同期サーバー 管理ガイド
同期サーバー 管理ガイド
アスタリスク (*) 付きの以下の用語は、IBM Corporation の商標です。
ACF/VTAM
AISPO
AIX
AIX/6000
AIXwindows
AnyNet
APPN
AS/400
BookManager
CICS
C Set++
C/370
DATABASE 2
DataHub
DataJoiner
DataPropagator
DataRefresher
DB2
DB2 Connect
DB2 Extenders
DB2 OLAP Server
DB2 Universal Database
Distributed Relational
Database Architecture
DRDA
eNetwork
Extended Services
FFST
First Failure Support Technology
|
IBM
IMS
IMS/ESA
LAN DistanceMVS
MVS/ESA
MVS/XA
Net.Data
OS/2
OS/390
OS/400
PowerPC
QBIC
QMF
RACF
RISC System/6000
RS/6000
S/370
SP
SQL/DS
SQL/400
System/370
System/390
SystemView
VisualAge
VM/ESA
VSE/ESA
VTAM
WebExplorer
WIN-OS/2
|
以下は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
Microsoft、Windows、Windows NT および Windows 2000 ロゴは、Microsoft
Corporation の米国およびその他の国における商標です。
Java およびすべての Java 関連の商標およびロゴは、Sun Microsystems,
Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
Tivoli および NetView は Tivoli Systems Inc. の米国およびその他の国における商標です。
UNIX は、The Open Group がライセンスしている米国およびその他の国における登録商標です。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
- [ア行]
- アップロード・サブスクリプション (subscription)
- アップロード・サブスクリプションで行えるのは、JDBC ソースへのデータの挿入のみ。アップロード・サブスクリプションではミラー・データベースをバイパスして、データを直接挿入する。デバイスのデータは同期されない。クライアント上に残された行は、アプリケーションのオプションで除去できる。
- アプリケーション (application)
- レプリケーション・サブスクリプションが入っているモバイル・デバイス管理センター・オブジェクト。レプリケーション・サブスクリプションに定義されているデータおよびファイルに、グループ・メンバーがアクセスできるようにするには、アプリケーションを作成して、それにサブスクリプションを割り当ててから、そのアプリケーションをグループに割り当てる。
- 一時表 (temporary table)
- SQL ステートメントの処理中に、中間結果を収容するために作成される表。
- エンタープライズ・サーバー (enterprise server)
- ソース・サーバー (source server) を参照。
- エンタープライズ・データベース (enterprise database)
- ソース・データベース (source database) を参照。
- オブジェクト (object)
-
- SQL を使用して作成または操作できるもの。たとえば、表、視点、索引、またはパッケージ。
- オブジェクト指向の設計またはプログラミングの場合、データおよびそのデータに関連する操作から構成される抽象的概念。
- [カ行]
- キー (key)
- 表、索引、または参照制約の記述の中で示されている 1 つの列または一連の順序付けされた列。
- 基本キー (primary key)
- 表定義の一部をなす固有のキー。基本キーは、参照制約定義のデフォルトの親キー。
DB2 Everyplace 同期サーバー バージョン 7 では、各レプリケーション・ソースに唯一無二の基本キーが必要。
- クライアント (client)
- データベース・サーバーにアクセスする、または、それとやりとりを行うプログラム、あるいはユーザー。クライアントはモバイル・デバイス管理センターを使用して定義する。
- グループ (group)
- モバイル・データ同期の必要性が似通っているクライアントの集合。各グループの同期特性を定義します。たとえば、グループ内のユーザーが、ジョブを実行するためにどのアプリケーションにアクセスする必要があるか、およびエンタープライズ・データのどのサブセットにアクセスする必要があるかを定義します。
- 携帯情報端末 (PDA) (personal digital assistant (PDA))
