目次

本書について
本書の対象読者
本書の使用方法
本書の構成
本書で使用される表記規則
書体の規則
構文図の見方
構文図の例
「例」および「基本例」
XL Fortran V10.1 のインストールの前に
インストール・イメージ
インストール・パッケージ
各国語サポート
行う必要があるタスクの決定
基本プリインストール・チェックリスト
基本ポストインストール・チェックリスト
システム前提条件
前提条件のタスク
必要な GNU、Perl、 Java、およびブラウザー・パッケージがインストールされていることの確認
十分なスペースがあることの検証
基本インストール
インストール・ユーティリティー・オプション
インストール・ユーティリティーの制約
クリーン・システム上への XL Fortran V10.1 のインストール
基本インストールのステップ
XL C/C++ 8.0 と共存させる XL Fortran V10.1 のインストール
インストール・ステップ
XL Fortran V10.1 の更新
XL Fortran V10.1 の基本インストールを更新するためのステップ
デフォルト場所以外の場所にある XL Fortran V10.1 のインストールを更新するステップ(上級者向け)
XL Fortran V10.1 のインストール後
インストールしたパッケージの照会
インストールのテスト
基本例: "Hello World" の作成と実行
XL Fortran V10.1 マニュアル・ページの使用可能化
基本例: XL Fortran V10.1 マニュアル・ページを使用可能にするための、 Bourne または Korn シェル・コマンド
基本例: XL Fortran V10.1 マニュアル・ページを使用可能にするための、 C シェル・コマンド
XL Fortran V10.1 エラー・メッセージの使用可能化
XL Fortran V10.1 メッセージ・カタログへのパスを含めるための、 NLSPATH 環境変数の設定
基本例: XL Fortran V10.1 メッセージ・カタログへのパスを含めるための、 NLSPATH 環境変数の設定
例: XL Fortran V10.1 メッセージ・カタログへのパスを含めるための、 NLSPATH 環境変数の設定
呼び出しコマンドのための環境のセットアップ
XL Fortran V10.1 呼び出しへのパスを含めるための、PATH 環境変数の設定
XL Fortran V10.1 コンパイラー呼び出しへのシンボリック・リンクの作成
XL Fortran のアンインストール
例: XL Fortran V10.1 のアンインストール
デフォルト場所以外の場所への XL Fortran のインストール
必要なタスクの決定 (上級者向け)
デフォルト場所以外の場所へのインストールのためのプリインストール・チェックリスト
デフォルト場所以外の場所へのインストールのためのポストインストール・チェックリスト
単一のデフォルト場所以外の場所への XL Fortran V10.1 のインストール
複数のデフォルト場所以外の場所への XL Fortran V10.1 のインストール
例: 複数のデフォルト以外のディレクトリーへのインストール
XL Fortran の複数バージョンの同一システムへのインストール (上級者向け)
XL SMP および XL Fortran ランタイム・ファイルの更新、 および XL Fortran V10.1 のインストール
例: XL SMP と XL Fortran V9.1 ランタイム・パッケージの更新および XL Fortran V10.1 のインストール
XL Fortran V10.1 を構成する
new_install ユーティリティーを実行する
xlf_configure ユーティリティーを直接、実行する
インストールと構成のトラブルシューティング
エラー・メッセージおよび推奨処置
指定した rpmlocation_path   が存在しない。
rpmlocation_path  の中に存在しない . . .
32 ビットまたは 64 ビット GCC の場所が不明 (RHEL4 のみ)
索引