サブスクリプションを定義した後、そのサブスクリプション・セットを使用するアプリケーションを指定しなければなりません。サブスクリプションをサブスクリプション・セットに関連付けるとき、そのサブスクリプション・セットをグループに割り当てて、サブスクリプション・セットが参照するサブスクリプションに定義されているデータおよびファイルへのアクセスをグループのメンバーに与えることができます。
1 つのサブスクリプションを使用できるサブスクリプション・セットの数に制限はありません。
以下のステップは、カスタム・サブスクリプションを作成する、より大きなタスクの一部です。カスタム・サブスクリプションにサブスクリプション・セットを割り当てるためのステップを完了したら、「カスタム・サブスクリプションの作成」に戻ってください。
このサブスクリプションを使用するサブスクリプション・セットを指定するには:
サブスクリプション・セットが「使用可能サブスクリプション・セット」リストに表示されない場合、「作成」をクリックすると、現在の「カスタム・サブスクリプション」ノートブックをクローズすることなくサブスクリプション・セットを作成することができます。「サブスクリプション・セットの作成」ノートブックがオープンします。