C

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目的

プリプロセスされた出力にコメントを保持する。

構文


構文図

-C オプションは、-E または -P オプションを指定しないと無効になります。 -E オプションでは、コメントが標準出力に書き込まれます。 -P オプションでは、コメントが出力ファイルに書き込まれます。

myprogram.c をコンパイルして、コメントを含むプリプロセスされたプログラム・テキストを含むファイルを生成させるには、以下を入力します。

xlc myprogram.c -P -C

関連参照

コンパイラーのコマンド行オプション
E
P IBM Copyright 2003