作業 | 詳細についての参照先 . . . |
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root ユーザーまたは管理者特権を持つユーザーになります。 | オペレーティング・システムと共に提供される資料 |
システムに製品の複数バージョンを維持する必要がない場合、XL C/C++ for Linux の既存のバージョンを除去します。 | XL C/C++ のアンインストール |
システム前提条件がすべて満たされていることを確認します。 | システム前提条件 |
上級者向けインストール方法の 1 つを使用して、コンパイラーをインストールします。 | 上級者向けインストール |
new_install または vac_configure ツールを使用してコンパイラーを構成します。 | XL C/C++ の構成 (上級者向け) |
コンパイラー・パッケージが正常にインストールされたことを確認して、インストールをテストします。 | |
コンパイラーのマニュアル・ページを使用可能にします。 | マニュアル・ページの使用可能化 |
システムのロケールまたはエンコードが英語 (en_US) でない場合は、コンパイラー・エラー・メッセージを使用可能にします。 それ以外の場合は、このステップをスキップできます。 | エラー・メッセージの使用可能化 |
(オプション) 絶対パスを指定しなくても呼び出しコマンドが見つかるように環境をセットアップします。 | 呼び出しコマンド用の環境のセットアップ |
作業 | 詳細についての参照先 . . . |
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root ユーザーまたは管理者特権を持つユーザーになります。 | オペレーティング・システムと共に提供される資料 |
システム前提条件がすべて満たされていることを確認します。 | システム前提条件 |
更新パッケージをデフォルト・ロケーション以外の場所にインストールします。 | XL C/C++ をデフォルト・ロケーション以外の場所にインストールする (上級者向け) |
コンパイラーを構成する | XL C/C++ の構成 (上級者向け) |
コンパイラー・パッケージが正常にインストールされたことを確認して、インストールをテストします。 | |
(オプション) 絶対パスを指定しなくても呼び出しコマンドが見つかるように環境をセットアップします。 | 呼び出しコマンド用の環境のセットアップ |