以下の設定は、
「チーム」>「CVS」>「同期化/比較」設定ページで変更することができます。
オプション |
説明 |
デフォルト |
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比較でファイル・コンテンツを考慮 | このオプションを使用して、CVS リソースの比較の際に検出された変更済みファイルの内容を比較します。通常、CVS ファイルの比較にはタイム・スタンプが使用され、これが現在、最も速い方法です。ただし、ファイル・コンテンツを比較することによって、より正確な比較を行うことができる場合もあります。このオプションを使用不可にすると、比較速度が上がりますが、内容が同じエントリーを比較することになる可能性があります。このオプションは比較およびマージにのみ適用され、ワークスペース同期化には適用されません。 | 使用可能 |
ダイアログに改訂比較を表示 | このオプションを使用して、比較エディターの代わりに、ダイアログに改訂比較を表示します。 | 使用不可 |
CVS 同期化でグループ化されている変更セットを自動で使用可能にする | このオプションを使用して、変更セットをサポートする CVS 同期で、デフォルトで変更セットを使用可能にします。 | 使用不可 |
同期化へのモデル (Java など) の参加を許可 (Allow models (e.g. Java) to participate in synchronizations) |
モデル要素 (Java パッケージなど) を同期化ビューに表示するには、このオプションを使用します。この要素を表示すると、リソースのみが同期化ビューに表示されます。
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使用可能
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設定ページは、以下のようになります。