リリース情報 - DB2 Everyplace 7.2.1

このリリース情報ファイルでは、DB2 Everyplace バージョン 7.2.1 に関する情報を記載しています。
最新のリリース情報は、DB2 Everyplace の Web サイトから オンラインで入手できます。
常に最新のバージョンのリリース情報をご利用ください。

インストールの説明については、インストール情報を表示してください。

目次

CD の構成と言語

DB2 Everyplace for Windows のオペレーティング・システム CD は以下のような構成になっています。 DB2 Everyplace for UNIX プラットフォームの CD は以下のような構成になっています。 サポートされる UNIX プラットフォームは以下のとおりです。 言語コードは以下のとおりです。
  ar               アラビア語
  cs_CZ       チェコ語
  de_DE      ドイツ語
  en_US      米国英語
  es_ES       スペイン語
  fr_FR        フランス語 (標準)
  it_IT         イタリア語
  iw_IL       ヘブライ語
  ja_JP        日本語
  ko_KR     韓国語
  zh_CN      中国語 (簡体字)
  zh_TW    中国語 (繁体字)

DB2 Everyplace データベースの新機能と修正

DB2 Everyplace データベースの新機能

DB2 Everyplace データベース - 修正

バージョン 7.2 では以下の制限がありましたが、バージョン 7.2.1 では修正されました。

DB2 Everyplace 同期サーバーと同期クライアントの新機能と修正

DB2 Everyplace 同期サーバーと同期クライアントの新機能

DB2 Everyplace 同期サーバーとクライアント - 修正

入手可能な資料

資料は、DB2 Everyplace の Web サイトから入手できます。

「DB2 Everyplace インストールおよびユーザーズ・ガイド」は、 以下の言語の HTML および PDF ファイルが提供されています。
        o チェコ語
        o 英語
        o ドイツ語
        o 韓国語
        o 中国語 (簡体字)
        o 中国語 (繁体字)
        o スペイン語
        o 日本語

「DB2 Everyplace アプリケーション開発ガイド」は、 以下の言語の HTML および PDF ファイルが提供されています。
        o 英語
        o 韓国語
        o 中国語 (簡体字)
        o スペイン語
        o 日本語

「DB2 Everyplace 同期サーバー 管理ガイド」は、 以下の言語の HTML および PDF ファイルが提供されています。
        o 英語
        o ドイツ語
        o 日本語
        o 韓国語
        o 中国語 (簡体字)

モバイル・デバイス管理センター (MDAC) 内のオンライン・ヘルプは、 インストール時に選択した言語で利用できます。 アラビア語版、ヘブライ語版、チェコ語版は英語で提供されます。 


IBM WebSphere Application Server (WAS) で使用するための同期サーバーの構成

このセクションでは、DB2 Everyplace 同期サーバーをインストールした後で、 同期サーバーをセットアップして、 既存の IBM WebSphere Application Server を使用する方法について説明します。 以下のトピックがあります。

WAS 3.5.4 スタンダード版およびアドバンスド版で使用するための同期サーバーの構成

WAS 3.5.4 で使用するために同期サーバーを構成するには、以下のようにします。
  1. DB2 Everyplace をインストールします。
  2. DB2 Everyplace インスタンスを作成します (UNIX の場合のみ)。
  3. IBM HTTP Server を開始します。
  4. Administration Server for WAS 3.5.4 を開始します。 WAS Administration Server を開始するときは、Windows NT または Windows 2000 オペレーティング・ システムに DB2 管理者としてログインするか、UNIX オペレーティング・システムに root ユーザーとして ログインしておく必要があります。 ここで WAS Administration Server はデフォルトのポート番号 900 を使用しなければなりませんが、 あとで別のポートを使用するようにサーバーを変更できます。
  5. ご使用の WebSphere ノードの下にアプリケーション・サーバーを作成します。
  6. IBM DB2 Everyplace という名前のアプリケーション・サーバーが作成されます。

