リリース情報
アプリケーション開発
部分目次
管理 API 解説書
37.1 db2ArchiveLog (新規 API)
db2ArchiveLog
37.2 db2ConvMonStream
37.3 db2DatabasePing (新規 API)
db2DatabasePing - データベースの Ping
37.4 db2HistData
37.5 db2HistoryOpenScan
37.6 db2XaGetInfo (新規 API)
db2XaGetInfo - リソース・マネージャー用情報の取得
37.7 db2XaListIndTrans (sqlxphqr を 入れ替える新規 API)
db2XaListIndTrans - 未確定トランザクションをリストする
37.8 db2GetSnapshot - スナップショットの取得
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37.9 ログ・レコードの喪失
37.10 sqlaintp - エラー・メッセージの取得
37.11 sqlbctcq - 表スペース・コンテナー照会のクローズ
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37.12 sqleseti - クライアント情報の設定
37.13 sqlubkp - データベースのバックアップ
37.14 sqlureot - 表の再編成
37.15 sqlurestore - データベースのリストア
37.16 AIX 拡張共有メモリー・サポートに関するドキュメンテーション・エラー (EXTSHM)
37.17 SQLFUPD
37.17.1 locklist
37.18 SQLEDBDESC
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DB2 アプリケーション構築の手引き
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38.1 入手可能な更新
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アプリケーション開発の手引き
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39.1 入手可能な更新
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39.2 IBM OLE DB Provider (DB2 UDB 版)
CLI の手引きおよび解説書
40.1 ランタイム・クライアントを使用するデータベース・ユーティリティーのバインド
40.2 CLI アプリケーションで静的 SQL の使用
40.3 JDBC/ODBC/CLI 静的プロファイル の制限
40.4 ADT トランスフォーム
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40.5 第 1 章 CLI の概要
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40.5.1 DB2 CLI と組み込み SQL の相違
40.6 第 3 章 拡張フィーチャーの使用法
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40.6.1 マルチスレッド・アプリケーションの書き込み
40.6.2 DB2 CLI ユニコード・アプリケーションの作成
40.6.2.1 ユニコード関数
40.6.2.2 新しいデータ・タイプと有効な変換
40.6.2.3 古いキーワード/パッチ値
40.6.2.4 ユニコード・データベースのリテラル
40.6.2.5 新しい CLI 構成キーワード
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40.6.3 トランザクション・モニターとしての Microsoft Transaction Server (MTS)
40.6.4 スクロール可能カーソル
40.6.4.1 サーバー側のスクロール可能カーソル・サポート (OS/390)
40.6.5 複合 SQL の使用
40.6.6 ストアード・プロシージャーの使用
40.6.6.1 CLI でのストアード・プロシージャーの記述
40.6.6.2 CLI ストアード・プロシージャーおよび自動バインド
40.7 第 4 章 CLI/ODBC の構成とサンプル・アプリケーションの実行
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40.7.1 構成キーワード
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40.7.1.1 CURRENTFUNCTIONPATH
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40.7.1.2 SKIPTRACE
40.8 第 5 章 DB2 CLI 関数
40.8.1 SQLBindFileToParam - LOB ファイル参照を LOB パラメーターにバインド
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40.8.2 SQLColAttribute -- 列属性を戻す
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40.8.3 SQLGetInfo - 一般情報の取得
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40.8.4 SQLGetLength - ストリング値の長さの検索
40.8.5 SQLNextResult - 次の結果セットを別のステートメント・ハンドルに関連付ける
40.8.5.1 目的
40.8.5.2 構文
40.8.5.3 関数の引き数
40.8.5.4 使用法
40.8.5.5 戻りコード
40.8.5.6 診断
40.8.5.7 制約事項
40.8.5.8 参照
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40.8.6 SQLSetEnvAttr - 環境属性の設定
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40.8.7 SQLSetStmtAttr -- ステートメント関連のオプションの設定
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40.9 付録 C. DB2 CLI および ODBC
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40.9.1 ODBC ユニコード・アプリケーション
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40.9.1.1 ODBC ユニコードと非ユニコード・アプリケーション
40.10 付録 D 拡張スカラー関数
40.10.1 日時関数
40.11 付録 K DB2 CLI/ODBC/JDBC トレース機能の使用
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メッセージ解説書
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41.1 入手可能な更新
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41.2 メッセージの更新
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41.2.1 SQL2554N 新規理由コード 12
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41.2.2 追加の新規メッセージおよび SQLSTATE
SQL 解説書
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42.1 入手可能な SQL 解説書 の更新
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42.2 新しい関数とプロシージャーの使用可能化
42.3 MQSeries 情報
42.3.1 スカラー関数
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42.3.1.1 MQPUBLISH
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42.3.1.2 MQREADCLOB
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42.3.1.3 MQRECEIVECLOB
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42.3.1.4 MQSEND
42.3.2 表関数
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42.3.2.1 MQREADALLCLOB
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42.3.2.2 MQRECEIVEALLCLOB
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42.3.3 MQSeries 関数でサポートされるようになった CLOB データ
42.4 データ・タイプ情報
42.4.1 データ・タイプのプロモーション
42.4.2 データ・タイプ間のキャスト
42.4.3 割り当てと比較
42.4.3.1 ストリング割り当て
42.4.3.2 ストリング比較
42.4.4 結果データ・タイプの規則
42.4.4.1 ユニコード・データベースの文字および漢字ストリング
42.4.5 ストリング変換の規則
42.4.6 式
42.4.6.1 連結演算子
42.4.7 述部
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42.5 ユニコード情報
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42.5.1 スカラー関数およびユニコード
42.6 ユニコード・データベースのより大きな索引キー
42.6.1 ALTER TABLE
42.6.2 CREATE INDEX
42.6.3 CREATE TABLE
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42.7 GET DIAGNOSTICS ステートメントの追加オプション
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GET DIAGNOSTICS ステートメント
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42.8 副選択内の ORDER BY
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42.8.1 全選択
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42.8.2 副選択
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42.8.3 order-by-clause
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42.8.4 select-statement
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SELECT INTO ステートメント
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42.8.5 OLAP 関数 (window-order-clause)
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42.9 GET_ROUTINE_SAR プロシージャー用の新規入力引き数
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42.10 SET INTEGRITY ステートメントに必要な許可
ユニコード更新
43.1 入門
43.1.1 DB2 ユニコード・データベースおよびアプリケーション
43.1.2 資料の更新
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