リリース情報


目次

  • 目次

  • まえがき

  • 最初にお読みください

  • フィックスパック 5 の特長

  • 製品情報
  • 2.1 DB2 (Solaris 版) バージョン 7 でサポートしている CPU
  • 2.2 日本語 Linux 版 および中国語 (簡体字) Linux 版 の DB2 の追加ロケール設定
  • |2.3 Linux での DBCS の制限
  • 2.4 Microsoft Internet Explorer 上でのコントロール・センターの問題
  • |2.5 コントロール・センター機能の喪失
  • |2.6 DB2 UDB への Netscape CD 添付の打ち切り
  • |2.7 XML Readme ファイルでのエラー
  • |2.8 DB2 バージョン 7.2 での新規のビジネス・インテリジェンス機能強化
  • |2.9 フィックスパック 2A 以降が原因で IBM DB2 OLAP Server に起こる問題
  • |2.10 WebSphere 3.5.5 を使用時のセグメント化違反
  • オンライン資料 (HTML、PDF、および Search) の注釈
  • 3.1 Windows 2000 オペレーティング・システムでサポートされている Web ブラウザー
  • 3.2 Solaris 版 DB2 オンライン情報の検索
  • 3.3 OS/2 上で TCP/IP を使用するよう NetQuestion を切り替える
  • 3.4 Netscape を立ち上げようとした場合のエラー・メッセージ
  • 3.5 UNIX ベース・システム上での Adobe Acrobat Reader の構成要件
  • 3.6 SQL 解説書は 1 つの PDF ファイルで提供されます

