このページを使用して、HTTP トランスポート・ポリシーに HTTP トランスポート・バインディングを定義します。
この管理コンソール・ページを表示するには、「サービス」 > 「ポリシー・セット (Policy sets)」 > 「デフォルト・ポリシー・セットのバインディング (Default policy set bindings)」 > 「HTTP トランスポート」とクリックします。
アウトバウンド・サービス要求プロキシーのホスト名を指定します。 このフィールドでは、ホスト名を変更したり (カスタム・バインディングの既存セットの編集時)、 アウトバウンド・サービス要求プロキシーのホスト名を入力したりすることができます。
アウトバウンド・サービス要求プロキシーのポート番号を指定します。 このフィールドでは、アウトバウンド・サービス要求プロキシーのポート番号について、 既存のポート番号を編集することもできますし、新規のポート番号を作成することもできます。
アウトバウンド・サービス要求プロキシーのユーザー名を指定します。 このフィールドに、ユーザー名を入力してください。
アウトバウンド・サービス要求プロキシーのパスワードのプレースホルダーを指定します。 実際のパスワードは、マスクされます。
アウトバウンド・サービス要求プロキシーのパスワードのプレースホルダーを指定します。 「パスワード」フィールドに入力したパスワードを、再入力してください。 実際のパスワードは、マスクされます。
アウトバウンド・サービス要求の基本認証のユーザー名を指定します。 ユーザー名を入力するか、または編集してください。
アウトバウンド・サービス要求パスワードの基本認証のプレースホルダーを 指定します。 実際のパスワードは、マスクされます。
アウトバウンド・サービス要求パスワードの基本認証のプレースホルダーを 指定します。 「パスワード」フィールドに入力したパスワードを、再入力してください。 実際のパスワードは、マスクされます。
アウトバウンド非同期サービス応答プロキシーのホスト名を 指定します。ホスト名は、入力することもできますし、編集することもできます。
アウトバウンド非同期サービス応答プロキシーのポート番号を 指定します。ポート番号は、入力することもできますし、編集することもできます。
アウトバウンド非同期サービス応答プロキシーのユーザー名を 指定します。ユーザー名は、入力することもできますし、編集することもできます。
アウトバウンド非同期サービス応答プロキシーのパスワードのプレースホルダーを 指定します。パスワードは、入力することもできますし、編集することもできます。 実際のパスワードは、マスクされます。
アウトバウンド非同期サービス応答プロキシーのパスワードのプレースホルダーを 指定します。パスワードは、再入力することもできますし、編集することもできます。 実際のパスワードは、マスクされます。
アウトバウンド非同期応答の基本認証のユーザー名を 指定します。 ユーザー名は、入力することもできますし、編集することもできます。
アウトバウンド非同期応答パスワードの基本認証のプレースホルダーを 指定します。 このフィールドでは、パスワードを入力することもできますし、編集することもできます。 実際のパスワードは、マスクされます。
アウトバウンド非同期応答パスワードの基本認証のプレースホルダーを 指定します。 このフィールドにパスワードを再入力してください。実際のパスワードは、マスクされます。
カスタム・プロパティーの名前を指定します。カスタム・プロパティーは 最初はこの列に表示されず、プロパティーの定義後に表示されます。
以下のボタンのいずれかをクリックすると、説明にあるアクションが使用可能になります。
ボタン | 結果のアクション |
---|---|
新規 | 新規のカスタム・プロパティー・エントリーを作成します。 カスタム・プロパティーを追加するには、その名前と値を入力してください。 |
削除 | 選択したカスタム・プロパティーを削除します。 |
カスタム・プロパティーの値を指定します。「値」入力フィールドでは、 カスタム・プロパティーの値の入力、編集、または削除が行えます。
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