JDT コア・オプションは、Java コンパイラー、コード・フォーマッター、コード・アシスト、
およびその他のコアの振る舞いなど、コア・フィーチャーの振る舞いを制御します。
オプションにアクセスするための API は
JavaCore で定義されます。
オプションには、以下のグループとしてアクセスできます。
説明 |
値 |
インライン化 JSR バイトコード命令 (COMPILER_CODEGEN_INLINE_JSR_BYTECODE) |
「1.4」以下の Java ターゲット・プラットフォームと併せてこの命令を使用可能にすると、コンパイラーは JSR 命令を生成しなくなり、代わりに、対応するサブルーチン・コード・シーケンスをインライン化します (ほとんどの場合、try ステートメントの finally ブロックに対応)。
したがって、生成されるコードはより大きくなりますが、検査プロセスが非常に単純になるので、
仮想マシンでのロードは速くなります。
このモードは、「1.5」より前の Java ターゲット・プラットフォームに対する Java Specification Request 202 の
追加サポートです。
「1.5」以上の Java ターゲット・プラットフォームの場合、JSR バイトコード命令のインライン化は必須で、このオプションは無視されます。
|
ENABLED |
DISABLED |
ターゲット Java プラットフォームの設定 (COMPILER_CODEGEN_TARGET_PLATFORM) |
バイナリー互換性の理由から、.class ファイルは参照仕様の各レベルについて定義
された VM バージョンでタグ付けされます。
ターゲット Java プラットフォームは、生成されたクラス・ファイルの実行に必要な最小のランタイム・レベルを指定します。
準拠レベル、ソース・レベル、およびターゲット・レベルは、下記の互換性テーブルにまとめた一連の制約を満たす必要があります。
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VERSION_1_1 |
VERSION_1_2 |
VERSION_1_3 |
VERSION_1_4 |
VERSION_1_5 |
VERSION_1_6 |
未使用ローカル変数の保存 (COMPILER_CODEGEN_UNUSED_LOCAL) |
未使用ローカル変数の保存を要求しない (つまり、読み取らない)
場合、コンパイラーはそれらを最適化し、潜在的にデバッグを変更します。 |
PRESERVE |
OPTIMIZE_OUT |
承諾レベルの設定 (COMPILER_COMPLIANCE) |
コンパイラー用の準拠レベルを選択します。この準拠レベルは、参照仕様の指定レベルに従って作動します。
準拠レベル、ソース・レベル、およびターゲット・レベルは、下記の互換性テーブルにまとめた一連の制約を満たす必要があります。
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VERSION_1_3 |
VERSION_1_4 |
VERSION_1_5 |
VERSION_1_6 |
Javadoc コメント・サポート (COMPILER_DOC_COMMENT_SUPPORT) |
このサポートを使用不可にすると、コンパイラーは javadoc のすべての問題オプション設定を無視し、javadoc
の問題を報告しません。
また、javadoc コメント内の参照も検出しません。
DOM AST Javadoc ノードは、構造体タグ要素を持たずに、単なるフラット・テキストになります。 |
ENABLED |
DISABLED |
行番号デバッグ属性の生成 (COMPILER_LINE_NUMBER_ATTR) |
この属性を生成すると、デバッガーでソース・コードを強調表示できます
(.class ファイルは大きくなります)。 |
GENERATE |
DO_NOT_GENERATE |
ローカル変数のデバッグ属性の生成 (COMPILER_LOCAL_VARIABLE_ATTR) |
生成されると、この属性は、変数が明確に割り当てられる場所でのみ、
ローカル変数名をデバッガーで表示することができます (.class ファイルはより大きくなります)。 |
GENERATE |
DO_NOT_GENERATE |
スーパー・インターフェースとして使用される注釈型の報告 (COMPILER_PB_ANNOTATION_SUPER_INTERFACE) |
使用可能にすると、注釈型がスーパー・インターフェースとして使用されるたびに、コンパイラーはエラーまたは警告を出します。
この方法は誤りではありませんが、お勧めしません。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
「assert」ID の使用の報告 (COMPILER_PB_ASSERT_IDENTIFIER) |
使用可能にすると、コンパイラーは、「assert」を ID として使用するときは常に、エラーまたは警告を出します (1.4 では予約キーワード) |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
ボクシング/アンボクシング型変換の報告 (COMPILER_PB_AUTOBOXING) |
使用可能にすると、ボクシングまたはアンボクシング型変換が実行されるたびに、コンパイラーはエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
ストリング連結での char[] 式の使用の報告
(COMPILER_PB_CHAR_ARRAY_IN_STRING_CONCATENATION) |
使用可能にすると、char[] 式がストリング連結で使用されたときに (例えば、
"hello" + new char[]{'w','o','r','l','d'})、コンパイラーはエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
不適の報告 (COMPILER_PB_DEPRECATION) |
使用可能にすると、コンパイラーは使用すべきでない API の使用をエラーまたは警告として通知します。
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ERROR |
WARNING |
IGNORE |
使用すべきでないコード内の不適の報告 (COMPILER_PB_DEPRECATION_IN_DEPRECATED_CODE) |
使用可能にすると、コンパイラーは使用すべきでないコード内の使用すべきでない API の使用をエラーまたは警告として通知します。
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ENABLED |
DISABLED |
使用すべきでないメソッドをオーバーライドした際の不適の報告 (COMPILER_PB_DEPRECATION_WHEN_OVERRIDING_DEPRECATED_METHOD) |
使用可能にすると、コンパイラーは、
使用すべきではないメソッドをオーバーライドした、メソッドの宣言をシグナルとして出します。 |
ENABLED |
DISABLED |
制限付きアクセスによる推奨されない型への参照の報告 (COMPILER_PB_DISCOURAGED_REFERENCE) |
使用可能にすると、アクセス・ルール仕様に準じて定義されるような、推奨されないアクセスにより型へ参照する場合に、コンパイラーはエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
空のステートメントおよび不要なセミコロンの報告 (COMPILER_PB_EMPTY_STATEMENT) |
使用可能にすると、空のステートメントまたは不要なセミコロンを検出した場合に、
コンパイラーがエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
「列挙」ID の使用の報告 (COMPILER_PB_ENUM_IDENTIFIER) |
使用可能にすると、「enum」を ID として使用するたびに、コンパイラーはエラーまたは警告を出します (1.5 では予約キーワード)。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
Switch Case フォールスルーの報告 (COMPILER_PB_FALLTHROUGH_CASE) |
使用可能にすると、前の空ではない case をフォールスルーして次の case に入ると、コンパイラーはエラーまたは警告を出します。
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ERROR |
WARNING |
IGNORE |
致命的なオプション・エラーの報告 (COMPILER_PB_FATAL_OPTIONAL_ERROR) |
使用可能にすると、オプションのエラー (すなわち、重大度が「error」と設定されたオプションの問題) は標準的なコンパイラー・エラー、つまり致命的エラーとみなされます。
ソース・コードで致命的エラーを検出すると、コンパイラーは問題のメソッド/型を対応するクラス・ファイルに生成し、すべての問題が解決されるまで問題のコードが実行されないようにします。
使用不可にすると、オプションのエラーはコード生成目的においては単なる警告と見なされますが、エラー・インディケーターが付いているので、通常の警告よりは重大度が高くなります。
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ENABLED |
DISABLED |
別の変数を隠すフィールド宣言の報告 (COMPILER_PB_FIELD_HIDING) |
使用可能にすると、フィールド宣言がなんらかのフィールドまたはローカル変数
(エンクロージング型でローカルに、定義または継承されたもの) を隠している場合に、コンパイラーがエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
型パラメーターの final バウンドの報告 (COMPILER_PB_FINAL_PARAMETER_BOUND) |
使用可能にすると、総称型パラメーターが final 型に対応するバウンドに関連付けられるたびに、コンパイラーはエラーまたは警告を出します。
final 型はそれ以上拡張できないので、パラメーターはほとんど無用です。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
finally ブロックが正常に終了していない報告 (COMPILER_PB_FINALLY_BLOCK_NOT_COMPLETING) |
使用可能にすると、finally ブロックが正常に完了していない場合に、
コンパイラーがエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
制限付きアクセスによる禁止された型への参照の報告 (COMPILER_PB_FORBIDDEN_REFERENCE) |
使用可能にすると、アクセス・ルール仕様に準じて定義されるような、アクセス不能な型へ参照する場合に、コンパイラーはエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
隠れた catch ブロック (COMPILER_PB_HIDDEN_CATCH_BLOCK) |
try ステートメントに関して、次のように catch ブロックが他のものを隠すことがあります。
try {
throw new java.io.CharConversionException();
} catch (java.io.CharConversionException e) {
} catch (java.io.IOException e) {}.
