順次アクセス・ストレージ・プールの1つまたは複数のボリュームのアクセス・モードを変更するには、最初に次のフィールドを完全なものにしてから完了をクリックするか、あるいは取消をクリックしてこのタスクを終了します。
クライアント・ノードおよびサーバー・プロセスでストレージ・プール・ボリューム内のファイルにどのようにアクセスできるかを選択します。
Readwrite | クライアント・ノードおよびサーバー・プロセスがボリュームに保管されているファイルに読み取りおよび書き込みを行なうことができるということを指定します。 |
Readonly | クライアント・ノードおよびサーバー・プロセスがボリュームに保管されているファイルの読み取りだけを行なえるということを指定します。 |
Unavailable | クライアント・ノードもサーバー・プロセスもボリューム上に保管されているファイルにアクセスできないということを指定します。 サーバーはそのボリュームのアクセスを試みません。 |
Offsite | ボリュームが、マウントできないオフサイト位置にあることを指定します。 この値は、コピー・ストレージ・プール内のボリュームの場合にのみ有効です。 |
ボリュームの位置を入力します。最大長は 255 文字です。 既存のボリューム位置を除去するには、単一引用符 ('') を使用して空文字列を入力します。