コンパイラーによって認識されるタブの長さを変更する。
n は、ソース・プログラム内のタブを表す文字スペースの数です。
このオプションは、エラーが発生した列番号を示すエラー・メッセージのみに影響します。例えば、-qtabsize=1 を指定した場合、コンパイラーはタブの幅が 1 文字であると見なします。この場合、ユーザーは、1 文字位置 (ここでは、タブの長さに関係なく文字とタブはそれぞれ 1 つの文字位置に等しい) が、 1 文字分の列と同等であると考えることができます。
コンパイラーのコマンド行オプション