1. C++ を呼び出す Fortran のメイン・プログラム (main1.f)
  2. C++ を呼び出すための C++ Wrapper 関数 (cfun.C)
  3. Fortran から呼び出される C++ コード (cplus.h)
  4. 32 ビット環境でのスタック上のパラメーター域のストレージのマッピング
  5. 64 ビット環境でのスタック上のパラメーター域のストレージのマッピング
  6. -qautodbl オプションを指定しなかった場合のストレージの関係
  7. -qautodbl=dbl を指定した場合のストレージの関係
  8. -qautobl=dbl4 を指定した場合のストレージの関係
  9. -qautodbl=dbl8 を指定した場合のストレージの関係
  10. -qautodbl=dblpad4 を指定した場合のストレージの関係
  11. -qautodbl=dblpad8 を指定した場合のストレージの関係
  12. -qautodbl=dblpad を指定した場合のストレージの関係
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