特定の Fortran 論理装置を指定すると、 getfd 関数はその装置の基本をなすファイル記述子を戻し、その装置が接続されていない場合には -1 を戻します。
引き数タイプおよび属性
INTEGER(4)
結果タイプおよび属性
結果値
指定された論理装置の基礎となるファイル記述子。
例
INTEGER(4) LUNIT, FD, getfd FD = getfd(LUNIT)