組み込まれたプラグイン

プラグインおよびフラグメント」ページでは、フィーチャーにパッケージされるすべてのプラグインおよびフラグメントをリストし、そのプロパティーを指定します。

 

プラグイン・リスト

プラグインおよびフラグメント」リストには、フィーチャーに直接組み込まれるプラグインおよびフラグメントがすべて列挙されます。

プラグイン

使用可能なプラグインのリストを参照してリストに追加するには、「追加...」ボタンを押します。

参照されるプラグインの優先バージョン管理体系では、これに 0.0.0 というバージョンが割り当てられます。これは特殊値で、フィーチャーのエクスポート時には実際のプラグイン・バージョンによって置き換えられます。このオプションは、プラグイン・バージョンに qualifier (修飾子) セグメントが含まれる場合には特に便利です。

 

プラグインの詳細

プラグインの詳細」は、更新マネージャー がフィーチャーに組み込まれるプラグインと、そのインストール時期およびインストール方法を決める際に、ガイドラインとして使用されます。

プラグインの詳細

ダウンロード・サイズ」と「インストール・サイズ」はオプションのヒントで、更新マネージャー がインストールされるフィーチャーに関する有益なユーザー・フィードバックを提供できるように指定されます。

インストール後にプラグイン・アーカイブを解凍します」オプションで、インストール後にプラグインを解凍するか、JAR に残すかを決定します。

プラグインまたはフラグメントにプラットフォーム固有のコードが含まれている場合、環境条件を指定し、そのプラグインまたはフラグメントと関連付ける必要があります。