このページを使用して、セキュア・コンポーネントへのアクセス時に WebSphere® が使用する認証別名を構成します。認証別名のユーザー名およびパスワードは、このページで変更することができます。これらの別名を使用してセキュア・コンポーネントにアクセスしますが、データ・ソースにアクセスすることはできません。
ページには、テーブル内の認証別名が表示されます。
注: このページでは認証別名を変更できないため、ここには認証別名は表示されません。
- ユーザー名
- コンポーネントのセキュア部分にアクセスするときに WebSphere が使用するユーザー ID を指定します。
- パスワード
- コンポーネントのセキュア部分にアクセスするときに WebSphere が使用する「ユーザー名」 に関連付けるパスワードを指定します。
- パスワードの確認
- コンポーネントのセキュア部分にアクセスするときに WebSphere が使用する「ユーザー名」に関連付けられているパスワードを確認します。