throw 式 を使用して、プログラムがいつ例外に遭遇したのかを示すことができます。
構文 - throw 式 >>-throw--+-----------------------+---------------------------->< '-assignment_expression-'
assignment_expression の型は、非完了型、または以下を除く非完了型を指すポインターにすることはできません。
assignment_expression が、クラス・オブジェクトの場合、そのオブジェクトのコピー・コンストラクター およびデストラクターは、アクセス可能でなければなりません。例えば、プライベートとして宣言されたコピー・コンストラクターを持つクラス・オブジェクトをスローすることはできません。
関連参照