データベース、回復ログ、またはストレージ・プール・ボリュームとして使用するためのディスク・ボリュームをサーバーに対して選択不可能にするには、適切なオプションを選択してから完了をクリックするか、あるいは取消をクリックしてください。
サーバーがフォアグラウンドでのこのコマンドの処理が完了するのを待機するかどうかを指定します。
Yes | サーバーがこのコマンドをフォアグラウンドで処理することを指定します。省略時値は Yes です。 |
No | サーバーがこのコマンドをバックグラウンドで処理することを指定します。 |