リリース情報


|10.1 システム一時表スキーマ

|システム一時表のスキーマは、それを作成したアプリケーションおよび |許可 ID によって決定されます。このデータが使用可能な場合、表が作成された |スキーマは、<AUTHID><APPLID> です。場合によっては、 |スキーマを決定するためにこれらの ID の一方だけを使用して表が作成されることもあり、 |時にはまったく使用しない場合もあります。これによって、AUTHID.TEMPTABLENAME また |は .TEMPTABLENAME のような表が作成されます。GET SNAPSHOT コマンドを使用すれば、 |これらの表のスキーマ情報を表示できます。このコマンドの詳細に関しては「コマンド解説書」を |参照してください。


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