WAS 3.5.4 でのポートの競合を解決するためのトランスポート・ポートの変更

インストール・スクリプトは、 トランスポート・ポートに 8999 を使用する IBM DB2 Everyplace の アプリケーション・サーバーを作成します。 WAS の別のアプリケーションが同じポートを使用していた場合は、競合が起こります。 トランスポート・ポートは 2 つの方法で変更できます。 方法 1 では、XML スクリプトを変更して、再度インストール・スクリプトを実行します。 方法 2 では、WAS 管理コンソールを使用します。
方法 1
  1. テキスト・エディターで以下のファイルを開きます。
  2. 次の行を探します。

  3. <transport-port>8999</transport-port>
  4. 8999 を、使用したい空きポート番号 (たとえば 9003) に置き換えて、ファイルを保管します。
  5. 前述の『IBM WebSphere Application Server (WAS) で使用するための同期サーバーの構成』で 説明したステップ 5 を繰り返します。
方法 2
  1. WAS 管理コンソールを立ち上げます。
  2. トポロジー表示に変更します。
  3. 左側で「WebSphere Administrative Domain (WebSphere 管理可能 ドメイン)」->「your_node」->「IBM_DB2_Everyplace」->「DB2e_ServletEngine」とクリックします。 「Your_node」は、同期サーバーをインストールしたノードです。
  4. 右側で「Advanced (拡張)」タブをクリックします。
  5. port (ポート)」フィールドに空きポート (たとえば 9003) を指定します。

WAS 4.0 アドバンスド版で使用するための同期サーバーの構成

このセクションでは、WAS 4.0 アドバンスド版で使用するために 同期サーバーを構成する方法について説明します。 WAS 4.0 アドバンスド・シングル・サーバー版はサポートされていません。

WAS 4.0 アドバンスド版で使用するために同期サーバーを構成するには、以下のようにします。

  1. DB2 Everyplace をインストールします。
  2. DB2 Everyplace インスタンスを作成します (UNIX の場合のみ)。
  3. WAS を JDBC 2.0 を使用するように構成します (Windows NT または Windows 2000 の場合のみ)。
    1. 「コマンド・プロンプト」ウィンドウを開きます。
    2. ディレクトリーを %DSYSQLLIBINSTDIR%¥java12 に変更します。
    3. usejdbc2.bat を実行します。
  4. IBM HTTP Server を開始します。
  5. Administration Server for WAS 4.0 を開始します。 Administration Server を開始するときは、Windows NT または Windows 2000 オペレーティング・ システムに DB2 管理者としてログインするか、UNIX オペレーティング・システムに root ユーザーとして ログインしておく必要があります。Administration Server はデフォルトのポート番号 900 を使用しなければなりませんが、 あとで別のポートを使用するようにサーバーを変更できます。
  6. ご使用の WebSphere ノードの下にアプリケーション・サーバーを作成します。
  7. スクリプトの実行中に、重複したポートが使用されたことを示すエラー・メッセージが表示されたら、 後述の WAS 4.0 でのトランスポート・ポート競合の解決の指示に従ったあと、ここから継続してください。
  8. DB2 Everyplace のインストール・ウィザードを実行します。
    1. WAS 管理コンソールを立ち上げます。
    2. 左側で、「Enterprise Applications」が表示されるまでオブジェクト・ツリーを展開します。
    3. Enterprise Application」を右マウス・ボタン・クリックして、 「Install Enterprise Application」を選択します。 Enterprise Applications のインストール・ウィザードが開始します。
    4. 「Specify the Application or Module」ページで 「Install Application」が選択されていることを確認してください。
    5. 「Install Application」の下の「Path」フィールドで、以下を入力します。
    6. あるいは、「Browse」をクリックしてファイルを探すこともできます。
    7. 「Selecting Application Servers」というタイトルのページに到達するまで、 後に続くすべてのページで「Next (次へ)」をクリックします。
    8. 「Selecting Application Servers」ページで「Select Server」をクリックします。 「Select a Server or Server Group」ウィンドウが開きます。
    9. アプリケーション・サーバーのリストから「IBM DB2 Everyplace」を選択して、 「OK」をクリックします。
    10. Next (次へ)」をクリックします。
    11. Finish (完了)」をクリックして、インストール・ウィザードを完了します。
  9. WAS 管理コンソールの左側で、DB2 Everyplace をインストールしたノードを右マウス・ボタン・クリックし、 「Regen Webserver Plugin」を選択します。 これですべての変更が有効になります。

