コンサルタント状況 - フィールド・ヘルプ
最新の統計
- コンサルタント ID
- コンサルタントを識別するためのユーザー定義名。
- スイッチ IP アドレス
- コンサルタントがスイッチと通信するために使用するアドレス。
スイッチ IP アドレスは、
小数点付き 10 進数形式にする必要があります。
- 読み取りコミュニティー名
- Nortel Alteon スイッチに対する SNMP get 要求で使用されるコミュニティー名。デフォルトは public です。
- 書き込みコミュニティー名
- Nortel Alteon スイッチに対する SNMP set 要求で使用されるコミュニティー名。デフォルトは private です。
- コンサルタント状況
- コンサルタントの状況。コンサルタントが現在、スイッチ上のサーバーの重みを計算中かどうかを示します。
- バイナリー・ログ状況
- バイナリー・ログ設定の状況。バイナリー・ログに情報が保存されるかどうかを示します。
デフォルトは「停止」です。
構成設定
「構成設定」タブ上の任意の値を編集し、「構成の更新」をクリックします。
- サイクル間のスリープ時間 (秒数)
- 重みの更新と次の重みの更新の間にコンサルタントがスリープする時間。
スリープ時間の有効範囲は
0 から 2,147,460 秒です。デフォルトは 7 秒です。
- 重要度
- 重みを変更するために、新旧の重み間で行う必要のある変更の量を示します。
(重みを変更するために、新しい重みと古い重みの差異は、重要度 % より大きくなければなりません。)
デフォルトは 5 です。
- バイナリー・ログ保存 (時間数)
- ログ・ファイルが保持される時間 (時間単位)。指定された保存時間を経過したログ・ファイルは削除されます。
デフォルト値は 24 時間です。
- バイナリー・ログ間隔 (秒数)
- 情報がバイナリー・ログに書き込まれる頻度 (秒単位)。バイナリー・ログ・フィーチャーを使用すると、構成に定義された各サービスについて、
サービス情報をバイナリー・ログ・ファイルに保管できます。
最後のレコードがログに書き込まれて以後、指定されたログ間隔秒数が経過したときにのみ、
情報がログに書き込まれます。デフォルトのバイナリー・ログ間隔は 60 です。
- ログ・レベル
- 接続メトリックがそのアクティビティーを記録するレベル。
その範囲は「なし」から「詳細」まであり、「なし」は何も記録されないことを、
「詳細」はすべてが記録されることを意味します。
デフォルトは「詳細」です。
以下のいずれかを選択してください。
- ログ・サイズ
- コンサルタント・ログに記録されるバイト数。デフォルトは 1048576 です。
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