このオプションを使用可能にすると、コンパイラーは、チェックされた例外に対応する隠れた catch ブロックについてエラーまたは警告を出します。
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ERROR |
WARNING |
IGNORE |
非継承メソッドとの互換性がないインターフェース・メソッドの報告 (COMPILER_PB_INCOMPATIBLE_NON_INHERITED_INTERFACE_METHOD) |
使用可能にすると、コンパイラーは、
非継承オブジェクト・メソッドとの互換性のないメソッドをインターフェースが定義するときにエラーまたは警告を出します。
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ERROR |
WARNING |
IGNORE |
不完全な列挙切り替えの報告 (COMPILER_PB_INCOMPLETE_ENUM_SWITCH) |
使用可能にすると、コンパイラーは、enum switch ステートメント内に 列挙定数に対応する case ラベルがない場合にエラーまたは警告を出します。
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ERROR |
WARNING |
IGNORE |
static メンバーへの間接参照の報告 (COMPILER_PB_INDIRECT_STATIC_ACCESS) |
使用可能にすると、static フィールドまたはメソッドが間接的な方法でアクセスされた場合に、
コンパイラーがエラーまたは警告を出します。
static メンバーへの参照は、その宣言型名で修飾することを推奨します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
無効な Javadoc コメントの報告 (COMPILER_PB_INVALID_JAVADOC) |
これは、Javadoc の問題の重大度に対する汎用制御です。
使用可能にすると、Javadoc で問題が発生した場合に、コンパイラーがエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
無効な Javadoc タグの報告 (COMPILER_PB_INVALID_JAVADOC_TAGS) |
使用可能にすると、コンパイラーは、Javadoc 内のアンバウンドまたは予期しない参照タグをシグナルとして出します。
未宣言の例外を参照する「スロー」タグは、予期しないものと見なされます。
この診断は、Javadoc に関連付けられた構成体の可視性に基づいて使用可能にすることができることに気をつけてください。COMPILER_PB_INVALID_JAVADOC_TAGS_VISIBILITY も参照してください。 |
ENABLED |
DISABLED |
推奨されない参照がある Javadoc タグの報告 (COMPILER_PB_INVALID_JAVADOC_TAGS__DEPRECATED_REF) |
Javadoc タグで使用されている推奨されない参照をコンパイラーが報告するかどうかを指定します。
この診断は、Javadoc に関連付けられた構成体の可視性に基づいて使用可能にすることができることに気をつけてください。COMPILER_PB_INVALID_JAVADOC_TAGS_VISIBILITY も参照してください。 |
ENABLED |
DISABLED |
不可視の参照がある Javadoc タグの報告 (COMPILER_PB_INVALID_JAVADOC_TAGS__NOT_VISIBLE_REF) |
Javadoc タグで使用されている不可視の参照をコンパイラーが報告するかどうかを指定します。
この診断は、Javadoc に関連付けられた構成体の可視性に基づいて使用可能にすることができることに気をつけてください。COMPILER_PB_INVALID_JAVADOC_TAGS_VISIBILITY も参照してください。 |
ENABLED |
DISABLED |
無効な Javadoc タグの可視性レベル (COMPILER_PB_INVALID_JAVADOC_TAGS_VISIBILITY) |
Javadoc タグの問題の、最小の可視性レベルを設定します。
このレベルより下の問題は無視されます。 |
PUBLIC |
PROTECTED |
DEFAULT |
PRIVATE |
別の変数を隠すローカル変数宣言の報告 (COMPILER_PB_LOCAL_VARIABLE_HIDING) |
使用可能にすると、ローカル変数宣言がなんらかのフィールドまたはローカル変数
(エンクロージング型でローカルに、定義または継承されたもの) を隠している場合に、コンパイラーがエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
コンパイル単位で報告される問題の最大数 (COMPILER_PB_MAX_PER_UNIT) |
各コンパイル単位に報告される問題の最大数を指定します
(最大がゼロの場合は、すべての問題が報告されます)。 |
正の整数または NULL 整数。 デフォルト値は 100 です。 |
コンストラクター名を持つメソッドの報告 (COMPILER_PB_METHOD_WITH_CONSTRUCTOR_NAME) |
一般に、メソッドにコンストラクター名を使用して名前を付けると、プログラミングのスタイルが不良であると見なされます。
このオプションを使用可能にすると、コンパイラーはこのようなシナリオをエラーまたは警告としてシグナル通知します。
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ERROR |
WARNING |
IGNORE |
@Deprecated 注釈の欠落の報告 (COMPILER_PB_MISSING_DEPRECATED_ANNOTATION) |
使用可能にすると、@deprecated 文書タグはあるが対応する @Deprecated 注釈がない宣言が検出されるたびに、コンパイラーはエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
未指定の Javadoc コメントの報告 (COMPILER_PB_MISSING_JAVADOC_COMMENTS) |
これは、未指定の Javadoc コメントの問題の重大度に対する汎用制御です。
使用可能にすると、Javadoc コメントが欠落している場合に、コンパイラーがエラーまたは警告を出します。
この診断は、予想される Javadoc に関連した構成体の可視性に基づいて使用可能になることに注意してください。
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ERROR |
WARNING |
IGNORE |
メソッドのオーバーライドにおける未指定の Javadoc コメントの報告
(COMPILER_PB_MISSING_JAVADOC_COMMENTS_OVERRIDING) |
未指定の Javadoc コメントの問題を報告するために、
コンパイラーがメソッドのオーバーライドを検査するかどうかを指定します。 |
ENABLED |
DISABLED |
未指定の Javadoc コメントの可視性レベル (COMPILER_PB_MISSING_JAVADOC_COMMENTS_VISIBILITY) |
欠落している Javadoc コメントの問題の、最小の可視性レベルを設定します。
このレベルより下の問題は無視されます。 |
PUBLIC |
PROTECTED |
DEFAULT |
PRIVATE |
未指定の Javadoc タグの報告 (COMPILER_PB_MISSING_JAVADOC_TAGS) |
これは、Javadoc の未指定のタグの問題の重大度に対する汎用制御です。
使用可能にすると、Javadoc のコメントでタグが欠落している場合に、コンパイラーがエラーまたは警告を出します。
この診断は、Javadoc に関連した構成体の可視性に基づいて使用可能になることに注意してください。
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ERROR |
WARNING |
IGNORE |
メソッドのオーバーライドにおける未指定の Javadoc タグの報告 (COMPILER_PB_MISSING_JAVADOC_TAGS_OVERRIDING) |
Javadoc の欠落しているタグの問題を報告するために、
コンパイラーがメソッドのオーバーライドを検査するかどうかを指定します。 |
ENABLED |
DISABLED |
未指定の Javadoc タグの可視性レベル (COMPILER_PB_MISSING_JAVADOC_TAGS_VISIBILITY) |
Javadoc の欠落しているタグの問題の、最小の可視性レベルを設定します。
このレベルより下の問題は無視されます。 |
PUBLIC |
PROTECTED |
DEFAULT |
PRIVATE |
@Override 注釈の欠落の報告 (COMPILER_PB_MISSING_OVERRIDE_ANNOTATION) |
使用可能にすると、スーパー・クラスを上書きするが @Override 注釈がないメソッド宣言が発見されるたびに、コンパイラーはエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
シリアライズ可能クラスでの serialVersionUID フィールドの宣言の欠落の報告 (COMPILER_PB_MISSING_SERIAL_VERSION) |
使用可能にすると、シリアライズ可能クラスに serialVersionUID フィールドのローカル宣言が欠落している場合に、コンパイラーはエラーまたは警告を出します。
このフィールドは、静的な最終として宣言され、型が long である必要があります。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
効果のない代入の報告 (COMPILER_PB_NO_EFFECT_ASSIGNMENT) |
使用可能にすると、コンパイラーは、代入に効果がないとき (例:「x = x」)
にエラーまたは警告を出します。
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ERROR |
WARNING |
IGNORE |
外部化されていない文字列リテラルの報告 (COMPILER_PB_NON_NLS_STRING_LITERAL) |
使用可能にすると、コンパイラーは、外部化されていない文字列リテラル (つまり、//$NON-NLS-<n>$ のタグがないもの) に対して、エラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
NULL 参照または参照解除の報告 (COMPILER_PB_NULL_REFERENCE) |
使用可能にすると、変数が NULL/非 NULL 値を持つことに関して前提があるのに、整合した方法でその前提に従っていない場合に、コンパイラーはエラーまたは警告を出します。
以下のような場合があります。
- 変数に NULL を想定しているのに、フィールドやメソッドへのアクセスに使用される。
- 変数に NULL または NULL 以外を推定しているのに、NULL case に対してテストされる。
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ERROR |
WARNING |
IGNORE |
パッケージ・デフォルト・メソッドのオーバーライド試行の報告
(COMPILER_PB_OVERRIDING_PACKAGE_DEFAULT_METHOD) |
パッケージ・デフォルト・メソッドは別のパッケージで可視ではないため、これをオーバーライドできません。
このオプションを使用可能にすると、コンパイラーはこのようなシナリオをエラーまたは警告としてシグナル通知します。
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ERROR |
WARNING |
IGNORE |
パラメーター代入の報告 (COMPILER_PB_PARAMETER_ASSIGNMENT) |
使用可能にすると、パラメーターが代入された場合にコンパイラーがエラーまたは警告を出します。
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ERROR |
WARNING |
IGNORE |
予期しないブールの代入の報告 ( COMPILER_PB_POSSIBLE_ACCIDENTAL_BOOLEAN_ASSIGNMENT) |
使用可能にすると、boolean の割り当てが制御ステートメントの条件として動作する
(おそらく boolean 比較を意味した) 場合に、コンパイラーがエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
Raw 型参照の報告 (COMPILER_PB_RAW_TYPE_REFERENCE) |
使用可能にすると、raw 型への参照が検出された場合に、コンパイラーがエラーまたは警告を出します。
Raw 型はお勧めできません。これはレガシー・コードとのインターフェース用に便宜的に使用しているものです。
将来的には、言語仕様で raw 型から総称型への参照を拒否する可能性があります。
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ERROR |
WARNING |
IGNORE |
別のフィールドを非表示にする特殊パラメーターの報告 (COMPILER_PB_SPECIAL_PARAMETER_HIDING_FIELD) |
使用可能にすると、コンストラクターまたは setter メソッド・パラメーターの宣言が
なんらかのフィールド (エンクロージング型でローカルに、定義または継承されたもの)
を隠している場合に、コンパイラーがシグナルを出します。 |
ENABLED |
DISABLED |
static メンバーへの非 static 参照の報告 (COMPILER_PB_STATIC_ACCESS_RECEIVER) |
使用可能にすると、コンパイラーは、static フィールドまたはメソッドが式の受取側でアクセスされるときにエラーまたは警告を出します。
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ERROR |
WARNING |
IGNORE |
@SuppressWarnings の効果の決定 (COMPILER_PB_SUPPRESS_WARNINGS) |
使用可能にすると、一部のコンパイラー警告の抑制のために @SuppressWarnings 注釈を使用できます。