WAS 4.0 でのポート競合を解決するためのトランスポート・ポートの変更

インストール・スクリプトは、 トランスポート・ポートに 8999 を使用する IBM DB2 Everyplace の アプリケーション・サーバーを作成します。 WAS の別のアプリケーションが同じポートを使用していた場合は、 競合が起こります。WAS 管理コンソールを使用してトランスポート・ポートを変更できます。

トランスポート・ポートを変更するには:

  1. WAS 管理コンソールを立ち上げます。
  2. 左側で「WebSphere Administration Domain」->「Nodes」->「Application Servers」->「IBM DB2 Everyplace Server」と クリックします。
  3. 右側で「Services」をクリックします。
  4. 「Services」リストから「Web Container Service」を選択してから、 「Edit Properties」をクリックします。
  5. Transport port」フィールドに空きポートを指定して、「OK」をクリックします。

DB2 Everyplace データベースに関する情報

DB2 Everyplace アプリケーションをマルチタスク環境で開発する

DB2 Everyplace データベース・エンジンは、複数データベース接続をサポートしません。 複数読み取り専用ステートメント・ハンドルは使用できます。INSERT、UPDATE、DELETE、CREATE、 および DROP の各操作は、データ保全性を保つために、順番に行う必要があります。 マルチスレッドの操作は、データ保全性を保つために、順番に行う必要があります。

Neutrino クライアントのバージョンに関する情報

DB2 Everyplace データベースは Neutrino バージョン 6.0 およびバージョン 6.1 をサポートします。 資料では Neutrino クライアントのパッケージを DB2EveryplaceNTO.tar.gz として参照します。 ファイル名はそれぞれ DB2EveryplaceNTO60.tar.gz と DB2EverylaceNTO61.tar.gz に変更する必要があります。

制約事項および考慮事項 - DB2 Everyplace データベース


DB2 Everyplace 同期サーバーに関する情報

7.2 ベータ版以前のバージョンからの JDBC サブスクリプション

V7.2 より前のバージョンを使用して作成した非 Put JDBC サブスクリプションについては、 新しいバージョンをインストールする前にモバイル・デバイス管理センター機能を使用して 必ず削除してください。同期サーバーのプロセスは、 サブスクリプションを除去する前に停止していなければならないことに注意してください。

Neutrino クライアントのバージョンに関する情報

DB2 Everyplace 同期サーバーは Neutrino バージョン 6.0 およびバージョン 6.1 をサポートします。 資料では Neutrino クライアントのパッケージを ISyncNTO.tar.gz として参照します。 ファイル名はそれぞれ ISyncNTO60.tar.gz と ISyncNTO61.tar.gz に変更しておく必要があります。

ミラー表ログ・スペース

複写時には、マスター表からの情報を元にミラー表が更新されます。 この処理を行うには、ミラー・データベースに十分なログ・スペースが 割り振られていることが必要です。DataPropagator トレース・ファイルで 「DProprException: DataPropagator Process did not complete successfully (RC = -1)」 というメッセージまたは「SQL0964C The transaction log for the database is full」 という SQL コードが表示されて同期処理が失敗した場合には、DB2 コマンド行で 以下のコマンドを使用してログ・ファイル・スペースを増やしてください。
     db2 update db cfg for MIRROR_DATABASE using logfilsiz N
     (ここで、N の値は logfilsiz の現行値より高いものです)

       または
     db2 update db cfg for MIRROR_DATABASE using logprimary N
     (ここで、N の値は logprimary の現行値より高いものです)

       または
     db2 update db cfg for MIRROR_DATABASE using logsecond N
     (ここで、N の値は logsecond の現行値より高いものです)

