ワークスペース

一般」>「ワークスペース設定ページでは、ワークベンチにおける IDE に固有のさまざまなワークスペース設定を管理できます。

オプション 説明 デフォルト
自動的にビルド このオプションがオンになると、変更されたリソースが保管されるたびにワークベンチは自動ビルドを実行します。 オン
ビルド前に自動的に保管 このオプションが選択されている場合、手動ビルドが実行されると、ワークベンチが、最後のビルドが実行されてから変更されたリソースをすべて自動的に保管します。
オフ
ワークスペース保管間隔 (分) この数値は、ワークスペースの状態が自動的にディスクに保管される頻度を示します。 5
自動で更新

このオプションがオンになると、ワークスペースのリソースは、自動的にファイル・システム内の対応するリソースと同期化されます。

: ワークスペース内にあるリソースの数によっては、この操作に長時間かかる場合があるのでご注意ください。

オフ
プロジェクトをオープンした際に、参照するプロジェクトを開く このオプションを使用可能にした場合、プロジェクトをオープンすると、それが参照する閉じられていたプロジェクトもオープンされます。最初に尋ねるようにするには、プロンプトを選択します。 プロンプト

テキスト・ファイル・エンコード

このオプションを使用して、エディターでテキスト・ファイルを保管するときのエンコード方式を指定します。

デフォルト (CP1252)

テキスト・ファイル行区切り文字

このオプションを使用して、新規テキスト・ファイルで使用するために、行区切り文字を指定します。注: これは、通常、既存ファイルのファイル行区切り文字に影響を及ぼしません。

デフォルト

 

ワークスペース」設定ページは、以下のようになります。

設定ページ