言語間呼び出し

部分目次

  • XL Fortran 外部名の規則
  • 混合言語の入出力
  • Fortran と C++ の混在
  • C 関数の呼び出しを機能させる方法
  • 言語から別の言語にデータを渡す
  • 言語間での引き数の引き渡し
  • 言語間でのグローバル変数の引き渡し
  • 言語間での文字型の引き渡し
  • 言語間での配列の引き渡し
  • 言語間のポインターの引き渡し
  • 参照または値による引き数の引き渡し
  • %VAL および %REF 用の明示インターフェース
  • gcc への複合値の引き渡し
  • Fortran 関数からの値の戻り
  • OPTIONAL 属性を持つ引き数
  • INTENT 属性を持つ引き数
  • 型のエンコードと検査
  • アセンブラー・レベルのサブルーチンのリンケージ規約
  • スタック
  • リンク域および最小スタック・フレーム
  • 入力パラメーター域
  • レジスター保管域
  • ローカル・スタック域
  • 出力パラメーター域
  • 引き数の引き渡しに関するリンケージ規約
  • 引き数の引き渡し規則 (値による)
  • 引き数リスト内の引き数の順序
  • 関数呼び出しのリンケージ規約
  • 関数を指し示すポインター
  • 関数値
  • スタック・フロア
  • スタック・オーバーフロー
  • プロローグとエピローグ
  • トレースバック
  • C を使用した THREADLOCAL 共通ブロックと ILC
  • 本節では、Fortran プログラムから言語間呼び出し (つまり Fortran 以外の言語で 作成されたルーチンの呼び出し) を実行することについての詳細を説明しています。 本章では、該当するすべての言語の構文にユーザーが精通していることを前提としています。 IBM Copyright 2003