  • インストールおよび構成

  • 一般インストール、移行、および構成情報
  • 4.1 すべてのサポートされる DB2 クライアントのインストール・パッケージをダウンロード
  • 4.2 追加が必要な Solaris パッチ・レベル
  • |4.3 Netscape LDAP ディレクトリー・サポート
  • |4.3.1 Netscape LDAP スキーマの拡張
  • |4.4 Windows ME、Windows XP および Windows 2000 Datacenter エディション・プラットフォームのサポート
  • |4.4.1 Windows XP
  • |4.4.1.1 制約事項
  • |4.4.2 Windows ME
  • |4.4.2.1 制約事項
  • |4.4.3 Windows 2000 Datacenter Server
  • 4.5 Windows 2000 に DB2 をインストール
  • |4.6 Windows 2000 Terminal Server の管理モードでの DB2 の実行
  • 4.7 Microsoft SNA サーバー および SNA マルチ・サイト・アップデート (2 フェーズ・コミット) のサポート
  • 4.8 IBM Communications Server for Windows NT (CS/NT) にユーザー ID とパスワードを 定義
  • 4.8.1 ノード定義
  • 4.9 取りはずし可能ドライブが接続されていない場合に DB2 インストーラーが停止することがあります
  • 4.10 Windows 2000 で CLP を使用したときのエラー SQL1035N
  • 4.11 特別レジスターで定義した視点による移行の実行
  • 4.12 IPX/SPX プロトコル・サポート (Windows 2000 版)
  • 4.13 前バージョンの DB2 をアップグレードする前に DB2 の処理を停止
  • 4.14 別の DB2 製品がすでにインストールされている場合はインストール後に db2iupdt を実行
  • 4.15 DB2 コントロール・センターを実行するために Linux 環境を設定
  • 4.16 Linux (S/390 版) 用の DB2 ユニバーサル・データベース・エンタープライズ・エディションおよび DB2 コネクト エンタープライズ・エディション
  • |4.17 Linux (S/390 版) でのデータ損失の可能性
  • |4.18 DB2 Linux の Gnome および KDE Desktop Integration
  • |4.19 Solaris カーネル構成パラメーター (推奨値)
  • |4.20 DB2 ユニバーサル・データベース・エンタープライズ - 拡張エディション (UNIX 版) 概説およびインストール
  • 4.21 shmseg カーネル・パラメーター (HP-UX)
  • 4.22 IBM Visual Warehouse コントロール・データベースの移行
  • |4.23 db2uiddl コマンドを用いた固有索引の移行
  • |4.24 64 ビット AIX バージョンのインストール・エラー
  • |4.24.1 SMIT の使用
  • 4.25 移行中のエラー
  • |4.26 IBM(R) DB2(R) コネクト ライセンスの活動化
  • |4.26.1 ライセンス・センターを使用したライセンス・キーのインストールおよび ライセンス・タイプの設定
  • |4.26.2 db2licm コマンドを使用したライセンス・キーのインストールおよび ライセンス・タイプの設定
  • |4.26.3 分散インストールの場合のライセンスの考慮事項
  • 4.27 ウェアハウス・コントロール・データベースへのアクセス
  • 4.28 エンタープライズ・エディション UNIX CD-ROM の試用製品
  • 4.29 DB2 コネクト エンタープライズ・エディション UNIX CD-ROM の試用製品
  • |4.30 コード・ページおよび言語サポート情報 - 訂正
  • データ・リンク・マネージャー 概説およびインストール
  • |5.1 AIX 5.1 でのサポート
  • 5.2 Dlfm 開始の失敗のメッセージ :「接頭部の afsfid を取得中にエラー」
  • 5.3 アーカイブ・ファイルへの Tivoli Storage Manager クラスの設定
  • 5.4 DFS クライアント・イネーブラーのディスク・スペース要件
  • 5.5 AIX におけるデータ・リンク・ファイル・マネージャー・バックエンド・プロセスのモニター
  • 5.6 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: DCE-DFS 環境における追加のインストールの注意点
  • 5.7 "dlfm add_prefix" コマンドの失敗
  • 5.8 dlfm 停止時にコピー・デーモンが停止しないなど、まれな現象が発生した場合
  • 5.9 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: db2setup ユーティリティーを使用して DB2 データ・リンク・マネージャーをインストール
  • 5.10 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: DCE-DFS インストール後の作業
  • 5.11 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成: smit を使用して DB2 データ・リンク・マネージャーを手動でインストール
  • 5.12 DB2 データ・リンク DFS クライアント・イネーブラー
  • 5.13 DB2 データ・リンク・マネージャー (Solaris 版) のインストールおよび構成
  • |5.14 Windows NT のデータ・リンクでのアドミニストレーター・グループ権限
  • 5.15 データ・リンク・ファイル・システム・フィルター (DLFF) インストールのロギングの最小化
  • 5.15.1 インストール後のメッセージのロギング
  • |5.15.2 Sun Solaris システム上でのログオンの最小化
  • 5.16 DATALINK リストア
  • 5.17 データ・リンク・マネージャーの削除
  • 5.18 SMIT を使用して DLFM コンポーネントをアンインストールすると他のファイル・セットも除去される可能性があります
