-qflag |
-qopt |
-qflag=i:i |
報告する診断メッセージの最小の重大度レベルを指定する。 |
-qformat |
-qopt |
-qformatを参照してください。 |
ストリング入力および出力フォーマットの指定で考えられる問題について警告する。 |
-qhalt |
-qopt |
-qhalt=s |
指定した重大度 以上のエラーが検出された場合に、
コンパイル・フェーズ後に停止するようにコンパイラーに命令する。 |
-qhaltonmsg |
-qopt |
- |
特定のエラー・メッセージが検出された場合、コンパイル・フェーズ後に停止するようコンパイラーに命令する。 |
-qinfo |
-qopt |
-qnoinfo
-qinfo=lan:trx |
通知メッセージを作成する。 |
-qphsinfo |
-qopt |
-qnophsinfo |
各コンパイル・フェーズでかかった時間を報告する。 |
-qreport |
-qopt |
-qnoreport |
プログラム・ループが並列化され、最適化される方法を示す変換レポートを作成するようコンパイラーに命令する。 |
-qsrcmsg |
-qopt |
-qnosrcmsg |
対応するソース・コード行を stderr ファイル内の診断メッセージに追加する。 |
-qsuppress |
-qopt |
-qsuppressを参照してください。 |
抑制するコンパイラー・メッセージ番号を指定する。 |
-qversion |
-qopt |
-qnoversion |
呼び出しているコンパイラーのバージョンを表示する。 |
-V |
-flag |
- |
コンパイルの進行に関する情報をコマンドに似た形式で報告するようにコンパイラーに命令する。 |
-v |
-flag |
- |
コンパイルの進行に関する情報を報告するようにコンパイラーに命令する。 |
-w |
-flag |
- |
警告メッセージの抑止を要求する。 |