デバッグしているプログラムに応じて、該当するリンクを選択してください。
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「プログラムのロード」ダイアログ・ボックスを使用して、デバッガーにロードするプログラム・ファイルを選択します。
開始オプションを使用して、始動時のデバッガー環境を定義することもできます。
ネイティブ実行可能コードにコンパイルされるプログラムをデバッグする場合は、このタブを選択します。 これには、C++ または 高性能コンパイル Java で書き込まれたプログラムも含まれています。
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「プログラムのロード」ダイアログ・ボックスを使用して、デバッガーにロードするプログラム・ファイルを選択します。
開始オプションを使用して、始動時のデバッガー環境を定義することもできます。
インタープリット・プログラム (たとえば、インタープリット Java) をデバッグする場合は、このタブを選択します。
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「プログラムのロード」ダイアログ・ボックスを使用して、デバッグする既存のジョブに接続したり、デバッグするプログラムをロードします。
このダイアログ・ボックスの機能は、接続しているかロードしているかによって異なります。
呼び出しオプションを使用して、始動時のデバッガー環境を定義することもできます。
AS/400 で実行されているジョブは以下のいずれかです。
ジョブはどのようなタイプでもデバッガーにより接続が可能です。 Java 以外のアプリケーションがデバッグのためにロードされると、BCI ジョブが自動的に AS/400 で作成されます。 Java クラスがデバッグのためにロードされると、Java 仮想マシン (JVM) が AS/400 で作成されます。 既存の AS/400 に接続しているか、デバッグするプログラムをロードしているかに応じて、該当するリンクを選択してください。 「始動時の振る舞いの選択」コントロール・グループで「ステップイントゥ」を選択した場合、「ロード」押しボタンのクリック後に AS/400 アプリケーションを開始するかどうかを尋ねられます。 これを選択しない場合は、デバッガーでプログラムを実行しようとしたときにのみ、アプリケーションを開始するかどうかを尋ねられます。 この振る舞いについて詳しくは、このグループの「ステップイントゥ」コントロールの説明を参照してください。 このグループのコントロールおよびコントロール・グループは、次の通りです。
デバッグするプログラムのロード、このグループのコントロールおよびコントロール・グループは次の通りです。
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「プログラムのロード」ダイアログ・ボックスを使用して、デバッガーにロードするプログラム・ファイルを選択します。
開始オプションを使用して、始動時のデバッガー環境を定義することもできます。
このタブは、デバッガー・ユーザー・インターフェース・デーモンの始動時に -qlang オプションを指定しなかった場合に表示されます。
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