  • 5.19 開始する前のホスト名の判別
  • 5.20 データ・リンク・ファイル・マネージャーの操作: DB2 データベースから DB2 データ・リンク・マネージャーをドロップした後のクリーンアップ
  • 5.21 dlfm Client_conf が失敗した場合のユーザー処置
  • 5.22 DLFM1001E (新規エラー・メッセージ)
  • 5.23 DLFM セットアップ構成ファイル・オプション
  • |5.24 ファイルのリストア中に起こりうる問題
  • 5.25 AIX 上でのデータ・リンク/DFS スクリプト dmapp_prestart 実行時エラー
  • |5.26 Tivoli Space Manager とデータ・リンクとの統合
  • |5.26.1 制約事項と制限
  • 5.27 第 4 章 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX 版) のインストールおよび構成
  • 5.27.1 一般的なインストールの注意点
  • 5.27.1.1 DB2 ファイル・マネージャー・バージョン 5.2 から DB2 データ・リンク・マネージャー・バージョン 7 への移行
  • |5.28 第 6 章 AIX でのインストールの検査
  • |5.28.1 NFS 環境での回避策
  • インストールおよび構成補足
  • 6.1 第 5 章 UNIX オペレーティング・システムへの DB2 クライアントのインストール
  • |6.1.1 HP-UX カーネル構成パラメーター
  • 6.2 第 12 章 お持ちのアプリケーションの実行
  • 6.2.1 ランタイム・クライアントを使用するデータベース・ユーティリティーのバインド
  • 6.2.2 ODBC を使用しての DB2 への UNIX クライアント・アクセス
  • |6.3 第 24 章 複数データ・ソース・アクセス用の統合システムのセットアップ
  • |6.3.1 統合システム
  • |6.3.2 制約事項
  • |6.3.3 DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
  • |6.3.3.1 Windows NT サーバーへの DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
  • |6.3.3.2 UNIX サーバーへの DB2 リレーショナル・コネクトのインストール
  • |6.4 第 26 章 Oracle データ・ソースへのアクセス
  • |6.4.1 記述の誤り
  • |6.5 Sybase データ・ソースへのアクセス
  • |6.5.1 統合サーバーへの Sybase データ・ソースの追加
  • |6.5.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定およびプロファイル・レジストリーの更新 (AIX および Solaris の場合のみ)
  • |6.5.1.2 ステップ 2: Sybase クライアント・ソフトウェアへの DB2 のリンク (AIX および Solaris の場合のみ)
  • |6.5.1.3 ステップ 3: DB2 インスタンスの再生 (AIX および Solaris の場合のみ)
  • |6.5.1.4 ステップ 4: interfaces ファイルの作成およびセットアップ
  • |6.5.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
  • |6.5.1.6 ステップ 6: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定
  • |6.5.1.7 ステップ 7: サーバーの作成
  • |6.5.1.8 ステップ 8: オプション: CONNECTSTRING サーバー・オプションの設定
  • |6.5.1.9 ステップ 9: ユーザー・マッピングの作成
  • |6.5.1.10 ステップ 10: 表および視点のニックネームの作成
  • |6.5.2 Sybase コード・ページの指定
  • |6.6 ODBC による Microsoft SQL Server データ・ソースへのアクセス (新しい章)
  • |6.6.1 統合サーバーへの Microsoft SQL Server データ・ソースの追加
  • |6.6.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定 (AIX の場合のみ)
  • |6.6.1.2 ステップ 2: シェル・スクリプトの実行 (AIX の場合のみ)
  • |6.6.1.3 ステップ 3: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定 (AIX の場合のみ)
  • |6.6.1.4 ステップ 4: DB2 インスタンスの再生 (AIX の場合のみ)
  • |6.6.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
  • |6.6.1.6 ステップ 6: サーバーの作成
  • |6.6.1.7 ステップ 7: ユーザー・マッピングの作成
  • |6.6.1.8 ステップ 8: 表および視点のニックネームの作成
  • |6.6.1.9 ステップ 9: オプション: ODBC トレースの取得
  • |6.6.2 Microsoft SQL Server コード・ページの検討 (Windows NT の場合のみ)
  • 6.7 Informix データ・ソースへのアクセス (新しい章)
  • 6.7.1 統合サーバーへの Informix データ・ソースの追加
  • 6.7.1.1 ステップ 1: 環境変数の設定およびプロファイル・レジストリーの更新
  • 6.7.1.2 ステップ 2: Informix クライアント・ソフトウェアへの DB2 のリンク
  • 6.7.1.3 ステップ 3: DB2 インスタンスの再生
  • |6.7.1.4 ステップ 4: Informix sqlhosts ファイルの作成
  • 6.7.1.5 ステップ 5: ラッパーの作成
  • 6.7.1.6 ステップ 6: オプション: DB2_DJ_COMM 環境変数の設定
  • 6.7.1.7 ステップ 7: サーバーの作成
  • 6.7.1.8 ステップ 8: ユーザー・マッピングの作成
  • 6.7.1.9 ステップ 9: 表、視点、および Informix 同義語のニックネームの作成

