ヘルプ(Caching ProxyH)

Edge におけるアプリケーション・サービス

フェールオーバー後に Edge アプリケーション・サーバーを中 断する最小時間を指定

  1. フォーム プラグイン構成、Edge におけるアプリケーション・サービス に進んでください。
  2. アプリケーション・ルーター 再試行間隔 というラベルの付いたフィールドに記入します。
  3. サブミット」をクリックして、フォームに対する変更内容でサーバーを更新するか、
    または
    リセット」をクリックして、 変更を行う前のフォームの値に戻ります。

アプリケーション・ルーター用の管理ポートを指定

  1. フォーム プラグイン構成、Edge におけるアプリケーション・サービス に進んでください。
  2. アプリケーション・ルーター 管理ポート というラベルの付いたフィールドに記入します。
  3. サブミット」をクリックして、フォームに対する変更内容でサーバーを更新するか、
    または
    リセット」をクリックして、 変更を行う前のフォームの値に戻ります。

ローカル・アプリケーション・サーバー用のポートを指定

  1. フォーム プラグイン構成、Edge におけるアプリケーション・サービス に進んでください。
  2. ローカル WebSphere Application Server ポート というラベルの付いたフィールドに記入します。
  3. サブミット」をクリックして、フォームに対する変更内容でサーバーを更新するか、
    または
    リセット」をクリックして、 変更を行う前のフォームの値に戻ります。

新規の Edge アプリケーションを構成

  1. フォーム プラグイン構成、Edge におけるアプリケーション・サービス に進んでください。
  2. Edge アプリケーションを構成 ボタンをクリックします。
  3. オプションで「リストする位置」および「索引」フィールドを使用して、テーブル中での新規アプリケーションの位置を指定します。デフォルトでは、新規アプリケーションはテーブルの最初の位置にあります。
  4. サブミット」をクリックして、フォームに対する変更内容でサーバーを更新するか、
    または
    リセット」をクリックして、 変更を行う前のフォームの値に戻ります。
  5. このフォームが実行依頼されると、構成詳細フォームがモニターされます。適切な情報を指定して、アプリケーションが使用可能になるよう、そのフォームを実行依頼しなければなりません。

Edge アプリケーションを処理するための命令を変更

  1. フォーム プラグイン構成、Edge におけるアプリケーション・サービス に進んでください。
  2. 既存の Edge アプリケーションを編集 を選択します。
  3. 変更しようとするアプリケーションと関連した索引番号を入力します。
  4. サブミット」をクリックして、フォームに対する変更内容でサーバーを更新するか、
    または
    リセット」をクリックして、 変更を行う前のフォームの値に戻ります。
  5. このフォームが実行依頼されると、そのアプリケーションの構成詳細フォームが編集のため表示されます。

Edge アプリケーションを除去

  1. フォーム プラグイン構成、Edge におけるアプリケーション・サービス に進んでください。
  2. 既存の Edge アプリケーションを構成解除 ボタンを選択します。
  3. 削除するアプリケーションと対応する索引番号を入力します。
  4. サブミット」をクリックして、フォームに対する変更内容でサーバーを更新するか、
    または
    リセット」をクリックして、 変更を行う前のフォームの値に戻ります。

アプリケーション用の Edge におけるアプリケーション・サービス 処理を使用可能または使用不可にする

  1. フォーム プラグイン構成、Edge におけるアプリケーション・サービス に進んでください。
  2. 状態 フィールドの値に対して行う変更に応じて、既存の Edge ア プリケーションを使用可能にする ボタンまたは 既存の Edge アプリケー ションを使用不可にする ボタンを選択します。
  3. テーブル内のアプリケーションと関連した索引番号を指定することによって、使用可能にする、あるいは使用不可にするアプリケーションを示します。
  4. サブミット」をクリックして、フォームに対する変更内容でサーバーを更新するか、
    または
    リセット」をクリックして、 変更を行う前のフォームの値に戻ります。

関連情報