同期サーバー 管理ガイド
はじめに
DB2 Everyplace について
DB2 Everyplace の紹介
DB2 Everyplace ソリューションのコンポーネント
DB2 Everyplaceデータベース
DB2 Everyplace 同期サーバー
DB2 Everyplace 同期クライアント
アプリケーション開発ツール
DB2 Everyplace のシナリオ
DB2 Everyplace でのモバイル同期
DB2 Everyplace ソリューションのコンポーネント
同期が行われる仕組み
モバイルからソースへ
ソースからモバイルへ
同期の取り消し
矛盾の処理方法
同期サーバーの使用
同期のクイック・スタート
同期の準備
Palm OS エミュレーターのセットアップ
Palm OS エミュレーターの構成
Palm OS デバイスのセットアップ
Palm OS デバイスの構成
IBM Sync の構成
Palm OS エミュレーターまたはデバイス上のデータの同期と検証
Symbian OS V6.0 デバイスのセットアップ
PC 上の m-Router Connect の構成
デバイス上の m-Router Connect の構成
ISync の構成
Symbian OS V6.0 デバイス上のデータの同期
同期に関するチュートリアル
データに対する JDBC サブスクリプションの作成
データに対する DataPropagator サブスクリプションの作成
DataPropagator サブスクリプションのためのソースの設定
DataPropagator サブスクリプションの作成
データベースの構成と、DataPropagator サブスクリプションのキャプチャーの開始
サブスクリプションのモバイル・サブスクリプション・セットへのグループ化
モバイル・ユーザーの作成
データ同期グループの作成
アプリケーション・サーバーの開始
リモート・アクセス・サービスの使用
同期化
データ・ソースの取り扱い
JDBC データ・ソース
サポートされる JDBC データベース
ローカル構成およびリモート構成の使用
JDBC データベースを使用するための同期サーバーのセットアップ
DB2 以外のソースのための JDBC ドライバー・パスの追加
Microsoft SQL Server でサード・パーティーのドライバーを使用するためのドライバー・リスト・ファイルの更新
「JDBC サブスクリプションの作成」または「アップロード・サブスクリプションの作成」ノートブックでの JDBC ドライバーの指定
DB2 DataPropagator データ・ソース
収集プログラムのソース・データベースの構成
DataPropagator 収集プログラムの開始
Windows システムおよび UNIX システム
AS/400 システム
OS/390 システム
収集プログラムの中間層ミラー・データベースの構成
データ・ソースからのデータ・フィルター操作
サブスクリプション・レベル、グループ・レベル、またはユーザー・レベルでの水平フィルター操作
単純水平フィルターの定義
グループ・レベルまたはユーザー・レベルでの複合水平フィルターの定義
フィルターの構文
垂直フィルター操作
リモート照会およびストアード・プロシージャー・アダプター
AgentAdapter サブスクリプションの作成
アプリケーションにおけるリモート照会およびストアード・プロシージャー・アダプターの使用
リモート照会およびストアード・プロシージャー・アダプターを使用したサンプル・アプリケーション
ユーザーおよびデータの管理
モバイル・デバイス管理センターおよび同期オブジェクト
モバイル・デバイス管理センターの取り扱い
モバイル・デバイス管理センターの開始
モバイル・デバイス管理センターのインターフェース
同期オブジェクトの操作
同期オブジェクトの説明
同期オブジェクトが保管される場所
同期オブジェクトの作成
コンテンツ・ペインにおけるオブジェクトの表示
同期オブジェクトの編集
オブジェクトの削除
ユーザーおよびデータの管理
管理プロセス
モバイル・ユーザーの特性の評価
データ同期グループの作成
グループの指定
データおよびファイルへのアクセスのためのグループの使用可能化
グループに使用可能なデータのフィルター操作
グループへのユーザーの割り当て
同期サーバーへのモバイル・ユーザーの定義
モバイル・デバイス管理センターでのユーザーの作成
ユーザー・デバイスの登録
別のソースからのユーザー定義のインポート
データおよびファイル複写のセットアップ
JDBC サブスクリプションの作成
DataPropagator サブスクリプションの作成
アップロード・サブスクリプションの作成
ファイル・サブスクリプションの作成
カスタム・サブスクリプションの作成
カスタム・アダプターの作成
オンデマンドの複写
データおよびファイルへのアクセスのためのグループの使用可能化
サブスクリプション・セットの識別
サブスクリプション・セットがアクセスする情報の指定
サブスクリプション・セットをグループで使用可能にする
同期の使用可能化および使用不能化
ユーザーまたはグループが同期について使用可能になっている場合
同期の使用可能化
同期の使用不能化
同期に関する問題の取り扱い
同期およびエラー・メッセージの受信の順序の理解
問題を診断するエラー・ログの表示
エラー・ログおよびトレース・ファイルの管理
エラー・ログ・エントリーの自動パージ
トレース・レベルの定義
独自のエラー処理論理の作成
クライアントでのログの表示
ユーザー ID のリセット
付録および後付け
付録 A. エラー・メッセージ
付録 B. DB2 Everyplace ライブラリーの使用
DB2 Everyplace の PDF ファイルおよび HTML ファイル
DB2 Everyplace の情報
DB2 Everyplace オンライン資料
オンライン・ヘルプのアクセス
特記事項
商標
用語集
索引
弊社へのお問い合わせ
製品情報
この資料では、DB2 Everyplace 同期サーバーの構成方法と管理方法について説明しています。内容は次のとおりです。
- 同期サーバー (Sync Server) の使用と保守
- 同期サーバーのデータ・ソースへの接続
- 同期サーバーとモバイルおよび組み込みデバイス間の通信の構成
- ユーザーおよびデータの管理
ワークステーション、モバイル・デバイス、または組み込みデバイスへの DB2 Everyplace とアプリケーションのインストールについては、この資料では扱っていません。
DB2 Everyplace サンプル・アプリケーションのインストールと使用については、「DB2 Everyplace インストールおよびユーザーズ・ガイド」で説明しています。
この資料では、DB2 Everyplace を使用するアプリケーション開発に関しては記載しません。アプリケーション開発については、「DB2 Everyplace Application アプリケーション開発ガイド」で説明しています。
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