  • 管理

  • 管理の手引き
  • |7.1 入手可能な更新
  • 管理の手引き: 計画
  • |8.1 第 8 章 物理データベース設計
  • |8.1.1 表スペース設計上の考慮事項
  • |8.1.1.1 データが RAID 上に配置されている場合の表スペース・パフォーマンスの最適化
  • 8.2 付録 D. 各国語サポート (NLS)
  • |8.2.1 国別 / 地域別コードおよびコード・ページのサポート
  • |8.2.2 インポート / エクスポート / ロードに関する 考慮事項 -- コード・ページ 1394 および 5488 の制約
  • |管理の手引き : パフォーマンス
  • |9.1 システム一時表スキーマ
  • |9.2 第 8 章 操作パフォーマンス
  • |9.2.1 ブロック・ベースのバッファー・プール
  • |9.2.1.1 ブロック・ベースのバッファー・プールの例
  • |9.3 第 10 章 プロセッサーの追加による構成の拡大縮小
  • |9.3.1 分割したデータベースにノードを追加する際の問題
  • |9.4 DB2 レジストリーと環境変数
  • |9.4.1 パフォーマンス変数への修正
  • |9.4.2 各種レジストリー変数への修正および追加
  • |9.4.3 汎用レジストリー変数の修正および追加
  • |管理の手引き : インプリメンテーション
  • |10.1 第 8 章 データベースの回復
  • |10.1.1 中断入出力の使用法
  • |サテライト管理 手引きおよび解説書
  • |11.1 バージョン 7.2 DB2 パーソナル・エディションおよび DB2 ワークグループ・エディションを サテライトとしてセットアップ
  • |11.1.1 前提条件
  • |11.1.1.1 インストール上の考慮事項
  • |11.1.2 同期化のためのバージョン 7.2 システムの構成
  • |11.1.3 エンタープライズ・エディション・システムでのフィックスパック 2 以上の インストール
  • |11.1.3.1 DB2 制御サーバーとして使用するためにバージョン 6 DB2 エンタープライズ・エディションを アップグレード
  • |11.1.4 バージョン 6 コントロール・センター および サテライト管理センター のアップグレード
  • |コマンド解説書
  • |12.1 入手可能な更新
  • |12.2 db2updv7 - データベースをバージョン 7 現行修正レベルに更新
  • |12.3 REBIND
  • |Missing value
  • |12.4 db2inidb - ミラーリングされたデータベースの初期化
  • |12.4.1 使用法情報
  • |12.5 GET ROUTINE コマンドの追加オプション
  • |GET ROUTINE
  • |データ回復と高可用性の手引きと解説書
  • |13.1 データ回復と高可用性の手引きと解説書がオンラインで使用可能
  • |13.2 LOGRETAIN=CAPTURE の場合の新たなバックアップおよびリストア動作
  • |13.3 NEWLOGPATH2 は、DB2_NEWLOGPATH2 と呼ばれるようになりました
  • |13.4 DB2 データ・リンク・マネージャー (AIX または Solaris 版) のバックアップ方式の選択
  • |13.5 Tivoli Storage Manager -- LAN フリー・データ転送
  • データ移動ユーティリティー 手引きおよび解説書
  • |14.1 エクスポート、インポート、およびロードの LOB ファイル・ハンドルの変更
  • |14.1.1 IXF 考慮事項
  • |14.2 インポート、エクスポート、およびロード・ユーティリティーに対するコード・ページ・サポート
  • |14.3 db2relocatedb (新規コマンド)
  • |db2relocatedb - データベースの再配置
  • |14.4 db2move -- 使用可能な新規オプション
  • |db2move ツールを使用したデータの移動
  • 14.5 第 2 章 インポート
  • 14.5.1 バッファー挿入を行うインポートを使用
  • 14.6 第 3 章 ロード
  • 14.6.1 ロード操作後の保留状態
  • 14.6.2 ロード制約事項と制限
  • 14.6.3 totalfreespace ファイル・タイプ修飾子
  • 14.7 第 4 章 オートローダー
  • 14.7.1 rexecd - 認証を YES に設定している場合はオートローダーの実行に必須
  • 14.8 fork 中にオートローダーが停止する場合があります
  • 14.9 付録 C. エクスポート/インポート/ロード・ユーティリティー・ファイル形式
  • DB2 レプリケーションの手引きおよび解説書
  • 15.1 レプリケーションおよび非 IBM サーバー
  • 15.2 Windows 2000 上のレプリケーション
  • |15.3 SQL ファイルの保管時に知られているエラー
  • |15.4 DB2 保守
  • |15.5 Web 上の Data Difference Utility
  • 15.6 第 3 章 データ・レプリケーション・シナリオ
  • 15.6.1 レプリケーションのシナリオ
  • 15.7 第 5 章 レプリケーションの計画
  • 15.7.1 表および列名
  • 15.7.2 DATALINK レプリケーション
  • 15.7.3 LOB の制約事項
  • 15.7.4 レプリケーションの計画
  • 15.8 第 6 章 レプリケーション環境のセットアップ
  • 15.8.1 任意の場所で更新 (Update-anywhere) の前提条件
  • 15.8.2 レプリケーション環境のセットアップ
  • 15.9 第 8 章 問題判別
  • 15.10 第 9 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (AS/400 版)
  • 15.11 第 10 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (OS/390 版)
  • |15.11.1 DB2 DataPropagator (OS/390 版) の前提条件
  • |15.11.2 OS/390 での UNICODE および ASCII エンコード・スキーム
  • |15.11.2.1 エンコード・スキームの選択
  • |15.11.2.2 エンコード・スキームの設定
  • 15.12 第 11 章 キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラム (UNIX 版)
  • |15.12.1 UNIX および Windows でのキャプチャー・プログラムとアプライ・プログラムの環境変数の設定
  • 15.13 第 14 章 表の構造
  • 15.14 第 15 章 キャプチャー・プログラムとアプライ・プログラムのメッセージ
  • 15.15 付録 A キャプチャー・プログラムおよびアプライ・プログラムをアプリケーション内で開始する
  • システム・モニター 手引きおよび解説書
  • 16.1 db2ConvMonStream
  • 問題判別の手引き
  • 17.1 ユーザーがログオンしていないときに DB2 を Windows 95、Windows 98、 または Windows ME で開始
  • |17.2 第 1 章 効果的なトラブルシューティングの手段
  • |17.2.1 問題分析および環境データ収集用のツール
  • |17.2.1.1 収集データ出力
  • |17.2.1.2 detailed_system_info.html の表示
  • |17.2.1.3 DB2 サポート・ツールの構文を一時に 1 ページに表示
  • |17.3 第 2 章 DB2 ユニバーサル・データベース・サーバーの障害追及
  • |17.4 第 8 章 DB2 データ・リンク・マネージャーのトラブルシューティング
  • 64 ビット・プラットフォームで DB2 ユニバーサル・データベースを使用する
  • 18.1 第 5 章 構成
  • 18.1.1 LOCKLIST
  • 18.1.2 shmsys:shminfo_shmmax
  • 18.2 第 6 章 制約事項
  • XML エクステンダー 管理およびプログラミング

