基本例: XL Fortran V10.1 マニュアル・ページを使用可能にするための、 C シェル・コマンド

この例における前提は以下のとおりです。

以下のステップを行います。

  1. 端末装置のウィンドウを開きます。
  2. ロケールを変更するために、以下のいずれかのコマンドを入力します。
    setenv LANG en_US
    setenv LANG en_US.utf8
  3. 完全なサブディレクトリー・パス (/opt/ibmcmp/xlf/10.1/man/) を、 MANPATH 環境変数の先頭に追加します。
    setenv MANPATH  /opt/ibmcmp/xlf/10.1/man:$MANPATH