- 個人的な計画および整理のための作業 (たとえば、予定表作成やメモ作成) に使用することができ、電話、ファクシミリ、およびネットワーキング機能を備えた携帯用装置。
- 携帯用デバイス (handheld device)
- 携帯可能なコンピューティング装置。携帯用装置としては、手のひらサイズの PC および携帯情報端末 (PDA) がある。
- 結合 (join)
- 関係演算の 1 つ。突き合わせ列値を基準にして 2 つまたはそれ以上の表からデータを検索することができる。
- 権限 (authorization)
- コンピューター・セキュリティーに関して、コンピューター・システムとやりとりを行う、あるいはそれを使用するためにユーザーに与えられた権利。
- 構造化照会言語 (SQL) (Structured Query Language (SQL))
- リレーショナル・データベース内のデータを定義し操作するために使用するプログラミング言語。
- コントロール・センター (Control Center)
- データベース・オブジェクト (たとえば、データベースや表) および、それらのお互いの関係を表示する、グラフィカル・インターフェース。コントロール・センターから、DBA ユーティリティー、Visual Explain、および、パフォーマンス・モニター・ツールが提供する作業を実行することができる。
- [サ行]
- サブスクリプション (subscription)
- ソース・データベースにある情報をどのようにターゲット・データベースに複写するかの仕様。サブスクリプションにより、どのデータ・サブセットおよびファイルをソース・データベースからコピーできるかを定義できる。ソース・サーバーに保管されているファイル用のファイル・サブスクリプションと、ソース・データベースにある表のための表サブスクリプションの、2 つのタイプのサブスクリプションが作成可能。
- 持続 (persistent)
- セッションをまたがって、通常はデータベース・システムまたはディレクトリーなどの不揮発性記憶装置に保持されるデータに関する用語。
- 視点 (view)
- 照会によって生成されるデータから構成される論理表。
- 照会 (query)
- 特定の条件に基づいた情報をデータベースから要求すること。たとえば、顧客表の中から残高が $1000 を超えるすべての顧客のリストを要求すること。
- ソース表 (source table)
- ターゲット表にコピーするデータが入っている表。ソース表は、レプリケーション・ソース表でなければならない。ターゲット表 (target table) と対比。
- ソース・サーバー (source server)
- レプリケーション・ソースがあるデータベースのロケーション。
- ソース・データベース (source database)
- ターゲット・システムにコピーするデータが入っている、ソース・サーバーにあるデータベース。
- [タ行]
- ターゲット表 (target table)
- ソース表からデータがコピーされる表。中間層サーバーにあるミラー表も、モバイル・デバイス上の DB2 Everyplace 表と同じく、ターゲットである。
- ターゲット・データベース (target database)
- ソース・データベースからデータがコピーされる、モバイル・デバイス上にある DB2 Everyplace データベース。
- タップ (tap)
- 携帯用装置と対話するためにスタイラスを使用すること。
- 中間層システム (mid-tier system)
- DB2 Everyplace 同期サーバーがインストールされているマシン。2 層同期構成では、中間層システムとソース・システムは同じマシンを指す。
- データの同期 (data synchronization)
- モバイル・データの同期 (mobile data synchronization) を参照。
- データベース管理システム (DBMS) (database management system (DBMS))
- 集中管理、データの独立性、および複雑な物理構造などのサービスを提供することによってデータを管理し、アクセスや、保全性、リカバリー、並行制御、プライバシー、セキュリティーの効率化が図れるコンピューター・プログラム。
- データベース・サーバー (database server)
- データベースにデータベース・サービスを提供する機能単位。
- データ・フィルター (data filter)
- フィルター (filter) を参照。
- 適用修飾子 (Apply qualifier)
- DataPropagator 変更適用プログラムの各インスタンスに固有のサブスクリプション定義を示す、文字ストリング。
- 同期 (synchronization)
- モバイル・データの同期 (mobile data synchronization) を参照。
- 同期オブジェクト (synchronization object)
- お客様の環境における同期化処理についての情報が入っている、モバイル・デバイス管理センター内にある管理可能な項目。同期オブジェクトには、グループ、クライアント、アプリケーション、サブスクリプション、ログの 5 つのタイプがある。
- 同期セッション (synchronization session)