  • |MQSeries
  • |20.1 DB2 MQSeries 関数のインストールおよび構成
  • |20.1.1 MQSeries のインストール
  • |20.1.2 MQSeries AMI のインストール
  • |20.1.3 DB2 MQSeries 関数を使用可能にする
  • |20.2 MQSeries メッセージ・スタイル
  • |20.3 メッセージ構造
  • |20.4 MQSeries 関数の概説
  • |20.4.1 制約事項
  • |20.4.2 エラー・コード
  • |20.5 使用のシナリオ
  • |20.5.1 基本メッセージング
  • |20.5.2 メッセージの送信
  • |20.5.3 メッセージの取り出し
  • |20.5.4 アプリケーション間接続
  • |20.5.4.1 要求/応答通信
  • |20.5.4.2 発行/サブスクリプション
  • |20.6 enable_MQFunctions
  • |enable_MQFunctions
  • |20.7 disable_MQFunctions
  • |disable_MQFunctions

  • 管理ツール

  • |ツールを実行前の追加のセットアップ
  • |21.1 Linux 上の浮動小数点スタックを使用不可にする
  • |21.2 日本語版 Linux 環境で必要な特定の Java レベル
  • コントロール・センター
  • 22.1 DB2 サーバー (VSE および VM 版) の管理化
  • 22.2 コントロール・センターの Java 1.2 サポート
  • 22.3 Windows オペレーティング・システムでオンライン・ヘルプを使用時の 「無効なショートカット」エラー
  • 22.4 キーボード・ショートカットの不作動
  • 22.5 OS/2 版 Java コントロール・センター
  • 22.6 Windows オペレーティング・システム上のジャーナルで完了したジョブを表示する際の 「ファイル・アクセスが拒否されました」エラー
  • 22.7 複数サイト更新テスト接続
  • 22.8 DB2 (OS/390 版) のコントロール・センター
  • 22.9 DB2 (OS/390 版) コントロール・センターの修正
  • 22.10 「地理情報層の作成」ダイアログへの変更点
  • 22.11 DB2 コントロール・センターの障害追及情報
  • 22.12 UNIX ベース・システム上でのコントロール・センターの障害追及
  • 22.13 OS/2 上での infopop の問題
  • 22.14 jdk11_path 構成パラメーターのヘルプ
  • 22.15 スクリプト・センターまたはジャーナルを使用中の Solaris システム・エラー (SQL10012N)
  • 22.16 DPREPL.DFT ファイルのヘルプ
  • 22.17 複数のコントロール・センター・アプレットの立ち上げ
  • 22.18 アプレットとして実行中のコントロール・センターのオンライン・ヘルプ
  • 22.19 コントロール・センターをアプレット・モードで実行 (Windows 95)
  • |22.20 大きな照会結果の操作
  • コマンド・センター
  • |23.1 コマンド・センターの対話式ページでステートメント終止符を認識
  • インフォメーション・センター
  • 24.1 Windows オペレーティング・システムでの「無効なショートカット」エラー
  • 24.2 Netscape がすでにオープンしているときに、Netscape Navigator の外部 Web リンクをオープンする (UNIX ベース・システム)
  • 24.3 インフォメーション・センター開始時の問題
  • ウィザード
  • 25.1 データベース作成ウィザードの拡張サイズの設定
  • |25.2 MQSeries 補助ウィザード
  • |25.3 OLE DB 補助ウィザード
  • 25.4 ストアード・プロシージャー・ビルダーを使用した OS/390 用の Java ストアード・プロシージャーの構築

  • ビジネス・インテリジェンス

  • ビジネス・インテリジェンス・チュートリアル
  • 26.1 改訂されたビジネス・インテリジェンス・チュートリアル
  • DB2 ユニバーサル・データベース クイック・ツアー

