このウィンドウを使用して、デバッガーにロードするインタープリット済み Java クラスを選択します。
制約事項: このウィンドウは、Windows または AIX ワークステーションでローカルにデバッグを行うときにのみ適用されます。
以下に、コントロールおよびコントロール・グループに関する説明があります。グループおよびサブグループ名は イタリック体 で表示されています。 コントロール名は太字で表示されています。
クラスパスのコンポーネントを選択してください。 | このフィールドでは、CLASSPATH 環境変数によって事前設定されたパスと JAR または ZIP ファイルのある選択リストを取り込みます。リストから、デバッガーにロードするクラスが含まれるパス、JAR または ZIP ファイルを選択します。
リストにないディレクトリー、JAR または ZIP ファイルを選択するには、次のいずれかを行います。
|
||||||||||
ディレクトリーまたは Jar / Zip を展開してから、クラスを選択してください。 | クラスパス・コンポーネントを選択すると、このフィールドにはサブディレクトリーとクラスが表示されます。デバッガーにロードするクラスを選択します。 フィールドにサブディレクトリーしか表示されていない場合は、ダブルクリックして、デバッガーにロードするクラスを含むサブディレクトリーを展開します。 そこで、デバッガーにロードするクラスを選択することができます。 |
||||||||||
選択されたクラス | デバッガーにロードするために選択したクラスを表示します。 | ||||||||||
押しボタン |
|