フィーチャー情報

フィーチャー情報」ページの主な目的は、更新マネージャー によるフィーチャーのインストールに必要な情報を指定することです。

 

フィーチャーの記述

フィーチャーの記述」はコンポーネントの簡単な説明です。

説明

通常、説明はプレーン・テキストで翻訳されることが意図されています。あるいは、HTML 形式で記述し、それを URL を介して指すこともできます。 URL は、絶対パスでも相対パスでも指定できます。相対 URL を指定した場合、フィーチャー・アーカイブに対する相対 URL (そこにパッケージされている) であると想定されます。

 

著作権表示

著作権表示」フィーチャーは、通常はプレーン・テキストで提供され、翻訳されることが意図されています。

著作権

あるいは、著作権表示を HTML 形式で提供し、URL を介してそれを指すこともできます。 URL は、絶対パスでも相対パスでも指定できます。相対 URL を指定した場合、フィーチャー・アーカイブに対する相対 URL (そこにパッケージされている) であると想定されます。

 

ご使用条件

ご使用条件」は、フィーチャーの閲覧 ライセンスです。これは通常はシンプル・テキストで、翻訳されることが意図されています。

ライセンスは、ダウンロードおよびインストール・プロセス中に標準ダイアログに表示され、「受諾」か「拒否」のいずれかのアクションが求められます。

ライセンス

更新マネージャー を使用してフィーチャーをインストールまたは更新するには、それらに閲覧 ライセンスを指定する必要があることに注意してください。ネストされたフィーチャーを使用している場合、ネストしている親 (つまり、インストールまたは更新で選択されたフィーチャー) だけに閲覧 ライセンスのテキストを定義しなければなりません。

オプションの URL 属性が指定されている場合も、ライセンス・テキストは必要であることに注意してください。

 

アクセス先サイト

アクセス先サイト」で、新規フィーチャーを検索するサイトの名前と URL を指定します。

アクセス先サイト

通常、プロバイダーは「アクセス先サイト」を使用して、自身のサイト、または補足フィーチャーを提供するパートナー・サイトを参照することができます。

Eclipse は、このデータを、単に新規サイトの URL をクライアントに配布するための手段として使用します。一般に、ルート・フィーチャー (階層のトップにある) に属するサイトが更新マネージャー の「アクセス先サイト」に表示されます。