「モニター」画面の性質は、デバッグしているプログラムを実行するプラットフォームによって異なります。 該当するプラットフォームを選択してください。
「モニター」画面を使用して、モニターするレジスター、変数、または式を表示することができます。 「モニター」画面に追加したり、「モニター」画面に追加する式において使用できるのは、スコープ内にある変数のみです。
インタープリットされた Java プログラムのデバッグ時には、「モニター」画面でレジスターを表示することはできません。
配列またはクラスなど、モニター画面の要素にサブエレメントがある場合は、その要素を拡張してサブエレメントを表示することができます。
式、レジスター、および変数のモニターは、使用可能または使用不可能にすることができます。
使用不可能にすると、式、レジスター、または変数の実際値が変更されたとしても、表示された値はプログラムの実行中には変更されません。
使用可能な変数、式、レジスターは赤のひし形で示されます ()。
使用不可能な式、レジスター、変数はグレーのひし形で示されます (
)。
ポップアップ・メニューで、変数またはレジスターの内容を編集できます。 式の値を変更しようとすると、分散デバッガーはエラー・メッセージを表示します。
その他のポップアップ・メニュー・オプションを使って、「モニター」画面から式、レジスター、または変数を削除し、式、レジスター、または変数の表記を変更することができます。
アドレス (たとえば、ポインター) を評価する式、レジスター、および変数も「モニター」画面に追加することができます。
これらは、モニターする式、レジスター、および変数のリストに矢印で示されます (
)。
ポップアップ・メニュー・オプションを使用すると、これらの項目を参照解除することができます。
アドレスを評価する式、レジスター、および変数の内容は変更できません。
参照解除した式、レジスター、および変数の値のみが変更できます。
「モニター」画面を使用して、モニターする変数または式を表示することができます。 スコープ内の変数のみが正しい値を表示します。
配列またはクラスなど、モニター画面の要素にサブエレメントがある場合は、その要素を拡張してサブエレメントを表示することができます。
式および変数のモニターは、使用可能または使用不可能にすることができます。
使用不可能にすると、式または変数の実際値が変更されたとしても、表示された値はプログラムの実行中には変更されません。
使用可能な変数および式は赤のひし形で示されます ()。
使用不可能な式および変数はグレーのひし形で示されます (
)。
ポップアップ・メニューで、変数の内容を編集できます。式の値を変更しようとすると、分散デバッガーはエラー・メッセージを表示します。 アドレスを評価する式および変数の内容は変更できません。 参照解除した式および変数の値のみが変更できます。
その他のポップアップ・メニュー・オプションを使って、「モニター」画面から式または変数を削除して、 変数または式の表記を変更することができます。
アドレス (たとえば、ポインター) を評価する式と変数も「モニター」画面に追加することができます。 これらは、モニターする式および変数のリストに矢印で示されます (
)
ポップアップ・メニュー・オプションを使用すると、これらの項目を参照解除することができます。
Java 参照も矢印 (
) で示されます。
これらを参照解除してオブジェクトの内容を表示することができます。
「モニター」画面を使用して、モニターするレジスター、変数、または式を表示することができます。 「モニター」画面に追加したり、「モニター」画面に追加する式において使用できるのは、スコープ内にある変数のみです。
インタープリットされた Java プログラムのデバッグ時には、「モニター」画面でレジスターを表示することはできません。
配列またはクラスなど、モニター画面の要素にサブエレメントがある場合は、その要素を拡張してサブエレメントを表示することができます。
式、レジスター、および変数のモニターは、使用可能または使用不可能にすることができます。
使用不可能にすると、式、レジスター、または変数の実際値が変更されたとしても、表示された値はプログラムの実行中には変更されません。
使用可能な変数、式、レジスターは赤のひし形で示されます ()。
使用不可能な式、レジスター、変数はグレーのひし形で示されます (
)。
ポップアップ・メニューで、変数またはレジスターの内容を編集できます。 式の値を変更しようとすると、分散デバッガーはエラー・メッセージを表示します。
別のポップアップ・メニュー・オプションを使用して、XML ファイルで指定されたユーザー定義レイアウトにしたがって選択した記憶域ブロックの内容を表示することができます。 このポップアップ・メニュー・オプションは、インタープリットされた Java プログラムのデバッグ時には使用できません。
その他のポップアップ・メニュー・オプションを使って、「モニター」画面から式、レジスター、または変数を削除し、式、レジスター、または変数の表記を変更することができます。
アドレス (たとえば、ポインター) を評価する式、レジスター、および変数も「モニター」画面に追加することができます。
これらは、モニターする式、レジスター、および変数のリストに矢印で示されます (
)。
ポップアップ・メニュー・オプションを使用すると、これらの項目を参照解除することができます。
アドレスを評価する式、レジスター、および変数の内容は変更できません。
参照解除した式、レジスター、および変数の値のみが変更できます。