「ブレークポイント」画面

「ブレークポイント」画面の性質は、デバッグしているプログラムを実行するプラットフォームによって異なります。 該当するプラットフォームを選択してください。

 

「ブレークポイント」画面

「ブレークポイント」画面を使用して、プログラムに設定したブレークポイントを見直します。 最初は、ブレークポイントのタイプのリストが表示されます。 このリストの項目をそれぞれ拡張して、設定したブレークポイントのリストを表示することができます。 リスト内の関数、メソッド、または行ブレークポイントをクリックすると、「ソース」画面の接頭部域の矢印が、ソース・コードの中のブレークポイントが設定されている場所を示します。 据え置きブレークポイントは「ソース」画面では見ることができません。

リストのブレークポイント項目から、ブレークポイントのプロパティーの概要が表示されます。 ポップアップ・メニューを選択すると、詳細なプロパティーを表示することができます。

ポップアップ・メニュー・オプションを使用して、ブレークポイント・プロパティーの変更、ブレークポイントの使用可能化/使用不能化、ブレークポイントの削除を行うことができます。

 

「ブレークポイント」画面

「ブレークポイント」画面を使用して、プログラムに設定した行ブレークポイントまたは監視ブレークポイントを見直します。 最初は、ブレークポイントのタイプのリストが表示されます。 このリストの項目をそれぞれ拡張して、設定したブレークポイントのリストを表示することができます。 リスト内の行ブレークポイントをクリックすると、「ソース」画面の接頭部域の矢印が、ソース・コードの中のブレークポイントが設定されている場所を示します。 行ブレークポイントのみ「ソース」画面で見ることができます。

リストのブレークポイント項目から、ブレークポイントのプロパティーの概要が表示されます。 ポップアップ・メニューを選択すると、詳細なプロパティーを表示することができます。

ポップアップ・メニュー・オプションは、ブレークポイントを使用可能または使用不能にしたり、ブレークポイントを削除したり、 ブレークポイント・プロパティーを変更したりすることもできます。

 

ng390.gif (283 bytes) 「ブレークポイント」画面

「ブレークポイント」画面を使用して、プログラムに設定したブレークポイントを見直します。 最初は、ブレークポイントのタイプのリストが表示されます。 このリストの項目をそれぞれ拡張して、設定したブレークポイントのリストを表示することができます。 リスト内の関数または行ブレークポイントをクリックすると、「ソース」画面の接頭部域の矢印が、ソース・コードの中のブレークポイントが設定されている場所を示します。 据え置きブレークポイントは「ソース」画面では見ることができません。

リストのブレークポイント項目から、ブレークポイントのプロパティーの概要が表示されます。 ポップアップ・メニューを選択すると、詳細なプロパティーを表示することができます。

ポップアップ・メニュー・オプションを使用して、ブレークポイントの使用可能化/使用不能化、およびブレークポイントの削除を行うことができます。

ngjava.gif (312 bytes) ポップアップ・メニュー・オプションにより、インタープリットされた Java プログラムのブレークポイント・プロパティーを変更できます。 Java プログラム・オブジェクトと他の言語で作成されたプログラムのブレークポイント・プロパティーを変更するには、既存のブレークポイントを削除し、必要なプロパティーを持つ新しいブレークポイントを作成する必要があります。