このページを使用して、対称トークンを使用するためのトラスト・コンテキストを作成します。 メッセージの署名と検証、およびメッセージの暗号化と暗号化解除に対して、 同じトークンを使用すると、パフォーマンスが向上します。対称トークンは、 トラスト・コンテキスト内で使用してください。
現行のトークン・タイプのうち、メッセージの署名と検証に使用するものを 指定します。
「メッセージの署名および検証のためのトークン・タイプ (Token type for signing and validating messages)」フィールドに表示される 現行のトークン・タイプを変更する場合、 あるいは表示されているトークン・タイプを編集する場合は、 「アクション」をクリックしてください。
メッセージの署名および検証用に設定したトークン・タイプを、メッセージの 暗号化と暗号化解除にも使用するかどうかを指定します。
このチェック・ボックスを選択すると、「メッセージの暗号化および暗号化解除のためのトークン・タイプ (Token type for encrypting and decrypting messages)」 フィールドはブランクになります。このチェック・ボックスをクリアすると、 メッセージの機密保持用に別のトークンを使用できるようになります。
現行のトークン・タイプのうち、メッセージの暗号化と暗号化解除に使用するものを指定します。
「メッセージの暗号化および暗号化解除のためのトークン・タイプ (Token type for encrypting and decrypting messages)」 フィールドに表示される現行のトークン・タイプを変更する場合、 あるいは表示されているトークン・タイプを編集する場合は、 「保全性確保用のトークン・タイプを機密保持にも使用 (Use the same token type for confidentiality that is used for integrity protection)」チェック・ボックスがクリアされていることを確認してから、「アクション」をクリックしてください。
選択したトークン・タイプを、変更または編集できるようにします。
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