任意の場所で更新するレプリケーションを、競合検出および 150 以上のサブスクリプション・セット・メンバーでサブスクリプション・セットにセットアップするには、以下の DDL を実行して制御サーバー上に ASN.IBMSNAP_COMPENSATE 表を作成する必要があります。
CREATE TABLE ASN.IBMSNAP_COMPENSATE ( APPLY_QUAL char(18) NOT NULL, MEMBER SMALLINT, INTENTSEQ CHAR(10) FOR BIT DATA, OPERATION CHAR(1));
95 ページで、「CD テーブル、索引、および表スペースのカスタマイズ」で DPREPL.DFT ファイルは \sqllib\bin ディレクトリーまたは \sqllib\java ディレクトリーのいずれかにあると述べています。実際は DPREPL.DFT は \sqllib\cc ディレクトリーにあります。
|128 ページの保存制限に関する説明で、キャプチャー・プログラムがウォーム・スタート |したとき、またはキャプチャー・プログラムのプルーン・コマンドが使用されたときのみ、行を絞り込むために |保存制限が使用されると述べられています。 |自動プルーニング・オプション付きでキャプチャー・プログラムを開始した場合、キャプチャー・プログラムは |行を絞り込むために保存制限を使用しません。