目次

本書について

  • 文書の規則
  • 強調表示の規則
  • アイコン
  • 32 ビット・モードおよび 64 ビット・モードの使用

  • long 値の割り当て
  • long 変数への定数値の割り当て
  • long 値のビット・シフト
  • ポインターの割り当て
  • 集合体データ位置合わせ
  • Fortran コードの呼び出し
  • 集合体内のデータの位置合わせ

  • 位置合わせモードおよび修飾子の使用
  • 位置合わせの一般的規則
  • ビット・フィールドの使用と位置合わせ
  • Linux PowerPC 位置合わせの規則
  • ビット・パック位置合わせの規則
  • ビット・フィールド位置合わせの例
  • 浮動小数点演算の処理

  • 乗加法演算の処理
  • 浮動小数点丸めの処理
  • 浮動小数点例外の処理
  • 数学関数加速サブシステム (MASS) の使用
  • ベクトル・ライブラリーの使用
  • MASS によるプログラムのコンパイルとリンク
  • C++ テンプレートの使用

  • -qtempinc コンパイラー・オプションの使用
  • -qtempinc の例
  • テンプレート・インスタンス化ファイルの再生成
  • 共用ライブラリーでの -qtempinc の使用
  • -qtemplateregistry コンパイラー・オプションの使用
  • 関連コンパイル単位の再コンパイル
  • -qtempinc から -qtemplateregistry への切り替え
  • ライブラリーの構成

  • ライブラリーのコンパイルとリンク
  • 静的ライブラリーのコンパイル
  • 共用ライブラリーのコンパイル
  • ライブラリーとアプリケーションとのリンク
  • 共用ライブラリー間のリンク
  • ライブラリー内の静的オブジェクトの初期化 (C++)
  • オブジェクトへの優先順位の割り当て
  • ライブラリー間のオブジェクト初期化の順序
  • アプリケーションの最適化

  • 最適化レベルの使用
  • 最適化レベル 2 で使用される手法
  • 最適化レベル 3 で使用される手法
  • 最適化レベル 4 および 5 で使用される手法
  • 最適化レベル 2 および 3 の最大活用
  • システム・アーキテクチャーの最適化
  • ターゲット・マシンのオプションの最大活用
  • 高位ループ分析および変換の使用
  • -qhot の最大活用
  • 共用メモリーの並列処理の使用
  • -qsmp の最大活用
  • プロシージャー間分析の使用
  • -qipa の最大活用
  • プロファイル指示フィードバックの使用
  • pdf および showpdf によるコンパイルの例
  • その他の最適化オプション
  • 最適化およびパフォーマンスに関するオプションの要約
  • パフォーマンスを向上させるためのアプリケーションのコーディング

  • 高速入出力手法の検索
  • 関数呼び出しによるオーバーヘッドの削減
  • 効率的なメモリーの管理
  • 変数の最適化
  • 効率的なストリングの操作
  • 式とプログラム・ロジックの最適化
  • 64 ビット・モードでの演算の最適化
  • IBM Copyright 2003