- モバイル・ユーザーまたはクライアント が、前回に同期をとった後にソース・データのローカル・コピーに対して行った変更を実行依頼し、(リモート・サーバーにある) ソース・データに対して行われた変更があれば、それを受け取るトランザクション。
- 動的ホスト構成プロトコル (DHCP) (Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP))
- TCP/IP を使用するコンピューターの構成を自動化するためのインターネット・プロトコル。
- 特権 (privilege)
- 特定の方法で特定のデータベース・オブジェクトにアクセスするための権利。これらの権利は、SYSADM (システム管理者) 権限、または DBADM (データベース管理者) 権限を持つユーザー、あるいは、オブジェクトの作成者がコントロールする。特権には、表の作成、削除、および表からデータを選択する権利も含まれる。
- [ナ行]
- 認証 (authentication)
- ユーザー ID とパスワードを管理制御データベースにある項目と比較して、同期サーバーを使用してデータの同期をとることをユーザーに許可しているかどうかを検証するプロセス。
- [ハ行]
- パーベイシブ・コンピューティング (PVC) (pervasive computing (PVC))
- 情報機器と呼ばれる特殊な機器を含むコンピューティング基本設備の使用。これにより、ユーザーは広範囲のネットワークに基づくサービス (一般的にインターネットによって提供されるサービスを含む) にアクセスできる。このような情報機器としては、テレビ、自動車、電話、冷蔵庫、および電子レンジがある。パーベイシブ・コンピューティングにより、関連情報へのアクセスが便利になり、その情報に基づいた処置が行えるようになる。
- バインド (bind)
- SQL において SQL プリコンパイラーからの出力を、アクセス・プランと呼ばれる使用可能な構造に変換するためのプロセス。このプロセスの際、データへのアクセス・パスが選択され、ある種の許可検査が行われる。
- フィルター (filter)
- 指定された基準に従って、データ、シグナル、物体を分離する装置またはプログラム。
- [マ行]
- マスター・データベース (master database)
- ソース・データベース (source database) を参照。
- 矛盾検出 (conflict detection)
- ユーザー・アプリケーションで更新された、ターゲット表内の古い行を検出するプロセス。矛盾が検出されると、矛盾を引き起こしたトランザクションはリジェクトされる。
- 無線 LAN (wireless LAN)
- 無線を使用した場合、モバイル・ユーザーは無線接続を介してローカル・エリア・ネットワーク (LAN) に接続できる。LAN 接続用の無線テクノロジーとしては、スピード・スペクトル、マイクロ波、および赤外線がある。
- モバイル (mobile)
- さまざまなロケーションへ頻繁に移動し、さまざまなタイプのネットワーク接続 (たとえば、ダイヤル呼び出し、LAN、または無線) を使用するユーザーが、携帯用コンピューターまたは携帯用装置上で行うコンピューティングに関する用語。
- モバイル・データの同期 (mobile data synchronization)
- モバイル・ユーザーまたはクライアント が、前回に同期をとった後に行った変更をソース・データのローカル・コピーに対して実行依頼し、(リモート・データベースで) ソース・データに対して行われた変更があれば、それを受け取る 2 ステップのプロセス。
- モバイル・デバイス管理センター (MDAC)
- 同期オブジェクト作成したり、編集したり、それらの互いの関係を見るためのグラフィカル・インターフェース。また、モバイル・デバイス管理センターにより、個別のクライアントの同期状況やエラー・メッセージを見ることができる。
- [ラ行]
- ラージ・オブジェクト (LOB) (large object (LOB))
- 連続したバイトで、長さは 2 ギガバイトまで可能。タイプとしては、BLOB (2 進)、CLOB
(1 バイト文字または混合) または DBCLOB (2 バイト文字) の 3 つがある。
- リフレッシュ (refresh)
- ユーザー表にある、関係するすべてのデータをターゲット表にコピーして、既存のデータを置き換えるプロセス。
- リモート・アクセス・サービス (RAS) (Remote Access Service (RAS))
- 2 つのシステムの間の接続を管理する Windows プログラム。
- リモート・データベース (remote database)
- 使用中のコンピューター以外のコンピューターに物理的に存在するデータベース。ローカル・データベース (local database) と対比。リモート・コンピューティング装置は、据え付けで移動できないものも、移動できるものもある。
- 例示照会プログラム (Query-by-Example)
- DB2 Everyplace 表に保管されているデータをユーザーが動的に表示したり変更できるようにするアプリケーション。
- レプリケーション (replication)