使用不可にすると、すべての @SuppressWarnings 注釈は無視されます。すなわち、@SuppressWarnings 注釈を持つエンティティーのスコープで警告が発生した場合でも、警告は報告されます。
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ENABLED |
DISABLED |
アクセス・エミュレーション合成の報告 (COMPILER_PB_SYNTHETIC_ACCESS_EMULATION) |
使用可能にすると、コンパイラーはエンクロージング型のアクセス不能メンバーへのアクセスをエミュレートするとき、エラーまたは警告を出します。
そのようなアクセスはパフォーマンス上の問題を含む可能性があります。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
別の型を非表示にする型パラメーター宣言の報告 (COMPILER_PB_TYPE_PARAMETER_HIDING) |
使用可能にすると、型パラメーター宣言が一部の型を非表示にしている場合に、コンパイラーはエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
未検査の型操作の報告 (COMPILER_PB_UNCHECKED_TYPE_OPERATION) |
使用可能にすると、操作に 総称型が含まれ、さらに raw 型が含まれるために型の安全性が無効になる可能性が高い場合 (例えば、引数 (X) で #foo(X<String>) を呼び出す)、コンパイラーは常にエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
文書化されていない空のブロックの報告
(COMPILER_PB_UNDOCUMENTED_EMPTY_BLOCK) |
使用可能にすると、空のブロックが検出され、しかもそれがコメント付きでドキュメント化されていない場合に、
コンパイラーがエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
@SuppressWarnings に対する未処理の警告トークンの報告 (COMPILER_PB_UNHANDLED_WARNING_TOKEN) |
使用可能にすると、@SuppressWarnings 注釈内部で処理できないトークンが発生した場合に、コンパイラーはエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
不要な Else の報告 (COMPILER_PB_UNNECESSARY_ELSE) |
使用可能にすると、ステートメントが ELSE 文節内で不要にネストされている場合に
(THEN 文節が正常に完了していない状態)、コンパイラーがエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
不要な型の検査の報告 (COMPILER_PB_UNNECESSARY_TYPE_CHECK) |
使用可能にすると、cast または instanceof 操作が不要な場合に、コンパイラーがエラーまたは警告を出します。
|
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
フィールドに対する未修飾アクセスの報告 (COMPILER_PB_UNQUALIFIED_FIELD_ACCESS) |
使用可能にすると、修飾なしでフィールドがアクセスされた場合に、
コンパイラーがエラーまたは警告を出します。
コードを読みやすくするために、修飾をしてください。たとえば、「x」は「this.x」と書いてください。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
宣言されてスローされる未使用の例外の報告 (COMPILER_PB_UNUSED_DECLARED_THROWN_EXCEPTION) |
使用可能にすると、メソッドまたはコンストラクターが、スローされて検査される例外を宣言していますが、
本体の中で実際に発生したことがない場合に、コンパイラーがエラーまたは警告を出します。
|
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
参照されないラベルの報告 (COMPILER_PB_UNUSED_LABEL) |
使用可能にすると、ラベルが明示的に参照されないラベル付きステートメントが検出された場合に、コンパイラーがエラーまたは警告を出します。
ラベルは、その名前が break 文または continue 文内に明示的に表示される場合に参照されると見なされます。例えば、次のラベルは参照されないと見なされます。
LABEL: { break; } |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
オーバーライドするメソッドにおける宣言されてスローされる未使用の例外の報告 (COMPILER_PB_UNUSED_DECLARED_THROWN_EXCEPTION_WHEN_OVERRIDING) |
使用不可にすると、コンパイラーは、宣言されてスローされる未使用の例外の診断に、
メソッドのオーバーライドを含めません。 |
ENABLED |
DISABLED |
未使用インポートの報告 (COMPILER_PB_UNUSED_IMPORT) |
このオプションを使用可能にすると、コンパイラーは未使用インポート参照についてエラーまたは警告を出します。 |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
未使用ローカルの報告 (COMPILER_PB_UNUSED_LOCAL) |
使用可能にすると、コンパイラーは未使用のローカル変数 (つまり、読み取られていない変数) についてエラーまたは警告を出します。
|
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
未使用パラメーターの報告 (COMPILER_PB_UNUSED_PARAMETER) |
使用可能にすると、コンパイラーは未使用のメソッド・パラメーター (読み取られていないパラメーター) についてエラーまたは警告を出します。
|
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
抽象メソッドを実装する場合の未使用パラメーターの報告 (COMPILER_PB_UNUSED_PARAMETER_WHEN_IMPLEMENTING_ABSTRACT) |
使用可能にすると、コンパイラーは、
抽象メソッド実装で未使用パラメーターにシグナルを出します。
|
ENABLED |
DISABLED |
具象メソッドをオーバーライドする場合の未使用パラメーターの報告 (COMPILER_PB_UNUSED_PARAMETER_WHEN_OVERRIDING_CONCRETE) |
使用可能にすると、コンパイラーは、
具象メソッドをオーバーライドするメソッド内の未使用パラメーターをシグナルとして出します。
|
ENABLED |
DISABLED |
未使用専用メンバーの報告 (COMPILER_PB_UNUSED_PRIVATE_MEMBER) |
コンパイラーを使用可能にすると、private メソッドまたはフィールドが宣言されても、
同じ単位内では使用されない場合にエラーまたは警告が出されます。
|
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
メソッド/コンストラクターの呼び出しでキャストを必要とする可変引数の報告 (COMPILER_PB_VARARGS_ARGUMENT_NEED_CAST) |
使用可能にすると、メソッド/コンストラクターの呼び出しに渡されるときに可変引数のキャストが必要な場合に、コンパイラーはエラーまたは警告を出します。
(例えば、引数 ("foo", null) で呼び出される Class.getMethod(String name, Class ... args )。) |
ERROR |
WARNING |
IGNORE |
ソース互換性モードの設定 (COMPILER_SOURCE) |
Java ソース・コードの互換性レベルを指定します。
ソース・レベル「1.4」はアサーションを使用可能にします。「1.4」からは、「assert」は予約済みキーワードです。
ソース・レベル「1.5」はループ、静的インポートおよび可変変数用に拡張された総称、自動ボクシング、共分散、注釈、列挙を使用可能にします。
「1.5」からは、「enum」は予約済みキーワードです。
準拠レベル、ソース・レベル、およびターゲット・レベルは、下記の互換性テーブルにまとめた一連の制約を満たす必要があります。
|
VERSION_1_3 |
VERSION_1_4 |
VERSION_1_5 |
VERSION_1_6 |
ソースのデバッグ属性の生成 (COMPILER_SOURCE_FILE_ATTR) |
この属性を生成すると、デバッガーは対応するソース・コードを表示します。 |
GENERATE |
DO_NOT_GENERATE |
タスク・タグが大/小文字を区別するかどうかの判別 (COMPILER_TASK_CASE_SENSITIVE) |
使用可能にすると、タスク・タグは大/小文字を区別すると見なされます。 |
ENABLED |
DISABLED |
自動タスク優先順位の定義 (COMPILER_TASK_PRIORITIES) |
自動タスク・タグと平行して、このリストは、
コンパイラーによって出されるタスク・マーカーの優先順位 (高、中、低) を定義します。
使用できる優先順位は「HIGH」、「NORMAL」、または「LOW」です。 |
{<priority>[,<priority>]*}. デフォルト値は「NORMAL,HIGH, NORMAL」です。 |
自動タスク・タグの定義 (COMPILER_TASK_TAGS) |
タグ・リストが空でなければ、Java ソース・コードのコメント内に対応するタグを見つけると、コンパイラーはタスク・マーカーを出します。
生成されるタスク・メッセージはタグで開始し、次の行セパレーター、コメントの終了、またはタグまでが範囲となります。
指定したコード行に複数のタグがある場合は、各タグが別々に報告されます。
さらに、タグの直後に別のタグが続く場合は、次の空ではない行のタグの内容を使用して報告されます。
タスク・メッセージは切り取られることに注意してください。タグが文字または数字で始まる場合は、認識される別の文字または数字がその前に来ることはできません (「fooToDo」はタグ「ToDo」のタスクとは認識されませんが、「foo#ToDo」はタグ「ToDo」または「#ToDo」のいずれかについて検出されます)。また、タグが文字または数字で終わる場合は、認識される文字または数字がその次に続くことはできません (「ToDofoo」はタグ「ToDo」のタスクとは認識されませんが、「ToDo:foo」はタグ「ToDo」または「ToDo:」のいずれかについて検出されます)。 |
{<tag>[,<tag>]*}. デフォルト値は「TODO,FIXME, XXX」です。 |
説明 |
値 |
列の型宣言の型番号を調整するオプション (FORMATTER_ALIGN_TYPE_MEMBERS_ON_COLUMNS) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
割り振り式での引数の位置あわせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_ARGUMENTS_IN_ALLOCATION_EXPRESSION) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
列挙定数での引数の位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_ARGUMENTS_IN_ENUM_CONSTANT) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
明示的コンストラクター呼び出しでの引数の位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_ARGUMENTS_IN_EXPLICIT_CONSTRUCTOR_CALL) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
メソッドの呼び出しでの引数の位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_ARGUMENTS_IN_METHOD_INVOCATION) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
修飾割り振り式での引数の位置あわせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_ARGUMENTS_IN_QUALIFIED_ALLOCATION_EXPRESSION) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
代入の位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_ASSIGNMENT) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, 0, INDENT_DEFAULT) |
2 進式の位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_BINARY_EXPRESSION) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
短縮 if の位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_COMPACT_IF) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_ONE_PER_LINE, INDENT_BY_ONE) |
条件式の位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_CONDITIONAL_EXPRESSION) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_ONE_PER_LINE, INDENT_DEFAULT) |
列挙定数の位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_ENUM_CONSTANTS) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_NO_SPLIT, INDENT_DEFAULT) |
