「サブスクリプション・タイミング」ウィンドウを使用して、キューに入れられた同期要求の処理までに同期サーバーが待機する期間を設定します。
ソース・データベースに定義されているサブスクリプションはすべて、これらのパラメーターとして同じ値を共用しています。行った変更は、ソース・データベースに定義されているサブスクリプションすべてに影響します。
バッチ・ウィンドウ
同期要求を処理する前に同期サーバーがそれらをキューに入れておく時間を秒単位で指定します。最大 86,400 秒 (24 時間) まで指定できます。デフォルト設定は 15 秒です。
ソース・データベースに定義されているサブスクリプションはすべて、これらのパラメーターとして同じ値を共用しています。行った変更は、ソース・データベースに定義されているサブスクリプションすべてに影響します。