本節には、XLFUTILITY モジュールで使用可能なサービス・プロシージャーと ユーティリティー・プロシージャーがリストされています。
プロシージャー ctime_ 、gmtime_、ltime_、または、time_ のインターフェースを使用するすべてのアプリケーションは、特定の組み込みデータ型の kind 型付きパラメーターを指定するためにシンボリック定数 TIME_SIZE を使用します。XLFUTILITY モジュールは、TIME_SIZE を定義します。
TIME_SIZE は、32 ビットおよび 64 ビット・アプリケーションでは 4 に設定されます。