配列イニシャライザーでの式の位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_EXPRESSIONS_IN_ARRAY_INITIALIZER) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
複数フィールドの位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_MULTIPLE_FIELDS) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
コンストラクター宣言でのパラメーターの位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_PARAMETERS_IN_CONSTRUCTOR_DECLARATION) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
メソッド宣言でのパラメーターの位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_PARAMETERS_IN_METHOD_DECLARATION) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
メソッド呼び出しでのセレクターの位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_SELECTOR_IN_METHOD_INVOCATION) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
型宣言でのスーパー・クラスの位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_SUPERCLASS_IN_TYPE_DECLARATION) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_NEXT_SHIFTED, INDENT_DEFAULT) |
列挙宣言でのスーパー・インターフェースの位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_SUPERINTERFACES_IN_ENUM_DECLARATION) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
型宣言でのスーパー・インターフェースの位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_SUPERINTERFACES_IN_TYPE_DECLARATION) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
コンストラクター宣言での throw 文節の位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_THROWS_CLAUSE_IN_CONSTRUCTOR_DECLARATION) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
メソッド宣言での throws 文節の位置合わせのオプション (FORMATTER_ALIGNMENT_FOR_THROWS_CLAUSE_IN_METHOD_DECLARATION) |
使用可能な値 |
createAlignmentValue(boolean, int, int) 呼び出しにより戻される値 |
デフォルト値 |
createAlignmentValue(false, WRAP_COMPACT, INDENT_DEFAULT) |
インポート宣言後にブランク行を追加するオプション (FORMATTER_BLANK_LINES_AFTER_IMPORTS) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"0" |
パッケージ宣言後にブランク行を追加するオプション (FORMATTER_BLANK_LINES_AFTER_PACKAGE) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"0" |
メソッド本文の先頭にブランク行を追加するオプション (FORMATTER_BLANK_LINES_AT_BEGINNING_OF_METHOD_BODY) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"0" |
フィールド宣言の前にブランク行を追加するオプション (FORMATTER_BLANK_LINES_BEFORE_FIELD) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"0" |
最初のクラス・ボディー宣言の前にブランク行を追加するオプション (FORMATTER_BLANK_LINES_BEFORE_FIRST_CLASS_BODY_DECLARATION) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"0" |
インポート宣言の前にブランク行を追加するオプション (FORMATTER_BLANK_LINES_BEFORE_IMPORTS) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"0" |
メンバー型宣言の前にブランク行を追加するオプション (FORMATTER_BLANK_LINES_BEFORE_MEMBER_TYPE) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"0" |
メソッド宣言の前にブランク行を追加するオプション (FORMATTER_BLANK_LINES_BEFORE_METHOD) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"0" |
新規のチャンクの前にブランク行を追加するオプション (FORMATTER_BLANK_LINES_BEFORE_NEW_CHUNK) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"0" |
パッケージ宣言の前にブランク行を追加するオプション (FORMATTER_BLANK_LINES_BEFORE_PACKAGE) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"0" |
型宣言の間にブランク行を追加するオプション (FORMATTER_BLANK_LINES_BETWEEN_TYPE_DECLARATIONS) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"0" |
注釈型の宣言の中括弧を配置するオプション (FORMATTER_BRACE_POSITION_FOR_ANNOTATION_TYPE_DECLARATION) |
使用可能な値 |
END_OF_LINE |
NEXT_LINE |
NEXT_LINE_SHIFTED |
NEXT_LINE_ON_WRAP |
匿名型の宣言の中括弧を配置するオプション (FORMATTER_BRACE_POSITION_FOR_ANONYMOUS_TYPE_DECLARATION) |
使用可能な値 |
END_OF_LINE |
NEXT_LINE |
NEXT_LINE_SHIFTED |
NEXT_LINE_ON_WRAP |
配列イニシャライザーの中括弧を配置するオプション (FORMATTER_BRACE_POSITION_FOR_ARRAY_INITIALIZER) |
使用可能な値 |
END_OF_LINE |
NEXT_LINE |
NEXT_LINE_SHIFTED |
NEXT_LINE_ON_WRAP |
ブロックの中括弧を配置するオプション (FORMATTER_BRACE_POSITION_FOR_BLOCK) |
使用可能な値 |
END_OF_LINE |
NEXT_LINE |
NEXT_LINE_SHIFTED |
NEXT_LINE_ON_WRAP |
ブロックが継続する最初のステートメントである場合に、case ステートメント内のブロックの中括弧を配置するオプション (FORMATTER_BRACE_POSITION_FOR_BLOCK_IN_CASE) |
使用可能な値 |
END_OF_LINE |
NEXT_LINE |
NEXT_LINE_SHIFTED |
NEXT_LINE_ON_WRAP |
コンストラクター宣言の中括弧を配置するオプション (FORMATTER_BRACE_POSITION_FOR_CONSTRUCTOR_DECLARATION) |
使用可能な値 |
END_OF_LINE |
NEXT_LINE |
NEXT_LINE_SHIFTED |
NEXT_LINE_ON_WRAP |
列挙定数の中括弧を配置するオプション (FORMATTER_BRACE_POSITION_FOR_ENUM_CONSTANT) |
使用可能な値 |
END_OF_LINE |
NEXT_LINE |
NEXT_LINE_SHIFTED |
NEXT_LINE_ON_WRAP |
列挙宣言の中括弧を配置するオプション (FORMATTER_BRACE_POSITION_FOR_ENUM_DECLARATION) |
使用可能な値 |
END_OF_LINE |
NEXT_LINE |
NEXT_LINE_SHIFTED |
NEXT_LINE_ON_WRAP |
メソッド宣言の中括弧を配置するオプション (FORMATTER_BRACE_POSITION_FOR_METHOD_DECLARATION) |
使用可能な値 |
END_OF_LINE |
NEXT_LINE |
NEXT_LINE_SHIFTED |
NEXT_LINE_ON_WRAP |
switch 文の中括弧を配置するオプション (FORMATTER_BRACE_POSITION_FOR_SWITCH) |
使用可能な値 |
END_OF_LINE |
NEXT_LINE |
NEXT_LINE_SHIFTED |
NEXT_LINE_ON_WRAP |
型宣言の中括弧を配置するオプション (FORMATTER_BRACE_POSITION_FOR_TYPE_DECLARATION) |
使用可能な値 |
END_OF_LINE |
NEXT_LINE |
NEXT_LINE_SHIFTED |
NEXT_LINE_ON_WRAP |
コメント内でブランク行がクリアされるかどうかを制御するオプション (FORMATTER_COMMENT_CLEAR_BLANK_LINES) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
コメントがフォーマットされるかどうかを制御するオプション (FORMATTER_COMMENT_FORMAT) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
Java ソース・ファイルのヘッダー・コメントがフォーマットされるかどうかを制御するオプション (FORMATTER_COMMENT_FORMAT_HEADER) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
HTML タグがフォーマットされるかどうかを制御するオプション (FORMATTER_COMMENT_FORMAT_HTML) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
コードのスニペットがコメント内でフォーマットされるかどうかを制御するオプション (FORMATTER_COMMENT_FORMAT_SOURCE) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
Javadoc パラメーターの説明がインデントされるかどうかを制御するオプション (FORMATTER_COMMENT_INDENT_PARAMETER_DESCRIPTION) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
Javadoc ルート・タグがインデントされるかどうかを制御するオプション (FORMATTER_COMMENT_INDENT_ROOT_TAGS) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
Javadoc ルート・タグのブロックの前に空白行を挿入するオプション (FORMATTER_COMMENT_INSERT_EMPTY_LINE_BEFORE_ROOT_TAGS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
Javadoc ルート・タグのパラメーターの後に改行を挿入するオプション (FORMATTER_COMMENT_INSERT_NEW_LINE_FOR_PARAMETER) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
コメントの行の長さを指定するオプション (FORMATTER_COMMENT_LINE_LENGTH) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"80" |
短縮 else/if のオプション (FORMATTER_COMPACT_ELSE_IF) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
継続インデントを設定するオプション (FORMATTER_CONTINUATION_INDENTATION) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"2" |
配列イニシャライザー内で継続インデントを設定するオプション (FORMATTER_CONTINUATION_INDENTATION_FOR_ARRAY_INITIALIZER) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"2" |
含まれる注釈宣言ヘッダーと比較して本体の宣言をインデントするオプション (FORMATTER_INDENT_BODY_DECLARATIONS_COMPARE_TO_ANNOTATION_DECLARATION_HEADER) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
含まれる列挙定数ヘッダーと比較して本体の宣言をインデントするオプション (FORMATTER_INDENT_BODY_DECLARATIONS_COMPARE_TO_ENUM_CONSTANT_HEADER) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