- ソース・サーバーのデータベース・ログまたはジャーナルに保管されている変更点を取り出し、それらをターゲット・サーバーに適用するプロセス。
- レプリケーション・ソース (replication source)
- 複写のためのソースとして定義されるデータベース表。レプリケーション・ソースとしてデータベース表を定義した後、その表はコピー要求を受け入れることができる。
- ローカル・データベース (local database)
- 使用中のコンピューターに物理的に存在するデータベース。
リモート・データベース (remote database) と対比。
- ログ (log)
- 同期エラー・メッセージとそれらの説明が入っているモバイル・デバイス管理センター・オブジェクト。
- [数字]
- 2 進ラージ・オブジェクト (BLOB) (binary large object (BLOB))
- 連結したバイトで、そのサイズの範囲は 0 バイトから 2 ギガバイトまで。このストリングには関連するコード・ページも文字セットもない。イメージ、オーディオ、およびビデオの各オブジェクトは BLOB に保管される。
- 2 バイト文字セット (DBCS) (double-byte character set (DBCS))
- 各文字が 2 バイトで表現される文字セット。
- B
- BLOB
- 2 進ラージ・オブジェクト (BLOB) を参照。
- D
- DB2 DataPropagator (DPROP)
- ソースからターゲットに自動的にデータを複写する手段を提供する、複写のためのプロダクト。モバイル・データの同期をとる際は、ミラー・データベースとリモート・データベースはソースとターゲットの両方の働きをする。DataPropagator は、クライアントが変更したものをミラーからリモート・データベースへ、また、リモート・データベースからミラー・データベースへも変更内容を複写する。
- DB2 コントロール・センター (DB2 Control Center)
- コントロール・センター (Control Center) を参照。
- DBCS
- 2 バイト文字セット (double-byte character set) を参照。
- DHCP
- 動的ホスト構成プロトコル (DHCP) (Dynamic Host Configuration Protocol (DHCP)) を参照。
- DPROP
- DB2 DataPropagator (DPROP) を参照。
- I
- IBM Sync
- DB2 Everyplace 同期サーバー・ソフトウェアのクライアント・コンポーネントを表すアイコンの名前。
- J
- JDBC サブスクリプション (JDBC subscription)
- JDBC サブスクリプションでは、JDBC アダプターを使用して、DB2 Everyplace とサポートされている JDBC データ・ソースとの間でデータを同期する。
- L
- LOB
- ラージ・オブジェクト (LOB) (large object (LOB)) を参照。
- M
- MDAC
- モバイル・デバイス管理センター (Mobile Devices Administration Center) を参照。
- O
- ODBC
- Open Database Connectivity (ODBC) を参照。
- Open Database Connectivity (ODBC)
- 呼び出し可能 SQL を使用してデータベース管理システムへのアクセスを可能にする API であり、SQL プリプロセッサーを使用する必要がない。
ODBC アーキテクチャーにより、ユーザーは、実行時にユーザーが選択したデータベース管理システムにアプリケーションをリンクする、データベース・ドライバーと呼ばれるモジュールを追加できる。アプリケーションは、サポートされているすべてのデータベース管理システムに直接リンクする必要はない。
- P
- PDA
- 携帯情報端末 (PDA) (personal digital assistant (PDA)) を参照。
- PVC
- パーベイシブ・コンピューティング (PVC) (pervasive computing (PVC)) を参照。
- Q
- QBE
- 例示照会プログラム を参照。
- R
- RAS
- リモート・アクセス・サービス (RAS) (Remote Access Service (RAS)) を参照。
- S
- SQL
- 構造化照会言語 (SQL) (Structured Query Language (SQL)) を参照。
ア
カ
サ
タ
ナ
ハ
マ
ヤ
ラ
A
B
C
D
G
I
J
L
M
O
S
U
W
特殊文字
ア
カ
カスタマイザー、立ち上げ (1206)
カスタマイザー・クラス名、指定 (1211)
カスタム・アダプター、作成 (1208)
カスタム・サブスクリプション、作成 (1203)
カスタム・サブスクリプション、へのサブスクリプション・セットの割り当て (1207)
管理
サブスクリプション (1077)
サブスクリプション・セット (1222)
収集プログラムおよび変更適用プログラム (DataPropagator) (888)
タスク・ロードマップ (807), (997)
