いくつかのデバイスについている線の意味は何ですか。
あるデバイスがあるタスクをサポートしているかどうかの判定
MarkVision Professional では、全てのタスクがいつも使用可能になっているため、あるタスクをサポートしていないデバイスを選ぶこともできます。例えば、トナー / インク残量を報告できないプリンタもあります。この場合、選択されたタスクを行えないデバイスの名前の上に線が引かれています。以下のように表示されます。
dhcp-193.prt.print.printing.com
現在のタスクをサポートしていないデバイスが選択された場合、MarkVision Professional は以下のように反応します。
- 1 台のデバイス選択の場合、「このタスクはできないデバイスです」というメッセージが表示されます。
- 複数のデバイスが選択されていて、1 台以上が現在のタスクをサポートしていない場合、以下のどちらかになります。
- 読取のみのタスク(状況、トナー残量、等)では、MarkVision Professional は「このタスクはできないデバイスです」というメッセージをそのデバイスのタスク情報の欄に表示します。サポートしているデバイスには全て、適切な情報が表示されています。
- 複数デバイス構成設定タスクに関しては、MarkVision Professional はデバイスのいくつかでは構成設定する機能がサポートされていないため、このタスクに影響されないことを警告します。
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