始める前に
バージョン 7.0 の Enterprise スキーマを使用するか、TMTestLog と障害の間の参照をサポートするようスキーマを変更する場合、
障害が登録されるときに、テスト結果をコミットすることを確認するプロンプトが出されます。[プリファレンス] ウィンドウを使用して、このオプションを設定できます。
このタスクについて
障害登録のプリファレンスを定義するには:
- [プリファレンス] ウィンドウを開きます。(これを行うには、
Rational® ClearQuest® Client からは、 をクリックし、
Rational ClearQuest Client for Eclipse からは、 をクリックします。)
- [テスト管理] ノードを選択します。[プロンプトを表示せずに障害を登録する (Submit defect without prompting)] オプションをクリックして選択します。
- [適用] をクリックして、[OK] をクリックします。
次のタスク
詳しくは、テスト結果からの障害の登録についてを参照してください。