ヘルプ(Caching ProxyH)
Edge におけるアプリケーション・サービス
- フォーム プラグイン構成、Edge におけるアプリケーション・サービス に進んでください。
- アプリケーション・ルーター 再試行間隔 というラベルの付いたフィールドに記入します。
- 「サブミット」をクリックして、フォームに対する変更内容でサーバーを更新するか、
または
「リセット」をクリックして、
変更を行う前のフォームの値に戻ります。
- フォーム プラグイン構成、Edge におけるアプリケーション・サービス に進んでください。
- アプリケーション・ルーター 管理ポート というラベルの付いたフィールドに記入します。
- 「サブミット」をクリックして、フォームに対する変更内容でサーバーを更新するか、
または
「リセット」をクリックして、
変更を行う前のフォームの値に戻ります。
- フォーム プラグイン構成、Edge におけるアプリケーション・サービス に進んでください。
- ローカル WebSphere Application Server ポート というラベルの付いたフィールドに記入します。
- 「サブミット」をクリックして、フォームに対する変更内容でサーバーを更新するか、
または
「リセット」をクリックして、
変更を行う前のフォームの値に戻ります。
- フォーム プラグイン構成、Edge におけるアプリケーション・サービス に進んでください。
- Edge アプリケーションを構成 ボタンをクリックします。
- オプションで「リストする位置」および「索引」フィールドを使用して、テーブル中での新規アプリケーションの位置を指定します。デフォルトでは、新規アプリケーションはテーブルの最初の位置にあります。
- 「サブミット」をクリックして、フォームに対する変更内容でサーバーを更新するか、
または
「リセット」をクリックして、
変更を行う前のフォームの値に戻ります。
- このフォームが実行依頼されると、構成詳細フォームがモニターされます。適切な情報を指定して、アプリケーションが使用可能になるよう、そのフォームを実行依頼しなければなりません。
- フォーム プラグイン構成、Edge におけるアプリケーション・サービス に進んでください。
- 既存の Edge アプリケーションを編集 を選択します。
- 変更しようとするアプリケーションと関連した索引番号を入力します。
- 「サブミット」をクリックして、フォームに対する変更内容でサーバーを更新するか、
または
「リセット」をクリックして、
変更を行う前のフォームの値に戻ります。
- このフォームが実行依頼されると、そのアプリケーションの構成詳細フォームが編集のため表示されます。
- フォーム プラグイン構成、Edge におけるアプリケーション・サービス に進んでください。
- 既存の Edge アプリケーションを構成解除 ボタンを選択します。
- 削除するアプリケーションと対応する索引番号を入力します。
- 「サブミット」をクリックして、フォームに対する変更内容でサーバーを更新するか、
または
「リセット」をクリックして、
変更を行う前のフォームの値に戻ります。
- フォーム プラグイン構成、Edge におけるアプリケーション・サービス に進んでください。
- 状態 フィールドの値に対して行う変更に応じて、既存の Edge ア
プリケーションを使用可能にする ボタンまたは 既存の Edge アプリケー
ションを使用不可にする ボタンを選択します。
- テーブル内のアプリケーションと関連した索引番号を指定することによって、使用可能にする、あるいは使用不可にするアプリケーションを示します。
- 「サブミット」をクリックして、フォームに対する変更内容でサーバーを更新するか、
または
「リセット」をクリックして、
変更を行う前のフォームの値に戻ります。