下記のテーブルは、本書で使用されている活字の規則について説明しています。
書体 | 意味 | 例 |
---|---|---|
太字 | コマンド、実行可能ファイル名、コンパイラー・オプション、およびプラグマ・ディレクティブ。 | 生成されたオブジェクト・ファイルから共用オブジェクトを作成するには、-qmkshrobj コンパイラー・オプションを使用します。 |
イタリック | パラメーターまたは変数。実際の名前と値はユーザーによって提供されます。イタリックは新規用語の導入にも使用されます。 | 要求される size を超えるサイズを戻す場合は、必ず size パラメーターを更新してください。 |
モノスペース | プログラミング・キーワードとライブラリー関数、コンパイラー組み込み関数、ファイル名とディレクトリー名、プログラム・コードの例、コンパイラー・メッセージ、コマンド・ストリング、またはユーザー定義名。 | 一般に switch ステートメントの 1 つまたは 2 つのケースが他のケースより頻繁に実行される場合は、switch ステートメントの前にそれらを別々に処理することによりこれらのケースを類別してください。 |