デバイス登録 (1059)
同期オブジェクト。同期オブジェクトを参照。 (959)
同期オブジェクトの使用可能化 (1239)
トラブルシューティング (1249)
モバイル・デバイス管理センター (947)
ユーザー (1033)
ユーザー・グループ (944), (1003), (1007)
レプリケーション・ソースの定義 (871)
管理制御データベース。制御データベースを参照。 (968)
「記述」フィールド
エラー・メッセージ (1262)
基本キー
同期のための定義要件 (875)
許可、ユーザー。認証を参照。 (972)
クライアント
データベースの矛盾 (850)
同期が行われる仕組み (815)
クライアント同期ソフトウェア (817)
グラフィカル・ユーザー・インターフェース (GUI)。インターフェースを参照。 (953)
グループ
作成 (1009)
サブスクリプション・セットの割り当て (1019), (1237)
使用可能化、同期の (1241)
使用不能化、同期の (1244)
定義 (1012)
のソース・データのフィルター操作 (1023)
命名 (1014)
ユーザーの要件の評価 (1004)
ユーザーの割り当て (1030), (1045)
「グループ」ノートブック (1008)
「グループ」ページ
「サブスクリプション・セット」ノートブック (1235)
「ユーザー」ノートブック (1043)
グループの特性 (1005)
ケーブル接続、RAS のセットアップ (859)
コード、エラー・メッセージの (1261)
コールド・スタート、収集プログラムの (904), (921)
更新、ソース・データに対する
のステージング (825)
構成
モバイル・デバイス管理センター・ワークフロー (999)
構文
水平フィルター操作 (938)
コマンド
ASNCCP (890), (897)
bindcap (879), (881), (926), (928)
STRDPRCAP (912)
コンテンツ・ペイン
オブジェクトの削除 (996)
オブジェクトの編集 (991)
最新表示 (981)
情報の解釈 (978)
ソート (988)
フィルター操作 (986)
コントロール・センター
モバイル・デバイス管理センターの開始 (950)
レプリケーション・ソース、定義 (874)
サ
再開、同期セッションの (845)
最新表示機能 (コンテンツ・ペイン) (982)
削除、同期オブジェクトの (995)
作成、同期オブジェクトの
一般プロセス (974)
グループ (1010)
サブスクリプション・セット (1221)
ファイル・サブスクリプション (1186)
ユーザー (1037)
DataPropagator サブスクリプション (1106)
サブスクリプション
サブスクリプション・セットでのバンドル (1226)
サブスクリプション・セットへの割り当て (1234)
ソースにアクセスするためのパスワード (1162)
ソースにアクセスするためのユーザー ID (1166)
タイミング (1097), (1154), (1219)
定義 (1076)
適用修飾子 (1130)
データのフィルター操作 (1144)
同期における役割 (821)
ファイル。ファイル・サブスクリプションを参照。 (1183)
レプリケーション・ソースの追加 (1125)
サブスクリプション、JDBC の識別 (1081), (1205), (1213), (1214)
サブスクリプション、暗号化レベルの指定 (1082), (1116), (1192)
サブスクリプション、ソース・データベース・ドライバーおよび URL の指定 (1083)
サブスクリプション、ソース表の指定 (1085)
サブスクリプション、ターゲット表の指定 (1086)
サブスクリプション、特権の指定 (1087)
サブスクリプション、におけるデータのフィルター操作 (1088)
サブスクリプション、ミラー・データベース・ドライバーおよび URL の指定 (1084)
サブスクリプション・セット
グループへの割り当て (1020)
へのサブスクリプションの割り当て (1199), (1233)
「サブスクリプション・セット」ノートブック (1224)
「サブスクリプション・セット」ページ
「DataPropagator サブスクリプション」ノートブック (1169)
「グループ」ノートブック (1018)
「ファイル・サブスクリプション」ノートブック (1198)
「サブスクリプション」ページ (「サブスクリプション・セット」ノートブック) (1232)
サブスクリプション・セット・オブジェクト
グループへの割り当て (1236)
定義 (1225)
へのサブスクリプションの割り当て (1170)
命名 (1227)
「識別」ページ
「グループ」ノートブック (1013)
「サブスクリプション・セット」ノートブック (1229)
「ファイル・サブスクリプション」ノートブック (1189)
「ユーザー」ノートブック (1039)
「DataPropagator サブスクリプション」ノートブック (1109)
シグニチャー、指定 (1212)
シナリオ (799)
収集プログラム
ウォーム・スタート (warmns パラメーター) (893), (900)
