+----------------------------------IBM 拡張----------------------------------+
目的
プログラムを終了します。 オープンしているすべての出力ファイルをファイル・ポインターの現在位置に切り捨て、 オープンしているすべてのファイルをクローズし、 シグナルを現行プロセスに送信します。
が受信も無視もされず、現行ディレクトリーが書き込み可能な場合は、 システムは現行ディレクトリーにコア・ファイルを作成します。
クラス
サブルーチン
例
ABORT サブルーチンを使用するステートメントの例を以下に示します。
IF (ERROR_CONDITION) CALL ABORT
+------------------------------End of IBM 拡張-------------------------------+