オプション名 | タイプ | デフォルト | 説明 |
---|---|---|---|
-qbigdata | -qopt | -qnobigdata | 32 ビット・モードで、初期化されたデータのサイズが 16 MB を超えることを許可する。 |
-e | -flag | - | 共用オブジェクトの項目名を指定する。 ld -e name を使用する場合と同等。 |
-L | -flag | -Lを参照してください。 | 指定されたディレクトリーで、リンク時に、-l オプションで指定されたライブラリー・ファイルを検索する。 |
-l | -flag | -lを参照してください。 | リンクのために指定したライブラリーを検索する。 |
-qlib | -qopt | -qlib | リンク時に標準システム・ライブラリーを使用するようコンパイラーに命令する。 |
-R | -flag | -Rを参照してください。 | 共用ライブラリーについて、指定したディレクトリーを実行時に検索する。 |
オプション名 | タイプ | デフォルト | 説明 |
---|---|---|---|
-qmkshrobj | -qopt | - | 生成されたオブジェクト・ファイルから共用オブジェクトを作成する。 |
-qstaticlink | -qopt | -qnostaticlink | 共用ライブラリーへのリンクを制御する。 |
-r | -flag | - | 再配置可能オブジェクトを作成する。 |
オプション名 | タイプ | デフォルト | 説明 |
---|---|---|---|
-qcrt | -qopt | -qcrt | リンク時に標準システム始動を使用するようリンケージ・エディターに命令する。 |
-qinlglue | -qopt | -qnoinlglue | 外部関数の呼び出しまたは関数ポインターを介した呼び出しに必要なポインター・グルー・コードをインライン化することにより、高速な外部結合を生成する。 |
![]() |
-qopt | -qpriority=65535 | 静的オブジェクトの初期化の優先順位を指定する。 |