  • |データウェアハウスセンター 管理の手引き
  • |28.1 入手可能な更新
  • |28.2 ウェアハウス・サーバーの機能強化
  • |28.3 OS/390 エージェントを使用して Trillium バッチ・システム JCL を実行
  • |28.4 データウェアハウスセンターの 2 つの新規サンプル・プログラム
  • |28.5 更新された DB2 ウェアハウス・マネージャーによる ETI.Extract(R) 移行プログラム の管理
  • |28.6 共通ウェアハウス・メタデータ交換 (CWMI) を使用したインポートおよびエクスポート
  • |28.6.1 入門
  • |28.6.2 メタデータのインポート
  • |28.6.3 インポート・ユーティリティー実行後のメタデータの更新
  • |28.6.4 メタデータのエクスポート
  • |28.7 タグ言語メタデータ・インポート / エクスポート・ユーティリティー
  • |28.7.1 キー定義
  • |28.7.2 ステップおよび処理のスケジュール
  • |28.8 SAP ステップ情報
  • |28.8.1 SAP ステップの出力パラメーターを指定した場合の遅延
  • |28.8.2 入力パラメーター値は SAP ステップ間で共用されています
  • |28.8.3 SAP ステップ実行時のアクセス違反エラー
  • |28.9 SAP コネクター情報
  • |28.9.1 SAP コネクター・インストール上の制約事項
  • |28.9.2 GetDetail BAPI のパフォーマンス
  • DB2 OLAP スターター・キット
  • |29.1 OLAP Server Web サイト
  • |29.2 サポートされるオペレーティング・システム・サービス・レベル
  • 29.3 UNIX での DB2 OLAP スターター・キットを完了する
  • |29.4 Solaris 操作環境用の追加構成
  • |29.5 すべてのオペレーティング・システム用の追加構成
  • |29.6 ODBC を OLAP スターター・キット用に構成
  • |29.6.1 UNIX システム上でのデータ・ソースの構成
  • |29.6.1.1 環境変数の構成
  • |29.6.1.2 odbc.ini ファイルの編集
  • |29.6.1.3 データ・ソースの odbc.ini ファイルへの追加
  • |29.6.1.4 DB2 の ODBC 設定の例
  • |29.6.1.5 Oracle の ODBC 設定の例
  • |29.6.2 UNIX システムでの OLAP メタデータ・カタログの構成
  • |29.6.3 Windows システムでのデータ・ソースの構成
  • |29.6.4 Windows システムでの OLAP メタデータ・カタログの構成
  • |29.6.5 データ・ソースを構成したら
  • 29.7 OLAP スターター・キット・デスクトップからのログイン
  • 29.7.1 スターター・キットのログインの例
  • 29.8 OLAP スターター・キットのサンプル・データベースを手動で 作成および構成する
  • |29.9 アプリケーションを OLAP スターター・キット・バージョン 7.2 に移行
  • |29.10 既知の問題および制限事項
  • 29.11 OLAP スプレッドシート・アドイン EQD ファイルの欠落
  • 情報カタログ・マネージャー管理の手引き
  • 30.1 情報カタログ・マネージャー初期設定ユーティリティー
  • 30.1.1
  • 30.1.2 ライセンス交付の問題
  • 30.1.3 インストールの問題
  • |30.2 情報カタログ・マネージャーの機能強化
  • |30.3 情報カタログ・マネージャー と Sybase の Windows 環境での非互換性
  • 30.4 DB2 バージョン 7 情報カタログ・マネージャーによる DB2 バージョン 5 情報カタログへのアクセス
  • 30.5 情報カタログのセットアップ
  • 30.6 別の製品とのメタデータの交換
  • 30.7 flgnxoln コマンドでのメタデータの交換
  • 30.8 MDISDGC コマンドでのメタデータの交換
  • 30.9 プログラムの呼び出し
  • 情報カタログ・マネージャー・プログラミングの手引きおよび解説書
  • 31.1 情報カタログ・マネージャー理由コード
  • 情報カタログ・マネージャー 使用者の手引き

  • 情報カタログ・マネージャー: オンライン・メッセージ
  • 33.1 FLG メッセージへの修正
  • 33.1.1 メッセージ FLG0260E
  • 33.1.2 メッセージ FLG0051E
  • 33.1.3 メッセージ FLG0003E
  • 33.1.4 メッセージ FLG0372E
  • 33.1.5 メッセージ FLG0615E
  • 情報カタログ・マネージャー: オンライン・ヘルプ
  • 34.1 Web 用情報カタログ・マネージャー
  • DB2 ウェアハウス・マネージャー インストールの手引き
  • |35.1 入手できる「DB2 ウェアハウス・マネージャー・インストールの手引き」の更新
  • |35.2 ウェアハウス・トランスフォーマーのソフトウェア要件
  • 照会パトローラー管理の手引き
  • 36.1 DB2 照会パトローラー・クライアントの分離コンポーネント
  • |36.2 ノード状況の変更
  • 36.3 dqpmigrate を使用した DB2 照会パトローラーのバージョン 6 からの移行
  • 36.4 照会管理の使用可能化
  • |36.5 制御表の表スペースのロケーション
  • |36.6 dqpstart コマンドの新しいパラメーター
  • |36.7 iwm_cmd コマンドの新しいパラメーター
  • |36.8 新しいレジストリー変数: DQP_RECOVERY_INTERVAL
  • 36.9 Query Administrator の開始
  • 36.10 ユーザー管理
  • 36.11 ジョブ・キューの作成
  • 36.12 コマンド行インターフェースの使用
  • 36.13 クエリー・イネーブラー注意事項
  • 36.14 ブランク列ページを返すことができる DB2 クエリー・パトローラー・トラッカー
  • |36.15 照会パトローラーおよびレプリケーション・ツール
  • |36.16 クエリー・パトローラーのパフォーマンス改善
  • 36.17 バージョン 6 で作成された照会パトローラー・ユーザー用の EXECUTE 特権の消失
  • 36.18 照会パトローラーの制約事項
  • 36.19 付録 B. DB2 照会パトローラー・クライアントのトラブルシューティング

