目次
本書について
本書の対象読者
本書の使用法
本書の構成
本書で使用される規則
書体の規則
構文図の読み方
構文図の例
例および基本例
XL C/C++
V
8
.0
のインストール前の作業
インストール・イメージ
インストール・パッケージ
各国語サポート
必要な作業の判別
基本プリインストール・チェックリスト
基本ポストインストール・チェックリスト
システム前提条件
前提条件となる作業
必要な GNU、Perl、Java およびブラウザー・パッケージがインストール済みかどうかを検査する
スペースが十分にあるかどうかを検査する
基本インストール
インストール・ユーティリティー・オプション
インストール・ユーティリティーの制約
XL C/C++
V
8
.0
をクリーン・システムにインストールする
基本インストール・ステップ
XL C/C++
V
8
.0
をインストールして
XL Fortran
10
.1
と共存させる
インストールのステップ
XL C/C++
V
8
.0
の更新
XL C/C++
V
8
.0
の基本インストールの更新ステップ
XL C/C++
V
8
.0
のインストールの非デフォルト・ロケーションでの更新ステップ (上級者向け)
XL C/C++
V
8
.0
のインストール後の作業
インストール済みパッケージの照会
インストールのテスト
基本例: 『Hello World』の作成および実行
XL C/C++
V
8
.0
マニュアル・ページの使用可能化
基本例:
XL C/C++
V
8
.0
マニュアル・ページを使用可能化する Bourne または Korn シェルのコマンド
基本例:
XL C/C++
V
8
.0
マニュアル・ページを使用可能化する C シェルのコマンド
XL C/C++
V
8
.0
エラー・メッセージの使用可能化
XL C/C++
V
8
.0
メッセージ・カタログへのパスを組み込むように NLSPATH 環境変数を設定する
基本例:
XL C/C++
V
8
.0
メッセージ・カタログへのパスを組み込むように NLSPATH 環境変数を設定する
例:
XL C/C++
V
8
.0
メッセージ・カタログへのパスを組み込むように NLSPATH 環境変数を設定する
呼び出しコマンド用の環境のセットアップ
XL C/C++
V
8
.0
呼び出しへのパスを組み込むように PATH 環境変数を設定する
XL C/C++
V
8
.0
コンパイラー呼び出しへのシンボリック・リンクの作成
XL C/C++
のアンインストール
例:
XL C/C++
V
8
.0
のアンインストール
XL C/C++
を非デフォルト・ロケーションにインストールする (上級者向け)
必要な作業の判別 (上級者向け)
非デフォルト・ロケーションへのインストール用のプリインストール・チェックリスト
非デフォルト・ロケーションへのインストール用のポストインストール・チェックリスト
XL C/C++
V
8
.0
を単一の非デフォルト・ロケーションにインストールする
XL C/C++
V
8
.0
を複数の非デフォルト・ロケーションにインストールする
例: 複数の非デフォルト・ディレクトリーへのインストール
XL C/C++
の複数バージョンを同一システムにインストールする (上級者向け)
XL SMP と
XL C/C++
ランタイム・ファイルの更新および
XL C/C++
V
8
.0
のインストール
例: XL SMP と
XL C/C++
V
7
.0
ランタイム・パッケージの更新および
XL C/C++
V
8
.0
のインストール
XL C/C++
V
8
.0
の構成
new_install ユーティリティーの実行
vac_configure
ユーティリティーの直接的な実行
インストールおよび構成のトラブルシューティング
エラー・メッセージおよび推奨処置
指定されたディレクトリー
rpmlocation_path
が存在しない
rpmlocation_path
に . . . が含まれていない
32 ビットまたは 64 ビット GCC の場所を判別できなかった (
RHEL4
のみ)
索引