リモート・データ・ソースおよび DBCS データ・ソースと 1 次キー

リモート・データ・ソースまたは DBCS データ・ソースを使用して、表サブスクリプションを作成する際に、 1 次キーは自動的に割り当てられ ません。 表サブスクリプションで使用されるデータ・ソースには、1 次キーがなければなりません。 1 次キーは複数の列を含むことができます。 1 次キーを選択するには、「Define Subscription (サブスクリプションの定義)」ダイアログの 「Advanced (拡張)」ボタンを使用します。

JDBC ドライバーについて

DSYINSTDIR 環境変数で同期サーバーのパスを変更することによって、 同期サーバーで使用する JDBC ドライバーを設定できます。 この変数を変更するには、以下のようにします。

制約事項および考慮事項 - DB2 Everyplace 同期サーバー

ヒントとよくある質問 - DB2 Everyplace 同期サーバー


使用条件

DB2 Everyplace の使用には「IBM プログラムのご使用条件」が適用されます。 DB2 Everyplace と共に提供される他の IBM 以外のコードは、お客様の便宜のために提供しています。 DB2 Everyplace の保証は、これらのコードには適用されません。 

特記事項

米国以外の国においては本書で述べる製品、サービス、またはプログラムを提供しない場合があります。 日本で利用可能な製品、サービス、およびフィーチャーについては、日本 IBM の営業担当員にお尋ねください。 本書で IBM 製品、プログラム、またはサービスに言及していても、その IBM 製品、プログラム、または サービスのみが使用可能であることを意味するものではありません。 これらに代えて、IBM の 知的所有権を侵害することのない、機能的に同等な製品、プログラム、 またはサービスを使用することができます。 ただし、IBM 以外の製品、プログラムまたはサービスの 操作性の評価および検証は、お客様の責任で行っていただきます。

IBM および他社は、本書で説明する特許権 (特許出願中のものを含む)、 商標権、または著作権を所有している場合があります。 本書の提供は、お客様にこれらの特許権について 実施権を許諾することを意味するものではありません。 実施権の許諾については、下記の宛先に、書面にてご照会ください。

〒106-0032 東京都港区六本木 3 丁目 2-31
IBM World Trade Asia Corporation
Intellectual Property Law & Licensing



以下の保証は、国または地域の法律に沿わない場合は、適用されません。 IBM およびその直接または間接の子会社は、本書を特定物として現存するままの状態で提供し、 商品性の保証、特定目的適合性の保証および法律上の瑕疵担保責任を含む すべての明示もしくは黙示の保証責任を負わないものとします。 国または地域によっては、法律の強行規定により、保証責任の制限が 禁じられる場合、強行規定の制限を受けるものとします。

この情報には、技術的に不適切な記述や誤植を含む場合があります。 本書は定期的に見直され、必要な変更 (たとえば、技術的に不適切な表現や誤植など) は、本書の次版に組み込まれます。IBM は予告なしに、随時、この文書に記載されている 製品またはプログラムに対して、改良または変更を行うことがあります。

本書において IBM 以外の Web サイトに言及している場合がありますが、 便宜のため記載しただけであり、決してそれらの Web サイトを推奨するものでは ありません。それらの Web サイトにある資料は、この IBM 製品の資料の一部では ありません。それらの Web サイトは、お客様の責任でご使用ください。

IBM は、お客様が提供するいかなる情報も、お客様に対してなんら義務も負うことのない、 自ら適切と信ずる方法で、使用もしくは配布することができるものとします。

本プログラムのライセンス保持者で、(i) 独自に作成したプログラムと その他のプログラム (本プログラムを含む) との間での情報交換、 および (ii) 交換された情報の相互利用を可能にすることを目的として、 本プログラムに関する情報を必要とする方は、下記に連絡してください。

Office of the Lab Director
1150 Eglinton Ave. East
North York, Ontario
M3C 1H7
CANADA
本プログラムに関する上記の情報は、適切な使用条件の下で使用すること ができますが、有償の場合もあります。