開始 (884)
開始に関するエラー (895), (902)
コールド・スタート (COLD パラメーター) (905)
コールド・スタート (COLD パラメーター) (922)
同期における役割 (827), (834)
バインディング (876), (923)
AUTOSTOP パラメーター (906)
CHGONLY パラメーター (909), (919)
順序、同期の (1250)
使用可能化、同期の (1065), (1240)
使用不能化、同期の (1246)
シリアル接続、RAS のセットアップ (858)
垂直区分化データのフィルター操作を参照 (941)
ステージング表 (824)
制御データベース
説明 (963)
デバイス登録および (1062)
ユーザー定義のインポート (1073)
説明、オブジェクトに対する指定
グループ (1017)
サブスクリプション・セット (1231)
ファイル・サブスクリプション (1191)
ユーザー (1042)
DataPropagator サブスクリプション (subscription) (1115)
ソース
同期が行われる仕組み (833)
ソース表における行
サブスクリプションにおけるフィルター操作 (1089), (1146)
ソース・システム
収集プログラム、開始 (885)
ソース・データベース (1117), (1119)
開始、収集プログラムの (887)
収集プログラムのバインディング (878)
ステージング、更新の (826)
同期が行われる仕組み (810)
パスワード、サブスクリプション用の (1163)
表の複写。DataPropagator サブスクリプションを参照。 (1179)
ファイルの複写。ファイル・サブスクリプションを参照。 (1180)
ユーザー ID、サブスクリプション用の (1165)
ソース・ファイル、指定 (1193), (1195)
ソート、オブジェクトの (コンテンツ・ペイン) (989)
タ
ターゲット表
複数、同一ソース表に対し (1139)
ターゲット・データベース (1118), (1120)
タイミング、同期要求の (1098), (1155), (1220)
「ターゲット・ファイル名」フィールド (1194), (1196)
タイム・スタンプ、エラー・メッセージの (1260)
ツールバー
モバイル・デバイス管理センターの開始 (949)
データ
矛盾の管理 (847)
データおよびファイルへのアクセス、指定 (1021)
データ同期。同期を参照。 (943)
データ同期グループ。グループを参照。 (961)
データのフィルター操作
グループ (932), (1024)
個々のユーザーの (937)
コンテンツ・ペイン (985)
サブスクリプション (931), (1143)
垂直 (940)
水平 (930)
ユーザー (933), (1052)
DB2 UDB 変数、使用 (936)
データベース
管理制御情報。制御データベースを参照。 (1074)
サブスクリプションのアクセス権 (1138)
ミラー。ミラー・データベースを参照。 (1122)
矛盾の管理 (849)
データベース・レコードのバージョンのトラッキング (855)
データ・フィルター。データのフィルター操作を参照。 (1025)
「データ・フィルター」ページ
「グループ」ノートブック (1026)
「ユーザー」ノートブック (1050)
定義 (ユーザー)、インポート (1072)
適用修飾子 (1129)
デバイス。モバイル・デバイスを参照。 (1058)
デバイスの登録 (1057), (1069)
同期
カスタマイズ、グループについての (942)
グループとユーザーの使用可能化 (1238)
グループとユーザーの使用不能化 (1243)
サブスクリプション・セット・リスト (1228)
順序 (1251)
タイム・スタンプ (856)
適用修飾子 (1132)
データベースの矛盾 (851)
取り消し (843)
認証。認証を参照。 (971)
の説明 (808)
バックグラウンド・プロセス (883)
要求のバッチ要求 (1093), (1150)
同期応答 (831)
同期オブジェクト
グループ (1006)
削除 (994)
作成 (975)
サブスクリプション・セット (1223)
情報の表示 (979)
タイプ (958)
ファイル・サブスクリプション (1187)
編集 (992)
保管場所 (967)
ユーザー (1032)
DataPropagator サブスクリプション (subscription) (1107)
同期キュー
要求のバッチ処理 (1099), (1156)
同期クライアント
同期ログ (1275)
同期クライアント・ソフトウェア (818)
同期サーバー
概要 (804)
デバイス登録 (1056)
デバイスの変更 (1068)
同期セッション (812)
オンデマンドの複写 (1101), (1158), (1216)
取り消し (841)
バッチ処理、複数の (1092), (1149)
同期セットアップのワークフロー (998)
同期に関する問題。トラブルシューティングを参照。 (1248)
同期のセットアップ
モバイル・デバイス管理センター・ワークフロー (1000)
