「レジスター」画面の性質は、デバッグしているプログラムを実行するプラットフォームによって異なります。 「レジスター」画面は、AS/400 でのデバッグ時には使用できません。 該当するプラットフォームを選択してください。
「レジスター」画面を使用して、モニターするプログラムのレジスターの内容を表示、変更します。 最初に分散デバッガーは、プログラムのスレッドのリストを表示します。
スレッド項目を拡張すると、レジスターのリストを表示することができます。 ここで、任意のレジスターを拡張して、レジスターの内容を検査したり編集することができます。
「レジスター」画面では、浮動小数点レジスターは、浮動小数点 10 進数または 16 進値として表示されます。
「レジスター」画面は、インタープリットされた Java プログラムのデバッグ時には使用できません。
High Performance Compiled (HPC) Java プログラムまたは OS/390 Java プログラム・オブジェクトのデバッグ時に使用できます。
「レジスター」画面を使用して、モニターするプログラムのレジスターの内容を表示、変更します。 最初に分散デバッガーは、プログラムのスレッドのリストを表示します。
プログラム・スレッドを拡張して、レジスター・カテゴリーのリストを表示することができます。 ここで、任意のレジスターを拡張して、レジスターの内容を検査したり編集することができます。
「レジスター」画面では、浮動小数点レジスターは、浮動小数点 10 進数または 16 進値として表示されます。
ポップアップ・メニュー・オプションを使用して、XML ファイルで指定されたユーザー定義レイアウトにしたがって選択した記憶域ブロックの内容を表示することができます。
「レジスター」画面は、インタープリットされた Java プログラムのデバッグ時には使用できません。
OS/390 Java プログラム・オブジェクトのデバッグ時に使用できます。