含まれる列挙宣言ヘッダーと比較して本体の宣言をインデントするオプション (FORMATTER_INDENT_BODY_DECLARATIONS_COMPARE_TO_ENUM_DECLARATION_HEADER) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
含まれる型ヘッダーと比較して本体の宣言をインデントするオプション (FORMATTER_INDENT_BODY_DECLARATIONS_COMPARE_TO_TYPE_HEADER) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
case と比較して break をインデントするオプション (FORMATTER_INDENT_BREAKS_COMPARE_TO_CASES) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
空の行をインデントするオプション (FORMATTER_INDENT_EMPTY_LINES) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
ブロック内のステートメントをインデントするオプション (FORMATTER_INDENT_STATEMENTS_COMPARE_TO_BLOCK) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
メソッドまたはコンストラクターの本体内のステートメントをインデントするオプション (FORMATTER_INDENT_STATEMENTS_COMPARE_TO_BODY) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
case と比較して switch 文をインデントするオプション (FORMATTER_INDENT_SWITCHSTATEMENTS_COMPARE_TO_CASES) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
switch と比較して switch 文をインデントするオプション (FORMATTER_INDENT_SWITCHSTATEMENTS_COMPARE_TO_SWITCH) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
1 つのインデントの表示と等価な数のスペースを指定するオプション (FORMATTER_INDENTATION_SIZE) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"4" |
注釈の後に改行を挿入するオプション |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列イニシャライザー内の左中括弧の後に改行を挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_NEW_LINE_AFTER_OPENING_BRACE_IN_ARRAY_INITIALIZER) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
現在のファイルの最後に改行が欠落している場合に、改行を挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_NEW_LINE_AT_END_OF_FILE_IF_MISSING) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
try 文内の catch キーワードの前に改行を挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_NEW_LINE_BEFORE_CATCH_IN_TRY_STATEMENT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列イニシャライザー内の右中括弧の前に改行を挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_NEW_LINE_BEFORE_CLOSING_BRACE_IN_ARRAY_INITIALIZER) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
if 文内の else キーワードの前に改行を挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_NEW_LINE_BEFORE_ELSE_IN_IF_STATEMENT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
try 文内の finally キーワードの前に改行を挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_NEW_LINE_BEFORE_FINALLY_IN_TRY_STATEMENT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
do 文内の while の前に改行を挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_NEW_LINE_BEFORE_WHILE_IN_DO_STATEMENT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
空の注釈宣言に改行を挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_NEW_LINE_IN_EMPTY_ANNOTATION_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
空の匿名型の宣言に改行を挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_NEW_LINE_IN_EMPTY_ANONYMOUS_TYPE_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
空のブロックに改行を挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_NEW_LINE_IN_EMPTY_BLOCK) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
空の列挙定数に改行を挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_NEW_LINE_IN_EMPTY_ENUM_CONSTANT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
空の列挙宣言に改行を挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_NEW_LINE_IN_EMPTY_ENUM_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
空のメソッド本体に改行を挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_NEW_LINE_IN_EMPTY_METHOD_BODY) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
空の型宣言に改行を挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_NEW_LINE_IN_EMPTY_TYPE_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
ワイルドカードの後および中にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_AND_IN_TYPE_PARAMETER) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
代入演算子の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_ASSIGNMENT_OPERATOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
注釈内の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_AT_IN_ANNOTATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
注釈型の宣言内の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_AT_IN_ANNOTATION_TYPE_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
2 項演算子の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_BINARY_OPERATOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型引数内の右不等号括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_CLOSING_ANGLE_BRACKET_IN_TYPE_ARGUMENTS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型パラメーター内の右不等号括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_CLOSING_ANGLE_BRACKET_IN_TYPE_PARAMETERS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
ブロックの右中括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_CLOSING_BRACE_IN_BLOCK) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
cast 式の右小括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_CLOSING_PAREN_IN_CAST) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
assert 文内のコロンの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COLON_IN_ASSERT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
case 文内のコロンの後に左中括弧が続く場合に、コロンの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COLON_IN_CASE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
条件式内のコロンの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COLON_IN_CONDITIONAL) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
for 文内のコロンの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COLON_IN_FOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
ラベル付きステートメント内のコロンの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COLON_IN_LABELED_STATEMENT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
割り振り式内のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_ALLOCATION_EXPRESSION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
注釈内のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_ANNOTATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列イニシャライザー内のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_ARRAY_INITIALIZER) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
コンストラクター宣言のパラメーター内のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_CONSTRUCTOR_DECLARATION_PARAMETERS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
コンストラクター宣言の throw 文節内の例外名のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_CONSTRUCTOR_DECLARATION_THROWS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
列挙定数の引数内のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_ENUM_CONSTANT_ARGUMENTS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
列挙宣言内のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_ENUM_DECLARATIONS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
明示的コンストラクター呼び出しの引数内のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_EXPLICIT_CONSTRUCTOR_CALL_ARGUMENTS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
