1 回のアクションでコマンドを処理するクライアントまたはクライアントのリストをスケジュールするためには、以下のフィールドを完全なものにしてから、完了をクリックするか、あるいは 取消をクリックしてこのタスクを終了してください。
注: 指定されたクライアント・アクションのスケジュールは、クライアント・アクション所要時間の間隔が設定されるまでリテインされます。スケジュールが確実に取り消されるようにするために、クライアント・アクション所要時間操作を実行しなければなりません。
アクションと関連したスケジュールを実行するクライアント・ノード名のリストを入力します。このパラメーターは任意選択です。
クライアント・ノードのリストを制限するのに使用されるポリシー・ドメインのリストを選択します。
クライアントが実行するアクションを選択します。
Archive | オブジェクト・フィールドに記述されたファイルをアーカイブします。 |
Command | オブジェクト・フィールドに記述されたクライアント・オペレーティング・システム・コマンドを実行します。 |
Incre mental | 最後のバックアップ以降に変更され、バックアップ間の指定時間が経過したすべてのファイルをバックアップします。 省略時値は Incremental です。 |
Macro | ファイル名が オブジェクト・フィールドに記述されたマクロを実行します。 |
Restore | オブジェクト・フィールドに記述されたファイルをリストアします。 |
Retrieve | オブジェクト・フィールドに記述されたファイルをリトリーブします。 |
Selective | オブジェクト・フィールドに記述されたファイルをバックアップします。 |
スケジュールの実行時に DSMC コマンドに与えるオプションを入力します。
指定されたアクションの実行対象のオブジェクトを入力します。 このパラメーターは任意選択です。