言語の特徴 | 制限 |
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INTEGER(n) の索引付き変数での、ループ制御による DO ループの最大反復実行回数 (n = 1、2、または 4) | (2**31)-1 |
INTEGER(8) の索引付き変数での、ループ制御による DO ループの最大反復実行回数 | (2**63)-1 |
文字形式フィールドの最大幅 | (2**31)-1 |
形式仕様の最大長 | (2**31)-1 |
ホレリス定数および文字定数編集記述子の最大長 | (2**31)-1 |
固定ソース形式ステートメントの最大長 | 6,700 |
自由ソース形式ステートメントの最大長 | 6,700 |
最大継続行数 | n/a (1) |
最大ネスト INCLUDE 行数 | 64 |
最大ネスト・インターフェース・ブロック数 | 1,024 |
計算済み GOTO 内のステートメント番号の最大数 | 999 |
形式コードの最大繰り返し回数 | (2**31)-1 |
32 ビット・モードでの I/O ファイルの許容レコード数とレコード長 | レコード番号は最大 (2**63)-1 です。最大レコード長は (2**31)-1 バイトです。 |
64 ビット・モードでの I/O ファイルの許容レコード数とレコード長 | レコード番号は最大 (2**63)-1 で、レコード長は最大 (2**63)-1 バイトです。
ただし、不定様式の順次ファイルでは、レコード長が (2**31)-1 を超えて (2**63)-1 までの場合、 uwidth=64 実行時オプションを使用しなければなりません。デフォルトの uwidth=32 実行時オプションを使用する場合、不定様式の順次ファイル内の最大レコード長は (2**31)-1 バイトです。 |
外部装置の許容数 | 0 から (2**31)-1 (2) |
数値形式フィールドの最大幅 | 2,000 |
同時にオープンできるファイルの最大数 | 2 000 (3) |