このトピックでは、「アプリケーションの追加と削除」ダイアログ・パネルを使用して
マスター・コンソールから IBM Director をアンインストールする方法について説明します。
この手順では、「アプリケーションの追加と削除」ダイアログ・パネルに正しくアクセスしたことを想定しています。
IBM Director をアンインストールするには、以下のステップを実行します。
- 「アプリケーションの追加と削除」パネルで「IBM Director」にスクロールし、
クリックして選択する。
- 「変更/除去 (Change/Remove)」をクリックする。
- アンインストール・ウィザードをナビゲートして、
各ウィンドウの「次へ」ボタンを選択する。
- アプリケーションが削除されるまで待ってから、「完了」をクリックする。
- システムをリブートするプロンプトが表示されたら、
「はい」をクリックしてシステムをリブートし、製品の削除を完了する。