同期の要求 (814)
同期への応答 (832)
同期要求 (813)
同期要求のキュー (820), (840)
同期要求の入力キュー (819), (839)
トラブルシューティング
エラー・メッセージおよびコード (1281)
トラブルシューティング問題
エラー・ログ、表示 (1256)
クライアントでのログの表示 (1274)
取り消し、同期の (842)
トレース・ファイル。ログおよびトレース・ファイルの管理を参照。 (1266)
トレース・レベルの定義
ログおよびトレース・ファイルの管理 (1265)
ナ
名前
予約済み (965)
名前、オブジェクトに対する指定
グループ (1015)
サブスクリプション・セット (1230)
ファイル・サブスクリプション (1190)
ユーザー (1041)
DataPropagator サブスクリプション (1112)
認証
制御データベースの検査 (969)
ユーザー・パスワード (1049)
「認証」ページ
「DataPropagator サブスクリプション」ノートブック (1164)
「ユーザー」ノートブック (1046)
ノートブック
グループ (1011)
作成モード (976)
編集モード (993)
ノートブック、 Create Custom Adapter (1209)
ノートブック、JDBC サブスクリプションの作成 (1080)
ノートブック、カスタム・サブスクリプションの作成 (1204)
ハ
ハードウェア要件 (797)
バージョン・パラメーター、収集プログラム (916)
バッチ処理、同期要求の (1091), (1148)
パスワード
サブスクリプション (1161)
デバイス登録および (1061)
パスワード、設定
ユーザー (1048)
パフォーマンス
オンデマンドの複写 (1096), (1153), (1218)
同期要求のバッチ処理 (1095), (1152)
パラメーター
データ・フィルター操作 (1028)
デフォルト値 (935)
同期バッチ (1102), (1159)
ユーザー定義のインポート (1075)
ASNCCP コマンド (891), (898), (903), (920)
パラメーター。プログラム・パラメーターを参照。 (915)
表
サブスクリプションの最大数 (1108)
バージョンのトラッキング (854)
矛盾の管理 (853)
モバイル・デバイス上の名前、指定 (1141)
レプリケーション・ソースとしての定義 (873)
ファイル
サブスクリプション作成後の変更 (1202)
複写。ファイル・サブスクリプションを参照。 (1182)
ファイル・サブスクリプション
作成 (1184)
サブスクリプション・セットへの割り当て (1197)
ファイルの変更 (1200)
命名 (1188)
「ファイル・サブスクリプション」ノートブック (1185)
ファイル変更のリセット機能 (1201)
フィルター操作 (939)
複写
ファイル。ファイル・サブスクリプションを参照。 (1181)
複写、オンデマンドの (1100), (1157), (1215)
プログラム・パラメーター
DPRVSN (収集プログラム) (914)
変更データ表 (DataPropagator) (1140)
変更適用プログラム
同期における役割 (829), (836)
編集、同期オブジェクトの (990)
マ
ミラー・データベース
参照、サブスクリプションにおける (1121)
収集プログラムのバインディング (925)
ステージング表 (823)
同期における役割 (822), (838)
矛盾の解決 (852)
矛盾の管理 (848)
矛盾の更新、処理方法 (846)
メッセージ、エラー。エラー・メッセージを参照。 (1259)
モバイル・コンピューティング・ソリューション
コンポーネント製品 (800)
モバイル・デバイス
デバイス固有 ID (1063)
同期が行われる仕組み (809)
同期サーバーへの登録 (1054)
変更、ユーザーの (1066)
モバイル・デバイス管理センター (MDAC)
インターフェース (955)
同期オブジェクト (956)
同期オブジェクトの操作 (957)
取り扱い (945)
モバイル・デバイス管理センターの開始 (948)
モバイル・デバイスのためのユーザー ID のリセット (1277)
モバイル・デバイス用データベース・エンジン (802)
問題の診断。トラブルシューティングを参照。 (1247)
ヤ
ユーザー
インポート (1070)
グループの要件の評価 (1002)
グループへの割り当て (1029), (1044)
作成 (1036)
使用可能化、同期の (1242)
使用不能化、同期の (1245)
定義 (1034)
データおよびファイル・アクセス、指定 (1022)
デバイス登録 (1055)
デバイスの変更 (1067)
パスワード、設定 (1047)
へのデータのフィルター操作 (1051)
命名 (1040)
ユーザー ID
デバイス登録および (1060)
ユーザー ID のリセット
コマンド行の使用 (1279)
ユーザー。ユーザーを参照。 (1001)
「ユーザー」ノートブック (1035), (1038)
「ユーザー」ページ、「グループ」ノートブック (1031)
