サブスクリプションのタイミングを指定するには、「サブスクリプションのタイミング」ウィンドウを使用します。
パフォーマンス上の理由から、通常、同期要求がキューに入れられるたびに同期サーバーにそれを処理させることはありません。パフォーマンスを向上させるために、同期要求をバッチ処理することができます。
同じソース・データベースに定義されているサブスクリプションはすべて、バッチ・パラメーターとして同じ値を共用しています。行った変更は、ソース・データベースに定義されているサブスクリプションすべてに影響します。
以下のステップは、DataPropagator サブスクリプションを作成または編集する、より大きなタスクの一部です。同期要求をバッチ処理するためのステップを完了したら、メインタスクに戻ってください。
同期要求をバッチ処理するには:
[「DataPropagator サブスクリプションの作成」または「DataPropagator サブスクリプションの編集」に戻る]