DB2 Everyplace 同期サーバー ヘルプ


「サブスクリプション・タイミング」ウィンドウ - フィールドおよび制御

「サブスクリプション・タイミング」ウィンドウを使用して、キューに入れられた同期要求の処理までに同期サーバーが待機する期間を設定します。

ソース・データベースに定義されているサブスクリプションはすべて、これらのパラメーターとして同じ値を共用しています。行った変更は、ソース・データベースに定義されているサブスクリプションすべてに影響します。

バッチ・ウィンドウ
OK
キャンセル



バッチ・ウィンドウ

同期要求を処理する前に同期サーバーがそれらをキューに入れておく時間を秒単位で指定します。最大 86,400 秒 (24 時間) まで指定できます。デフォルト設定は 15 秒です。

ソース・データベースに定義されているサブスクリプションはすべて、これらのパラメーターとして同じ値を共用しています。行った変更は、ソース・データベースに定義されているサブスクリプションすべてに影響します。


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