for 文のインクリメントの部分のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_FOR_INCREMENTS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
for 文の初期設定でのコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_FOR_INITS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド宣言のパラメーター内のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_METHOD_DECLARATION_PARAMETERS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド宣言の throw 文節内の例外名のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_METHOD_DECLARATION_THROWS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド呼び出しの引数内のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_METHOD_INVOCATION_ARGUMENTS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
複数フィールド宣言内のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_MULTIPLE_FIELD_DECLARATIONS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
複数ローカル宣言内のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_MULTIPLE_LOCAL_DECLARATIONS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
パラメーター化された型参照内のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_PARAMETERIZED_TYPE_REFERENCE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型ヘッダーのスーパー・インターフェース名のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_SUPERINTERFACES) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型引数内のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_TYPE_ARGUMENTS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型パラメーター内のコンマの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_COMMA_IN_TYPE_PARAMETERS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
省略符号の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_ELLIPSIS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
パラメーター化された型参照内の左不等号括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_ANGLE_BRACKET_IN_PARAMETERIZED_TYPE_REFERENCE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型引数内の左不等号括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_ANGLE_BRACKET_IN_TYPE_ARGUMENTS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型パラメーター内の左不等号括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_ANGLE_BRACKET_IN_TYPE_PARAMETERS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列イニシャライザー内の左中括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_BRACE_IN_ARRAY_INITIALIZER) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列割り振り式内の左大括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_BRACKET_IN_ARRAY_ALLOCATION_EXPRESSION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列参照内の左大括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_BRACKET_IN_ARRAY_REFERENCE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
注釈内の左小括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_PAREN_IN_ANNOTATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
cast 式の左小括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_PAREN_IN_CAST) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
catch 内の左小括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_PAREN_IN_CATCH) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
コンストラクター宣言内の左小括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_PAREN_IN_CONSTRUCTOR_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
列挙定数内の左小括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_PAREN_IN_ENUM_CONSTANT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
for 文内の左小括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_PAREN_IN_FOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
if 文内の左小括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_PAREN_IN_IF) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド宣言内の左小括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_PAREN_IN_METHOD_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド呼び出しの左小括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_PAREN_IN_METHOD_INVOCATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
括弧で囲まれた式内の左小括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_PAREN_IN_PARENTHESIZED_EXPRESSION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
switch 文内の左小括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_PAREN_IN_SWITCH) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
synchronized 文内の左小括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_PAREN_IN_SYNCHRONIZED) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
while 文内の左小括弧の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_OPENING_PAREN_IN_WHILE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
後置演算子の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_POSTFIX_OPERATOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
接頭演算子の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_PREFIX_OPERATOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
条件式内の疑問符の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_QUESTION_IN_CONDITIONAL) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
ワイルドカード内の疑問符の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_QUESTION_IN_WILDCARD) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
for 文内のセミコロンの後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_SEMICOLON_IN_FOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
単項演算子の後にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_AFTER_UNARY_OPERATOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
ワイルドカードの前および中にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_AND_IN_TYPE_PARAMETER) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
代入演算子の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_ASSIGNMENT_OPERATOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
注釈型の宣言内の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_AT_IN_ANNOTATION_TYPE_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
2 項演算子の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_BINARY_OPERATOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
パラメーター化された型参照内の右不等号括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_ANGLE_BRACKET_IN_PARAMETERIZED_TYPE_REFERENCE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型引数内の右不等号括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_ANGLE_BRACKET_IN_TYPE_ARGUMENTS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型パラメーター内の右不等号括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_ANGLE_BRACKET_IN_TYPE_PARAMETERS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列イニシャライザー内の右中括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_BRACE_IN_ARRAY_INITIALIZER) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列割り振り式内の右大括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_BRACKET_IN_ARRAY_ALLOCATION_EXPRESSION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列参照内の右大括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_BRACKET_IN_ARRAY_REFERENCE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
