このコマンドはストレージ・エリア・ネットワーク(SAN) 上の装置にデータを直接送るためのドライブ・マッピングを定義するために使用します。
ドライブ・マッピングを定義するには完了をクリックします。このタスクを終了するには取消 をクリックします。
DEFINE SERVER コマンドで指定されたストレージ・エージェントの名前を指定します。 このパラメーターは必須です。
ドライブの定義先のライブラリーの名前を指定します。 このパラメーターは、独立型ドライブを含む、すべてのドライブに対して必須です。
装置名に別名をつけたドライブに割り当てられている名前を選択します。 このパラメーターは必須です。
ストレージ・エージェントからドライブにアクセスするために使用される装置名を指定します。 このパラメーターは必須です。
ストレージ・エージェントについてのドライブの可用性を指定します。 このパラメーターは必須です。
Yes | ドライブが使用可能であることを指定します。 |
No | ドライブが使用可能でないことを指定します。 |