- G
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- ゲイン (gain)
- 音楽のフェードインまたはフェードアウトの時のように、サウンドの可聴性を変化できる大きさ。
- GCC
- GNU コンパイラー・コレクション (GNU Compiler Collection)を参照する。
- 汎用クラス (generic class)
- クラス・テンプレート (class template)を参照する。
- グローバル (global)
- 複数のプログラムまたはサブルーチンに使用可能な情報に関連する。IBM。
- グローバル・スコープ (global scope)
- (1) クラス、関数、またはネームスペースなどの定義に含まれていないソース・プログラムの一部。
(2) ネームスペース定義には含まれていないネームスペース・スコープの一部。
グローバル・ネームスペース・スコープとも呼ばれる。 スコープ (scope)を参照する。
クラス・スコープ (class scope)、ローカル・スコープ (local scope)、
ネームスペース・スコープ (namespace scope)と対比される。
- グローバル変数 (global variable)
- 1 つのプログラム・モジュールで定義されている記号で、別の独立してコンパイルされたプログラム・モジュールで使用される。
- 絵文字 (glyph)
- その外見が情報を伝達するグラフィック・シンボル。たとえば、カーソル・キー上の縦方向と横方向の矢印が、カーソルの移動の方向を制御する。
- GMT
- グリニッジ標準時 (Greenwich Mean Time)を参照する。
- GNU コンパイラー・コレクション (GNU Compiler Collection)
- いくつかのバージョンのコンパイラー (C、C++、Objective-C、Ada、Fortran、Java および treelang) が統合されている。
GCC はこれらのどの言語で書かれたプログラムもコンパイル可能である。
- グラフィカル・ユーザー・インターフェース (graphical user interface) (GUI)
- コンピューター・インターフェースの 1 つのタイプで、実世界のシーンのビジュアル・メタフォーから成っている。多くはデスクトップ用である。
それらのシーンの中はアイコンがあって実世界のオブジェクトを表し、ユーザーはポインティング・デバイスを使ってアクセスし操作できる。 コマンド行インターフェース (command line interface)を参照する。
- グラフィックス属性 (graphic attributes)
- グラフィック・プリミティブに適用される属性である。例としては、カラー、線の種類、および陰影パターン定義などがある。
- グラフィック・プリミティブ (graphic primitive)
- コンピューター・グラフィックスでは、弧や線のような基本エレメントであり、小さな部分で作り上げるものでなく図やピクチャーに使用される。IBM。
- グラフィックス (graphics)
- グラフィック・プリミティブおよびグラフィックス属性の表現で定義されたピクチャー。
- グラフィックス・パイプライン (graphics pipeline)
- 形状の変換、クリッピング、照明、スケーリングを使って、図形をデバイス上に描写するステップのシーケンス。 IBM。
- グリニッジ標準時 (Greenwich Mean Time)
- 標準時刻の基礎。 現在は 協定世界時 (Coordinated Universal Time) (UTC)で置き換えられている。
- グループ・ディレクティブ (group directive)
- ソース・グループに属するすべてのファイルを定義する構成ファイル内のディレクティブ。 ソース・グループ (source group)を参照する。
- GUI
- グラフィカル・ユーザー・インターフェース (graphical user interface)を参照する。
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