注釈内の右小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_PAREN_IN_ANNOTATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
cast 式の右小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_PAREN_IN_CAST) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
catch の右小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_PAREN_IN_CATCH) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
コンストラクター宣言内の右小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_PAREN_IN_CONSTRUCTOR_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
列挙定数内の右小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_PAREN_IN_ENUM_CONSTANT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
for 文の右小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_PAREN_IN_FOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
if 文の右小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_PAREN_IN_IF) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド宣言内の右小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_PAREN_IN_METHOD_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド呼び出しの右小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_PAREN_IN_METHOD_INVOCATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
括弧で囲まれた式内の右小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_PAREN_IN_PARENTHESIZED_EXPRESSION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
switch 文の右小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_PAREN_IN_SWITCH) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
synchronized 文の右小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_PAREN_IN_SYNCHRONIZED) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
while 文の右小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_CLOSING_PAREN_IN_WHILE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
assert 文内のコロンの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COLON_IN_ASSERT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
case 文内のコロンの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COLON_IN_CASE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
条件式内のコロンの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COLON_IN_CONDITIONAL) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
default 文内のコロンの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COLON_IN_DEFAULT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
for 文内のコロンの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COLON_IN_FOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
ラベル付きステートメント内のコロンの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COLON_IN_LABELED_STATEMENT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
割り振り式内のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_ALLOCATION_EXPRESSION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
注釈内のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_ANNOTATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列イニシャライザー内のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_ARRAY_INITIALIZER) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
コンストラクター宣言のパラメーター内のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_CONSTRUCTOR_DECLARATION_PARAMETERS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
コンストラクター宣言の throw 文節の例外名のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_CONSTRUCTOR_DECLARATION_THROWS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
列挙定数の引数内のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_ENUM_CONSTANT_ARGUMENTS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
列挙宣言内のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_ENUM_DECLARATIONS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
明示的コンストラクター呼び出しの引数内のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_EXPLICIT_CONSTRUCTOR_CALL_ARGUMENTS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
for 文のインクリメントの部分のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_FOR_INCREMENTS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
for 文の初期設定でのコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_FOR_INITS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド宣言のパラメーター内のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_METHOD_DECLARATION_PARAMETERS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド宣言の throw 文節の例外名のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_METHOD_DECLARATION_THROWS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド呼び出しの引数内のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_METHOD_INVOCATION_ARGUMENTS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
複数フィールド宣言内のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_MULTIPLE_FIELD_DECLARATIONS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
複数ローカル宣言内のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_MULTIPLE_LOCAL_DECLARATIONS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
パラメーター化された型参照内のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_PARAMETERIZED_TYPE_REFERENCE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型ヘッダーのスーパー・インターフェース名のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_SUPERINTERFACES) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型引数内のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_TYPE_ARGUMENTS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型パラメーター内のコンマの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_COMMA_IN_TYPE_PARAMETERS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
省略符号の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_ELLIPSIS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
パラメーター化された型参照内の左不等号括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_ANGLE_BRACKET_IN_PARAMETERIZED_TYPE_REFERENCE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型引数内の左不等号括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_ANGLE_BRACKET_IN_TYPE_ARGUMENTS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型パラメーター内の左不等号括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_ANGLE_BRACKET_IN_TYPE_PARAMETERS) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
注釈型の宣言内の左中括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_BRACE_IN_ANNOTATION_TYPE_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
匿名型の宣言内の左中括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_BRACE_IN_ANONYMOUS_TYPE_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列イニシャライザー内の左中括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_BRACE_IN_ARRAY_INITIALIZER) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
ブロックの左中括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_BRACE_IN_BLOCK) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
