基本例: XL C/C++ V8.0 マニュアル・ページを使用可能化する C シェルのコマンド

この例は、以下のことを前提としています。

以下のステップに従ってください。

  1. ターミナル・ウィンドウを開く。
  2. ロケールを変更するには、以下のコマンドのいずれかを入力する。
    setenv LANG en_US
    setenv LANG en_US.utf8
  3. フル・サブディレクトリー・パス (/opt/ibmcmp/vacpp/8.0/man/) を MANPATH 環境変数の先頭に追加する。
    setenv MANPATH  /opt/ibmcmp/vacpp/8.0/man:$MANPATH