トピック
始めに
コンパイラー解説書
言語解説書
最適化およびプログラミング・ガイド
インストール・ガイド
XL Fortran をインストールする前に
インストール・イメージおよびパッケージ
インストール・パッケージ
各国語サポート
実行する必要がある作業の決定
基本インストールの作業
上級者向けインストールの作業
システム前提条件
使用可能なハード・ディスク・スペースの容量の確認
必要な GNU、Perl、および Java パッケージがインストールされていることの確認
例: gcc-c++ のインストール済みバージョンの判別
基本インストール
新規インストールで xlf_install ユーティリティーを実行する
xlf_install オプション
上級者向けインストール
XL Fortran V10.1 をインストールして前のバージョンと共存させる (上級者向け)
前のバージョンと同じロケーションに共存させる XL Fortran V10.1 のインストール
XL Fortran をデフォルト・ロケーション以外の場所にインストールする (上級者向け)
すべてのパッケージを単一のデフォルト・ロケーション以外の場所にインストールする
パッケージを複数のデフォルト・ロケーション以外の場所にインストールする
例 (SLES10、Y-HPC、YDL): 複数のデフォルト以外のディレクトリーに XL Fortran V10.1 for Linux をインストールする
更新のインストール
xlf_install ユーティリティーを実行して、基本インストールを更新する
XL Fortran の構成 (上級者向け)
new_install ユーティリティーを実行する (上級者向け)
xlf_configure ユーティリティーを直接実行する (上級者向け)
xlf_configure オプション
XL Fortran のインストール後
インストール済みパッケージの照会
インストールのテスト
基本例: 「Hello World」の作成および実行
マニュアル・ページの使用可能化
エラー・メッセージの使用可能化
呼び出しコマンド用の環境のセットアップ
コンパイラー呼び出しへのパスを組み込むように PATH 環境変数を設定する
コンパイラー呼び出しへのシンボリック・リンクの作成
基本例: xlf コンパイラー呼び出しに対するシンボリック・リンクの作成
XL Fortran のアンインストール
例 (SLES10、Y-HPC、YDL): XL Fortran V10.1 for Linux をアンインストールする
インストールおよび構成のトラブルシューティング
エラー・メッセージおよび推奨処置
指定されたディレクトリー rpmlocation_path が存在しない
rpmlocation_path に . . . が含まれていない
32 ビットまたは 64 ビット GCC (RHEL4U2、Y-HPC、YDL) の場所を判別できなかった
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