本書で説明されているライセンス・プログラムまたはその他の ライセンス資料は、IBM 所定のプログラム契約の契約条項、IBM プログラムのご使用条件、またはそれと同等の条項に基づいて、IBM より提供されます。

この文書に含まれるいかなるパフォーマンス・データも、管理環境下で 決定されたものです。 そのため、他の操作環境で得られた結果は、異なる可能性があります。 一部の測定が、開発レベルのシステムで行われた可能性がありますが、 その測定値が、一般に利用可能なシステムのものと同じである保証はありません。 さらに、一部の測定値が、推定値である可能性があります。 実際の結果は、異なる可能性があります。お客様は、お客様の特定の環境に 適したデータを確かめる必要があります。

IBM 以外の製品に関する情報は、その製品の供給者、出版物、 もしくはその他の公に利用可能なソースから入手したものです。IBM は、 それらの製品のテストは行っておりません。また、IBM 以外の製品に関する パフォーマンスの正確性、互換性、またはその他の要求は確証できません。 IBM 以外の製品の性能に関する質問は、それらの製品の供給者にお願いします。

IBM の将来の方向または意向に関する記述については、 予告なしに変更または撤回される場合があり、単に目標を示しているものです。

本書には、日常の業務処理で用いられるデータや報告書の例が含まれています。 より具体性を与えるために、それらの例には、個人、企業、ブランド、 あるいは製品などの名前が含まれている場合があります。 これらの名称はすべて架空のものであり、 名称や住所が類似する企業が実在しているとしても、それは偶然にすぎません。 


著作権使用許諾

本書には、さまざまなオペレーティング・プラットフォームでの プログラミング手法を例示するサンプル・アプリケーション・ プログラムがソース言語で掲載されています。 お客様は、サンプル・プログラムが書かれているオペレーティング・ プラットフォームのアプリケーション・プログラミング・インターフェースに 準拠したアプリケーション・プログラムの開発、使用、販売、配布を目的として、 いかなる形式においても、IBM に対価を支払うことなくこれを複製し、改変し、 配布することができます。 このサンプル・プログラムは、あらゆる条件下における完全なテストを経ていません。 従って IBM は、これらのサンプル・プログラムについて信頼性、利便性もしくは機能性が あることをほのめかしたり、保証することはできません。

それぞれの複製物、サンプル・プログラムのすべての部分、またはすべての派生した創作物には、 次のように、著作権表示を入れていただく必要があります。

(C) (お客様の会社名) (西暦年).
このコードの一部は、IBM Corp. のサンプル・プログラムの派生物です。
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商標

アスタリスク (*) 付きの以下の用語は、IBM Corporation の商標です。
 ACF/VTAM                              IBM
 AISPO                                 IMS
 AIX                                   IMS/ESA
 AIX/6000                              LAN DistanceMVS
 AIXwindows                            MVS/ESA
 AnyNet                                MVS/XA
 APPN                                  Net.Data
 AS/400                                OS/2
 BookManager                           OS/390
 CICS                                  OS/400
 C Set++                               PowerPC
 C/370                                 QBIC
 DATABASE 2                            QMF
 DataHub                               RACF
 DataJoiner DataPropagator             RISC System/6000
 DataRefresher                         RS/6000
 DB2                                   S/370
 DB2 Connect                           SP
 DB2 Extenders                         SQL/DS
 DB2 OLAP Server                       SQL/400
 DB2 Universal Database                System/370
 Distributed Relational                System/390
 Database Architecture                 SystemView
 DRDA                                  VisualAge
 eNetwork                              VM/ESA
 Extended Services                     VSE/ESA
 FFST                                  VTAM
 First Failure Support Technology      WebExplorer
                                       WIN-OS/2



以下は、各会社の商標または登録商標です。
Microsoft、Windows、Windows NT および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の商標または登録商標です。

Java、すべての Java ベースの商標およびロゴおよび Solaris は、Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

Tivoli および NetView は Tivoli Systems Inc. の米国およびその他の国における商標です。

UNIX は、The Open Group がライセンスしている米国およびその他の国における登録商標です。

他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。