  • アプリケーション開発

  • 管理 API 解説書
  • 37.1 db2ArchiveLog (新規 API)
  • db2ArchiveLog
  • 37.2 db2ConvMonStream
  • 37.3 db2DatabasePing (新規 API)
  • db2DatabasePing - データベースの Ping
  • 37.4 db2HistData
  • 37.5 db2HistoryOpenScan
  • 37.6 db2XaGetInfo (新規 API)
  • db2XaGetInfo - リソース・マネージャー用情報の取得
  • 37.7 db2XaListIndTrans (sqlxphqr を 入れ替える新規 API)
  • db2XaListIndTrans - 未確定トランザクションをリストする
  • 37.8 db2GetSnapshot - スナップショットの取得
  • |37.9 ログ・レコードの喪失
  • 37.10 sqlaintp - エラー・メッセージの取得
  • 37.11 sqlbctcq - 表スペース・コンテナー照会のクローズ
  • |37.12 sqleseti - クライアント情報の設定
  • 37.13 sqlubkp - データベースのバックアップ
  • 37.14 sqlureot - 表の再編成
  • 37.15 sqlurestore - データベースのリストア
  • 37.16 AIX 拡張共有メモリー・サポートに関するドキュメンテーション・エラー (EXTSHM)
  • 37.17 SQLFUPD
  • 37.17.1 locklist
  • 37.18 SQLEDBDESC
  • |DB2 アプリケーション構築の手引き
  • |38.1 入手可能な更新
  • |アプリケーション開発の手引き
  • |39.1 入手可能な更新
  • |39.2 IBM OLE DB Provider (DB2 UDB 版)
  • CLI の手引きおよび解説書
  • 40.1 ランタイム・クライアントを使用するデータベース・ユーティリティーのバインド
  • 40.2 CLI アプリケーションで静的 SQL の使用
  • 40.3 JDBC/ODBC/CLI 静的プロファイル の制限
  • 40.4 ADT トランスフォーム
  • |40.5 第 1 章 CLI の概要
  • |40.5.1 DB2 CLI と組み込み SQL の相違
  • 40.6 第 3 章 拡張フィーチャーの使用法
  • |40.6.1 マルチスレッド・アプリケーションの書き込み
  • 40.6.2 DB2 CLI ユニコード・アプリケーションの作成
  • 40.6.2.1 ユニコード関数
  • 40.6.2.2 新しいデータ・タイプと有効な変換
  • 40.6.2.3 古いキーワード/パッチ値
  • 40.6.2.4 ユニコード・データベースのリテラル
  • 40.6.2.5 新しい CLI 構成キーワード
  • |40.6.3 トランザクション・モニターとしての Microsoft Transaction Server (MTS)
  • 40.6.4 スクロール可能カーソル
  • 40.6.4.1 サーバー側のスクロール可能カーソル・サポート (OS/390)
  • 40.6.5 複合 SQL の使用
  • 40.6.6 ストアード・プロシージャーの使用
  • 40.6.6.1 CLI でのストアード・プロシージャーの記述
  • 40.6.6.2 CLI ストアード・プロシージャーおよび自動バインド
  • 40.7 第 4 章 CLI/ODBC の構成とサンプル・アプリケーションの実行
  • |40.7.1 構成キーワード
  • |40.7.1.1 CURRENTFUNCTIONPATH
  • |40.7.1.2 SKIPTRACE
  • 40.8 第 5 章 DB2 CLI 関数
  • 40.8.1 SQLBindFileToParam - LOB ファイル参照を LOB パラメーターにバインド
  • |40.8.2 SQLColAttribute -- 列属性を戻す
  • |40.8.3 SQLGetInfo - 一般情報の取得
  • |40.8.4 SQLGetLength - ストリング値の長さの検索
  • 40.8.5 SQLNextResult - 次の結果セットを別のステートメント・ハンドルに関連付ける
  • 40.8.5.1 目的
  • 40.8.5.2 構文
  • 40.8.5.3 関数の引き数
  • 40.8.5.4 使用法
  • 40.8.5.5 戻りコード
  • 40.8.5.6 診断
  • 40.8.5.7 制約事項
  • 40.8.5.8 参照
  • |40.8.6 SQLSetEnvAttr - 環境属性の設定
  • |40.8.7 SQLSetStmtAttr -- ステートメント関連のオプションの設定
  • |40.9 付録 C. DB2 CLI および ODBC
  • |40.9.1 ODBC ユニコード・アプリケーション
  • |40.9.1.1 ODBC ユニコードと非ユニコード・アプリケーション
  • 40.10 付録 D 拡張スカラー関数
  • 40.10.1 日時関数
  • 40.11 付録 K DB2 CLI/ODBC/JDBC トレース機能の使用
  • |メッセージ解説書
  • |41.1 入手可能な更新
  • |41.2 メッセージの更新
  • |41.2.1 SQL2554N 新規理由コード 12
  • |41.2.2 追加の新規メッセージおよび SQLSTATE
  • SQL 解説書
  • |42.1 入手可能な SQL 解説書 の更新
  • |42.2 新しい関数とプロシージャーの使用可能化
  • 42.3 MQSeries 情報
  • 42.3.1 スカラー関数
  • |42.3.1.1 MQPUBLISH
  • |42.3.1.2 MQREADCLOB
  • |42.3.1.3 MQRECEIVECLOB
  • |42.3.1.4 MQSEND
  • 42.3.2 表関数
  • |42.3.2.1 MQREADALLCLOB
  • |42.3.2.2 MQRECEIVEALLCLOB
  • |42.3.3 MQSeries 関数でサポートされるようになった CLOB データ
  • 42.4 データ・タイプ情報
  • 42.4.1 データ・タイプのプロモーション
  • 42.4.2 データ・タイプ間のキャスト
  • 42.4.3 割り当てと比較
  • 42.4.3.1 ストリング割り当て
  • 42.4.3.2 ストリング比較
  • 42.4.4 結果データ・タイプの規則
  • 42.4.4.1 ユニコード・データベースの文字および漢字ストリング
  • 42.4.5 ストリング変換の規則
  • 42.4.6 式
  • 42.4.6.1 連結演算子
  • 42.4.7 述部
  • |42.5 ユニコード情報
  • |42.5.1 スカラー関数およびユニコード
  • 42.6 ユニコード・データベースのより大きな索引キー
  • 42.6.1 ALTER TABLE
  • 42.6.2 CREATE INDEX
  • 42.6.3 CREATE TABLE
  • |42.7 GET DIAGNOSTICS ステートメントの追加オプション
  • |GET DIAGNOSTICS ステートメント
  • |42.8 副選択内の ORDER BY
  • |42.8.1 全選択
  • |42.8.2 副選択
  • |42.8.3 order-by-clause
  • |42.8.4 select-statement
  • |SELECT INTO ステートメント
  • |42.8.5 OLAP 関数 (window-order-clause)
  • |42.9 GET_ROUTINE_SAR プロシージャー用の新規入力引き数
  • |42.10 SET INTEGRITY ステートメントに必要な許可
  • ユニコード更新
  • 43.1 入門
  • 43.1.1 DB2 ユニコード・データベースおよびアプリケーション
  • 43.1.2 資料の更新

