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|40.2 「Java で作成されたストアード・プロシージャーのデバッグ」に対する修正

|第 21 章『デバッグの準備』で、db2dbugd コマンドを使用するように |との記述がありますが、これは誤りです。 |代わりに、次のコマンドを使用してください。

|idebug -qdaemon -quiport=portno

|デフォルト・ポート番号は 8000 です。idebug は IBM 分散デバッガーのクライアント・サイド・ |デーモンで、VisualAge for Java および WebSphere Studio Application Developer に添付されています。


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