コンストラクター宣言内の左中括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_BRACE_IN_CONSTRUCTOR_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
列挙定数内の左中括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_BRACE_IN_ENUM_CONSTANT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
列挙宣言内の左中括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_BRACE_IN_ENUM_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド宣言内の左中括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_BRACE_IN_METHOD_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
switch 文内の左中括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_BRACE_IN_SWITCH) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
型宣言内の左中括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_BRACE_IN_TYPE_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列割り振り式内の左大括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_BRACKET_IN_ARRAY_ALLOCATION_EXPRESSION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列参照内の左大括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_BRACKET_IN_ARRAY_REFERENCE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列型参照内の左大括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_BRACKET_IN_ARRAY_TYPE_REFERENCE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
注釈内の左小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_PAREN_IN_ANNOTATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
注釈型メンバーの宣言内の左小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_PAREN_IN_ANNOTATION_TYPE_MEMBER_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
catch 内の左小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_PAREN_IN_CATCH) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
コンストラクター宣言内の左小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_PAREN_IN_CONSTRUCTOR_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
列挙定数内の左小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_PAREN_IN_ENUM_CONSTANT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
for 文内の左小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_PAREN_IN_FOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
if 文内の左小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_PAREN_IN_IF) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド宣言内の左小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_PAREN_IN_METHOD_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド呼び出しの左小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_PAREN_IN_METHOD_INVOCATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
括弧で囲まれた式内の左小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_PAREN_IN_PARENTHESIZED_EXPRESSION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
switch 文内の左小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_PAREN_IN_SWITCH) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
synchronized 文内の左小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_PAREN_IN_SYNCHRONIZED) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
while 文内の左小括弧の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_OPENING_PAREN_IN_WHILE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
return ステートメントで括弧で囲まれた式の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_PARENTHESIZED_EXPRESSION_IN_RETURN) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
後置演算子の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_POSTFIX_OPERATOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
接頭演算子の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_PREFIX_OPERATOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
条件式内の疑問符の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_QUESTION_IN_CONDITIONAL) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
ワイルドカード内の疑問符の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_QUESTION_IN_WILDCARD) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
セミコロンの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_SEMICOLON) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
for 文内のセミコロンの前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_SEMICOLON_IN_FOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
単項演算子の前にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BEFORE_UNARY_OPERATOR) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列型参照内の大括弧の間にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BETWEEN_BRACKETS_IN_ARRAY_TYPE_REFERENCE) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列イニシャライザー内の空の中括弧の間にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BETWEEN_EMPTY_BRACES_IN_ARRAY_INITIALIZER) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
配列割り振り式内の空の大括弧の間にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BETWEEN_EMPTY_BRACKETS_IN_ARRAY_ALLOCATION_EXPRESSION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
注釈型メンバーの宣言内の空の小括弧の間にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BETWEEN_EMPTY_PARENS_IN_ANNOTATION_TYPE_MEMBER_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
コンストラクター宣言内の空の小括弧の間にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BETWEEN_EMPTY_PARENS_IN_CONSTRUCTOR_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
列挙定数内の空の小括弧の間にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BETWEEN_EMPTY_PARENS_IN_ENUM_CONSTANT) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド宣言内の空の小括弧の間にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BETWEEN_EMPTY_PARENS_IN_METHOD_DECLARATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
メソッド呼び出しの空の小括弧の間にスペースを挿入するオプション (FORMATTER_INSERT_SPACE_BETWEEN_EMPTY_PARENS_IN_METHOD_INVOCATION) |
使用可能な値 |
INSERT |
DO_NOT_INSERT |
else 文を同じ行に保持するオプション (FORMATTER_KEEP_ELSE_STATEMENT_ON_SAME_LINE) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
空の配列イニシャライザーを 1 行に保持するオプション (FORMATTER_KEEP_EMPTY_ARRAY_INITIALIZER_ON_ONE_LINE) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
保護文節を 1 行に保持するオプション (FORMATTER_KEEP_GUARDIAN_CLAUSE_ON_ONE_LINE) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
単純な if 文を 1 行に保持するオプション (FORMATTER_KEEP_SIMPLE_IF_ON_ONE_LINE) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
then 文を同じ行に保持するオプション (FORMATTER_KEEP_THEN_STATEMENT_ON_SAME_LINE) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
ページの長さを指定するオプション。
この長さを越えると、フォーマッターはコードを分割します。 (FORMATTER_LINE_SPLIT) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"80" |
保持する空の行数を指定するオプション (FORMATTER_NUMBER_OF_EMPTY_LINES_TO_PRESERVE) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"0" |
空のステートメントを改行するかどうかを指定するオプション (FORMATTER_PUT_EMPTY_STATEMENT_ON_NEW_LINE) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |
タブのサイズを指定するオプション (FORMATTER_TAB_CHAR) |
使用可能な値 |
TAB |
SPACE |
MIXED |
1 つのタブの表示と等価な数のスペースを指定するオプション (FORMATTER_TAB_SIZE) |
使用可能な値 |
「<n>」、n はゼロまたは正整数 |
デフォルト値 |
"4" |
先頭のインデントに対してのみタブを使用するオプション (FORMATTER_USE_TABS_ONLY_FOR_LEADING_INDENTATIONS) |
使用可能な値 |
TRUE |
FALSE |