  • ホスト・システムへの接続

  • |DB2 コネクト 使用者の手引き
  • |44.1 増加する DB2 コネクト・データ転送速度
  • |44.1.1 エクストラ照会ブロック
  • |44.1.2 RFC-1323 ウィンドウ・スケーリング
  • コネクティビティー補足
  • 45.1 VM 環境でのアプリケーション・サーバーのセットアップ
  • 45.2 CLI/ODBC/JDBC 構成 PATCH1 および PATCH2 の設定

  • 追加の情報

  • 追加の情報
  • 46.1 DB2 Everywhere は DB2 Everyplace に変更されました
  • 46.2 DB2 UDB バージョン 7 のユーザー補助機能
  • 46.2.1 キーボードによる入力および操作
  • 46.2.1.1 キーボード入力
  • 46.2.1.2 キーボード・フォーカス
  • 46.2.2 ディスプレイを見やすくする機能
  • 46.2.2.1 高コントラスト・モード
  • 46.2.2.2 フォント設定
  • 46.2.2.3 色の非依存
  • 46.2.3 選べる警告キュー
  • 46.2.4 補助技術の互換性
  • 46.2.5 利用しやすい資料
  • 46.3 マウスが必要
  • 46.4 「バインド・ファイルが見つかりません」のエラーで DB2 ランタイム・クライアント結果からバインドを試みる
  • 46.5 サーチ・ディスカバリー
  • 46.6 HP-UX 11 のメモリー・ウィンドウ
  • 46.7 DB2 DFS クライアント・イネーブラーのアンインストール
  • 46.8 Windows NT 上でのクライアントの認証
  • 46.9 統合システムの制約
  • |46.10 MPP 区分表を用いた統合制限
  • 46.11 DataJoiner 制約
  • 46.12 Hebrew Information Catalog Manager for Windows NT
  • 46.13 DB2 の SNA SPM が Windows ブート後に失敗します
  • 46.14 Windows NT および Windows 2000 での DB2 に対するサービス・アカウント要件
  • 46.15 データウェアハウスセンター (DWC) で使用される すべてのユーザー定義プログラムをコミットする
  • 46.16 Windows NT 上でのクライアント・サイド・キャッシング
  • |46.17 ライフ・サイエンス データ・コネクト
  • |46.17.1 新規ラッパー
  • |46.17.2 特記事項-
  • 46.18 SQL Assist の機能強化
  • |46.19 バックアップおよびリストア・コマンドのヘルプ
  • 46.20 「ウェアハウス・マネージャー」は「DB2 ウェアハウス・マネージャー」

  • 付録

  • 付録 A. 特記事項
  • A.1 商標
  • 索引

  • [ ページのトップ | 前ページ | 次ページ | 目次 | 索引 ]