ユーザー定義のインポート (1071)
ユーザー出口インターフェース、エラー処理用 (1267)
要求、同期に対する
バッチ処理 (1094), (1151)
要求、同期の (1217)
予約名 (966)
ラ
リセット、ユーザー ID の
MDAC の使用 (1278)
リネーム、サブスクリプションの (1113)
レプリケーション・サブスクリプション。DataPropagator サブスクリプションまたは ファイル・サブスクリプションを参照。 (1078)
「レプリケーション・サブスクリプションの定義」ウィンドウ (1128)
レプリケーション・ソース
サブスクリプションへの追加 (1124)
定義 (872)
ログ、解釈 (1254)
ログ・エントリーの自動パージ
ログおよびトレース・ファイルの管理 (1264)
ログおよびトレース・ファイルの管理 (1263)
ログオン検査。認証を参照。 (970)
A
「Add Data Filter」ウィンドウ (1027)
AS/400 システム
収集プログラム、開始 (910)
ASNCCP コマンド (889), (896)
AUTOSTOP パラメーター、収集プログラム (907)
B
bindcap コマンド (880), (882), (927), (929)
C
CHGONLY パラメーター、収集プログラム (908), (918)
D
DataPropagator
収集プログラム (828)
収集プログラム、開始 (886)
収集プログラムのバインディング (877), (924)
適用修飾子 (1131)
同期における役割 (811)
変更適用プログラム (830), (837)
レプリケーション・ソースの定義 (1126)
DataPropagator (DPROP)
収集プログラム (835)
DataPropagator サブスクリプション (1104)
サブスクリプション・セットへの割り当て (1168)
データ・フィルター (1142)
データベース認証 (1160)
同期バッチ・パラメーター (1147)
命名 (1110), (1111)
レプリケーション・ソースの追加 (1123)
DataPropagator サブスクリプション、へのサブスクリプション・セットの割り当て (1103)
「DataPropagator サブスクリプション」ノートブック (1105)
DB2 Everyplace データベース・エンジン (803)
DB2 Everyplace モバイル・アプリケーション・ビルダー (805)
DB2 Everyplace 用アプリケーション、作成 (801)
DB2 コントロール・センター。コントロール・センターを参照。 (951)
DELETE 特権、サブスクリプションにおける許可 (1136)
DPROP。DataPropagator を参照。 (1127)
DPRVSN パラメーター、収集プログラム (913)
DSYCTLDB データベース
説明 (964)
DSYID 変数 (ユーザー出口) (1270)
DSYMSG 変数 (ユーザー出口) (1272)
DSYUserExits.properties ファイル (1269)
G
GUI (グラフィカル・ユーザー・インターフェース)。インターフェースを参照。 (954)
I
IBM Sync
構成 (857)
同期サーバーのクライアント・コンポーネント (816)
ID パラメーター、 ユーザー出口における (1271)
impromptu デバイス登録 (1064)
INSERT 特権、 サブスクリプションにおける許可 (1134)
J
JDBC サブスクリプション (JDBC subscription)
同期バッチ・パラメーター (1090)
JDBC サブスクリプション、作成 (1079)
JDBC データベース
構成 (862), (865), (867)
サポートされる (861)
使用 (860)
JDBC ドライバー
サード・パーティー (869)
Microsoft SQL Server 用 (870)
JDBC ドライバー・パス
追加 (863), (866)
JDBC ドライバー・リスト
更新 (864)
JDBC ドライバー・リスト・ファイル
更新 (868)
L
Logs フォルダー (1257)
M
MDAC。モバイル・デバイス管理センターを参照。 (946)
MSG パラメーター、 ユーザー出口における (1273)
O
OS/390 システム
収集プログラム、開始 (917)
S
SQL アクセス権
サブスクリプション・ユーザー ID および (1167)
サブスクリプションにおける定義 (1133)
SQL 特権
影響 (1253)
STRDPRCAP コマンド (911)
U
UPDATE 特権、サブスクリプションにおける許可 (1135)
W
warmns パラメーター、ASNCCP コマンド (892), (899)
WHERE 文節。データのフィルター操作を参照。 (1145)
特殊文字
$USERNAME (934)
DB2 Everyplace 製品についてのお問い合わせ、あるいは注文は、IBM 担当員または代理店にお申し付けください。
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